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外国債券の組み入れ比率

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  • 質問者:tooma37
  • 投稿日時:2009/01/08 21:43
  • 困り度:困ってます

 アセットアロケーションによる資産運用を行っている者ですが、外国債券に関して一つの疑問があります。

 現在日本株・外国株はETFで、日本債権は個人向け国債で、外国債券は外貨建てMMFで運用を行っているのですが他のアセットクラスと比べた外国債券の保有コスト(3つの中では海外ETFの信託報酬と比べてもドル建てMMFの最高信託報酬比率でも約0.6%高い)が際立っていています。FXでなら保有コストを抑えられますが、日本の利上げの際に円が高くなっていれば売るに売れずスワップを払い続けるという事にもなりかねません。
 分散投資の効果はこのような高コストを補って余りある程のものなのでしょうか?

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  • 回答者:nasubiatam
  • 回答日時:2009/01/11 19:20

No. 3、No. 5です。

意図を読み取れなかったようで、失礼しました。

先ほど、モーニングスターで外国債券クラスの投資信託の長期(5年)のリターンを調べましたが、昨今の異常事態にもかかわらず年率2%前後のプラスのものが多いようです。ちなみに国際株式・グローバル(F)の投信にプラスのものはありませんでした。ETFでも似たようなものだと思います。

あくまで今日現在のデータに過ぎませんが、仮に信託報酬が低かったとしても、2.6%程度になるだけです。その差をどう考えるかですが、それは人それぞれですが、私個人的には大きくはないと思えます。外国債券に他にコストの低い投資手段の選択肢はなく、株式投信のリターンはほとんどマイナスなわけですから。

株式と債券は逆に動くことが多く、さらに債券は株式に比べて値動きが緩やかというのが定説ですが、その正当性を確認したければ、過去の統計データをもとにご自身で納得されるまで解析されるのがよいと思います。その中で年率0.6%程度の差の影響について確認されるのがよいかと思います。

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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。

http://guide.fund-no-umi.com/tools/aa.html

 上記のサイトでそれぞれのアセットクラスの期待リターンから信託報酬分(外国債券ではSTAMグローバル債権インデックス・オープンを参考にしました)をマイナスした上で、国内債権、国内株式、外国株式の割合を一定にして外国債券の比率を上げていくという検証を数パターン行ってみたのですが多くの場合において外国債券の組み入れ比率を上げる程、リスク・リターンの値は効率フロンティアを遠ざかっていきました。
 やはりゼロ・クーポン債や海外ETFを取り入れたり、日本の長期に渡る低金利を考慮したTAA的な判断等をしない限りは外国債券クラスに懐疑的になってしまいます。

>あくまで今日現在のデータに過ぎませんが
 ご自身でも仰っていますが、直近5年程度のデータでは検討材料としては信頼度が低すぎると考えます。

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  • 回答者:masuling21
  • 回答日時:2009/01/11 14:22

NO.7です。
教科書は基本で万人向き、自分で応用するなら、投資は自己責任ですから構わないと思いますよ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

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  • 回答者:masuling21
  • 回答日時:2009/01/11 08:52

ちょっとした感想ですが、
アセットアロケーションによる資産運用は、どの商品を買うかというより、どの資産にどれだけ配分するかが重要と、教科書に書いてありませんか?
FXは外貨に投資するのであって、外国債券とは異なるので、選択されないのは賢明です。
外国債券に投資する意味については、お持ちのポートフォリオがどういう成績を残しているかで判断すべきで、ご自分でなさるしかないのでは

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>どの商品を買うかというより、どの資産にどれだけ配分するかが重要と、教科書に書いてありませんか?
 他の資産クラスと比べて0.6%増しの保有コスト(期待リターンの減少)は長期の複利運用に於いては大きなインパクトを持ちます。配分の比率に対する影響は考慮してしかるべきではないでしょうか?

