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クオーツ時計とソーラー電波時計はどちらが長持ちしますか?

A 回答 (4件)

充電池には寿命があって、しかも電池のように簡単に交換出来ない。

電波受信は以外と電気を喰うので、バッテリは10年持たないと思う。部品のメーカー保有期間は5年位しかないと思うので、電波時計の方は下手したら10年位で修理不可で廃棄になる可能性がある。

普通のクォーツなら5年位バッテリが持つので、1回の電池交換で10年使えて、更に電池交換を続ければ長く使える。クオーツ時計の自然故障というのは、先ず聞かない。
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こんにちは



これは基本的にはそんなに変わらないレベルなので
実質的には機械のあたりとハズレのレベルだと思います

家族がソーラーの初期モデルを持っていますが
18年以上動きまして去年壊れました
その際蓄電用充電池のこうかんは無しです

私も仕事柄クオーツを持っていますがとりあえず今まで長く持ったほうだと思います(18年ていどのものもありますので)
使い方と何本か持って使いまわすのがいいとおもいますよ
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以前、ソーラー電波時計(充電タイプ)を使っていましたが、今は電池式を使っています。



買って数年で動かなくなり、店に持ち込んだところ充電池がダメという判定、
製品のマニュアルにも、充電池にも寿命がある事は明記されていたので、普通の電池交換と同じ程度に考えていたのですが、
電池交換に幾ら掛かるか聞いたところ、充電池が特殊な物で市販されていなくてメーカーに送るしかない。
見積りは、電池は無償交換対象だが、防水検査をし直す必要がある。そのメーカーの技術料が・・・と
そのソーラー電波時計を新品で購入した時の価格より高い金額を提示
「その金額では新品を買いなおした方が安い。防水検査は要らないから、電池のみ有償交換できないか?」と聞いた所、ダメという回答。
結局、電池交換が必要な頻度が大差なく、かつ高く付くなら、少なくともそのソーラー電波時計を使う事は
とてもマヌケな事が良く判りましたので、
そのメーカーのその時計を使いつづけたい気持ちが失せ、別の店で電池式の時計を買って使っています。
今使っているものの電池は、街の時計屋、家電店、ホームセンターでも容易に入手可能なタイプの電池です。

製品その物の造りもありますが、消耗品の入手性やメーカーの保守方針等によっても「長く使える」は変わってきますよ。
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とんでもなく難しい質問ですね。


クォーツ機械式とクォーツ電子式とがあり、クォーツ機械式の寿命は機械の寿命になります。クォーツ電子式は、液晶の寿命によります。無論、電池の寿命という観点も大切です。

ソーラー電波式は、完全ソーラー型と充電ソーラー型があり、充電ソーラー型は液晶の寿命、キャパシタの寿命、ソーラー電池の寿命のパラメータに依存し、完全ソーラー型は液晶の寿命、ソーラー電池の寿命に依存します。

補助電池型の場合でも、電池寿命があり、この場合にはクォーツ型と余り変りはありません。
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