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こんにちは。
厄年の数え方について教えて下さい。
1967年2月3日生まれの男性です。
今年は後厄だと思っていたのですがあるサイトで生年月日を打ち込んでみると今年は厄年が終わってるとでてしまいました。
ためしに2月4日で打ち込んでみると後厄だと表示されてます。
今年は後厄の厄除けに行くべきなんでしょうか?
どうか皆様教えて下さい^^;

A 回答 (4件)

数え方なんてテキトーでいいのです。



「約」年ですから。





災難は厄年とやら以外の年でもいくらでも起こりえます。
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男性の場合、厄年が数え年42歳、前厄が41歳、後厄が43歳で異論はないかと思いますが、厄年は現代の暦(グレゴリオ暦、新暦)が採用される前から意識されているものなので、数え年を計算する場合の新年の起点にはいろいろな考え方があるようです。



質問者さんが利用されたサイトは、2月3日生まれと2月4日生まれで結果が異なるとのことなので、数え年の計算において、新暦の元日ではなく立春を新年の起点にしているものと思われます。

私は既に厄年を過ぎていますが、該当年に厄年を意識することなく過ぎてしまったので、厄除けなどは一切行っていません。また、厄年を理由に災難に遭うことも特になかったようです。

厄除けをすべきか否かの判断は控えさせていただきます。
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私も同じく1967年生まれの男です。


今年は数えで43歳。
男は数えで42歳が厄年ですから、今年は間違いなく後厄です。

そのサイトの計算アルゴリズムがおかしいか、入力ミスでしょうね。

厄除けに行くべきかどうかは、人それぞれなので、回答は控えておきます。
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厄除けはいつ行ってもいいでんです。

効果は同じです。






厄なんて元々ないのですから。

(気持ちの上にあるような気がするだけです)
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