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お世話になります。
今年もよろしくお願いします。

私は、リハビリの資格(作業療法士)を持っており、
作業療法士として病院に勤務しています。

この資格を持つ者は、リハビリをすると病院を通して料金を
請求できる権利があるものの、医師の診断・処方が無いと
リハビリできないため、独立はできません。
そのため、所得は給与所得です。これを何とか事業所得に
できないものかと検討しています。

たとえば、リハビリ実施を事業内容とした個人事業を立ち上げ、
病院に勤務するとこで、所得を事業所得とすることは出来ないのでしょうか。
そもそも、私のケースに限らず、起業するとは独立することを前提とした
話しなのでしょうか。
最初から、会社等に勤務することを前提にしていると起業できないので
しょうか。

良い知恵があれば教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

生活費などを按分して経費として計上することは節税ではなく脱税と言います。


事業で使用したものを計上するのです。
自宅で仕事をしない貴方はほとんど按分する物は無いと思います。

この回答への補足

他のQ&Aをみていたのですが、
経費に計上できるものが少ないと節税メリットは
少ないのですね。
また、雇用されていると社会保険料を会社が
半分持ってくれていることも知りました。
勉強になります。
ありがとうございました。

補足日時:2009/01/05 11:23
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この回答へのお礼

返答いただきありがとうございます。
用語の使い方が不適切で申し訳ありません。
もし事業所得となるなら、仕事で車を使用しているので、、
維持費?(ガソリン代、整備費、車検費用など)を計上できる
のではと考えていました。

お礼日時:2009/01/05 10:58

勤務することが雇われて給料をもらうことを指しているなら、給与所得です。

事業所得にはなりませんし、起業したことになりません。
契約を結んで報酬をもらうのが事業者(事業所得)です。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
違いについてよく分かりました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/01/05 11:01

何故この資格で独立したいのでしょうか?



独立が目的なら他の資格も色々とあると思うのですが??

この回答への補足

返信いただきありがとうございます。
この資格にこだわるのは、今までこの仕事しか経験が無いためです。
業務内容をそのままに、あり方を見直すことでメリットがあればと
考えました。
一番の目的は、節税です。
生活費なども按分して経費として計上できる事業所得に
とても魅力を感じています。

例えば、柔道整復師、整体師など独立可能な資格を別に持っていれば、
可能性はあるのでしょうか。

知識があれば、ご指導お願いいたします。

補足日時:2009/01/04 15:26
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残念ですが、今の制度では独立できませんし、起業することもできません。



以上
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この回答へのお礼

早速の返答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/01/04 15:26

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