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ジョギング暦2年です。はじめたころに1kmぐらい走ると前脛骨筋痛がでて、この筋肉がパンパンにはって走れなくなったことがあり、その頃は、走り始めたばかりで筋力が弱いからだと思っていました。その後、ハーフまではしって順調にトレーニングしてきまあした。2週間前に初めて25kmを走ってみました。その後、右足の膝痛(鷲足炎?)と足底筋膜炎と思われる症状がでたため、CW-X ロングタイツ(スタビライズ タイプ)を使い、ゆっくりそろそろ気をつけて走るようにしました。その後から、また、1kmぐらいから、前脛骨筋痛が出現し、がまんして走っても直らず、4-8kmでもどってきてしまいます。帰ってみると、前脛骨筋がパンパンに硬くなっています。ネットでさがしても、本で探しても、シンスプリントに関してはのっていますが、このようなフォームの崩れが原因?と考えられる痛みについては見当たりません。どのような走り方にすれば改善するでしょうか?CW-Xは足のトラブル時の定番のようにおもっていましたが、逆にフォームがみだれて、このようなトラブルになることがあるのでしょうか?おしえてください。

A 回答 (4件)

>CW-Xは足のトラブル時の定番のようにおもっていましたが、逆にフォームがみだれて、このようなトラブルになることがあるのでしょうか?おしえてください。



同じようなので。
ただ、私もまだ【発展途上、解決途上】です。
長年のママさんバレーで左ひざをいためて、ずーっとCW-X・フルレングスのお世話になってかれかれ10年?以上、転向してのトライアスロンをぼちぼちやってます。

最初はすねがということはなかった。
どうもここ数年特徴的に左足のすねだけが先に、
時として右足のすねにも来ます。

で、どうしてそうなった結果があるのかはわかりませんが、
原因はわかった。
足の薬指と中指の筋からつながる疲弊です。

ひざのお皿下から、筋をたどっていってマッサージなどするとわかる。

ココからは推論なのですが、体幹の筋肉の使いかた(たとえばこしのひねりなど)が変わって来ると、あるいは、
ほかの筋肉の強化がなされておそらくは、けりのタイミングと
けりの要求される強度がかみ合ってない?

どうも、薬指と中指の踏ん張り・けり、着地?が空振りしているような
気がするのです。

結局、ゆっくり走って、時々、のって走って、ときどきゆっくり走って
チェックしてと、繰り返している今です。

整形外科にもかかりましたが、
「年ですから自重してください。 歩けばいいじゃないですか」といわれるだけ、わたしは50代のおばちゃん。

この回答への補足

一応解決しました。CW-Xを履かずに、シューズをカヤノにしたところ、右膝痛はでますが、一番問題であった前脛骨筋痛は全くなくなりました。これがでるとゆっくりでも走れませんが、膝痛は歩道橋のような階段の登り以外は、なんとか走り続けることはできます。CW-Xの評判がかなり良いようなのですが、万人にとっていいというのは、考えてみればあり得ないことです。私の感じではCW-Xは、膝上げを抑えるようにはたらくので、かかとからの着地にならず、フォームがみだれたのだと思います。スクワットなどをやればいいのかもしれませんが、私個人の考えとしては、スクワットや筋トレで鍛えられる筋と、長時間の有酸素運動では使う筋肉が違うと思うのです。よって、いっさい筋トレは行わないことにしています。(筋トレが嫌いだということです。準備運動も嫌いなのでしません。ゆっくり走り始めれば同じことだと思っていますので)このまま、ただ、ランとバイクでいきます。ありがとうございました。

補足日時:2009/01/03 16:37
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この回答へのお礼

3名の方、お返事、ご回答いただきましてありがとうございます。今年はフルにでようとおもっているのですが、大会のときに、このような状態になってしまったら、即棄権となってしまいます。足底筋膜炎を心配して、かかとからの着地になってないフォームになっているのかもしれません。CW-Xを使いはじめて思ったのは、膝は保護されますが、そのぶん、ほかの筋肉に負担がかかるようになるのではないかということがわかりません。CW-Xを使うと膝にはいいようです。使わないと、フルでは膝にくるようなので、なんとかCW-Xをつかって長距離をゆっくりでもはしれるようにならしていこうかと思っています。

お礼日時:2009/01/01 18:41

全く違う方向からのアプローチですが、有効だと思いますのでご紹介します。


「二軸歩行・走法」というのを聞いたことはありませんか。要するに体の中心線を軸とした歩き方や走り方ではなく、左右の脚から骨盤にかけての二本の軸を中心にして歩いたり走ったりする方法です。私はこういうのが好きでなんば歩きとかいろんな身体操法を研究するうちにこの二軸歩行に出会いました。
私はあまりジョギングはしないんですがふだんからものすごい早足で急ぐ時には時速7キロくらいで歩きます。このとき、中心線を軸とした歩き方をすると前脛骨筋がパンパンになり、痛みを覚えるということがありました。しかし、二軸歩行を自分なりにマスターしてからはいくら早く歩いても前脛骨筋が痛むことはなくなりました。更に、体の不自然なうねりや力が抜けて疲れにくく、夏でも汗をかきにくいなどということも経験しました。
ここにもしかしたらヒントがあるかもしれません。実際にこの走法を取り入れているアスリートも少なくはないそうですから、一度研究されてはどうでしょうか。
下記のサイトを参考にしてください。

参考URL:http://www.namiashi.com/hihoukan/
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この回答へのお礼

二軸歩行・走法 は、本屋さんで見たことがありますが、短距離のことだとおもって買いませんでした。この機会に一度読んでみたいとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/03 16:36

 長距離走は恐ろしいほどの回数、足を地面に「叩きつけます」。

侮っていると一生走れなくなることもあります。素人判断はせずに、できるだけ早く、整形外科を受診すべきです。
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こんにちは!


ただ馬齢を重ねただけですが,走歴19年の者です。
CW-Xはロングでもハーフでも愛用しています。でも,そんなに差はないですよ。。。
さて,ご質問ですが,前脛骨筋に痛みがある原因は,私の故障経験から考えられるのは次の3点のうちの一つだと思います。
(1)25キロ走のときに,すでに痛めている。
(2)前脛骨筋は,長い下りを高速で走ったときに出やすいので,そんな練習やレースで痛めていた。
(3)かかと着地じゃなくて,前足着地みたいな着地をしていた。

フォームは(3)じゃない限り関係ないと思います。
(1)が有力です。練習を1日休めば回復するのに,無理して走って故障しまいます。私は2年も走れないこともありました。前脛骨筋は長引くことはないですが,腱故障だと長引きます。
アドバイスとして,走るのを2週間から3週間程度休んで,温水プールに通って,プール・ウォークがお勧めです。エアロバイクでも前脛骨筋には負荷がかかりにくいのでお勧めです。
そのあとは,ヤワヤワ走ってみて,走り終わった後,アイシングをしっかりして徐々に再開したらよいと思います。それから,故障防止という意味でも,カーフレイズやハーフスクワットなどの簡単な筋力強化をしたらよいと思います。
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