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No.6ベストアンサー20pt

  • 回答者:hati0178
  • 回答日時:2009/01/10 15:40

回答No.2の者です。
>現在の私の資金規模と外債比率では・・・
因みに野村のHP。昨日の値段で、例えば2036年償還米国債(ゼロクーポン債)は額面100$で46.82$。最低販売単位は1千$単位。為替レート91円として4万3千円弱で購入できます。最近、売り切れが多いですがユーロ建て(フランス国債・ストリップス債、2029年償還)だと、1、2年前、最低単位6万円前後で販売されていました。最低単位は50万円、100万円単位ではありませんよ。
それと、紹介した投資ブロガーに載っていたゼロクーポン債の実例では99~08年、10年強保有、円換算で2.1倍(年率7%超)。為替差損が25%もありながら、先進国国債の期待収益率4%程度を大きく上回っています。利子無しの複利運用はやはり魅力と思います。毎月分配・グロソブの対極でしょう。シティ世界債券インデックスと同様の通貨比率にしたければ、英ポンドや豪ドル等のマイナー通貨10%強を無視すれば、ノルウェー、スエーデン、ポーランド等々小国の通貨もいずれユーロに統合されると仮定すれば、凡そ、米ドル:ユーロ=1:2。この比率で組めば外債インデックスファンドと同じ通貨比率になると思いますが・・・。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 ゼロクーポン債でも安い商品はあるのですね、その位の値段であれば購入を検討できます。長期・短期の金利リスクの計算は私にはできませんが、税制の旨みを考慮すればそこまで杓子定規になる必要もないかもしれません。

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  • 回答者:nasubiatam
  • 回答日時:2009/01/10 13:48

No.3の回答者です。

> 期待リターンとリスクを総合して考えた場合、同様に為替リスクをとるのに外国株式より保有コストが高くなる事が気になって質問を投稿しました。

「総合して考えた場合」、とおっしゃっているにもかかわらず、「保有コスト」(≒信託報酬)のことしか考えていらっしゃらないようです。

そもそも「外国株式」と「外国債券」はリターンやリスク、相場が全く異なるのです。信託報酬だけ比べても意味はありません。
外国債券にはコストの安い投資手段がない。ただそれだけです。それが外国債券というアセットクラスへの投資を避ける理由には全くなりません。債券は株式と異なる値動きをする場合が多いので、ポートフォリオの一部に外国債券クラスを持つことはリスクヘッジ的な意味合いがあります。信託報酬の大小は重要ですが、その欠点を補ってあまりあるメリットが外国債券投資にはあると考えたほうがよいと思います。

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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。

>「保有コスト」(≒信託報酬)のことしか考えていらっしゃらないようです。
 行間を読んでご想像なされるのがお好きなようですが、もう少し明記してある文章も読んでいただきたいものです。高コストと分散効果はどちらが上なのだろうかという質問を私はしています。コストを過剰に評価しているかもしれませんがコストの事しか考えていないという文言は心外です。

>信託報酬だけ比べても意味はありません。
 他のアセットクラスと比べて相対的に不利なコストの商品しか存在しないのであれば、“コストが同等な場合と”比べて当然投資手段は変わってきます。

>外国債券クラスを持つことはリスクヘッジ的な意味合いがあります
 ですから、そのリスクヘッジ効果は高コストを補って余りあるものなのかというのが質問の内容であり、その理由を伺っているのです。

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  • 回答者:human21
  • 回答日時:2009/01/10 13:25

human21です。
新たな質問にお答えします。

定義と言えるか分かりませんが、政治や経済が安定している
時代が治世、大きく揺れ動き不安定な時代が乱世だと
考えています。

乱世になると「かご」の大きさが変わってくると思います。
日本株と外国株、日本債権と外国債券なども
一つの「かご」の中に入ってしまうと考えているので、
分散にはなっていないと思われます。

乱世の時代に必要な投資の基本的な考え方は、
治世の時代に通用した投資方法は成功しないと
考える事です。
この考え方は質問者さんの投資を否定する事に
なるかも知れませんが、私はその考え方を基に投資しています。

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この回答へのお礼

>質問者さんの投資を否定する事になるかも知れませんが
 それ自体はなんの問題も無いと思います、分散投資の深刻な問題点を知ることができるのは興味深いです。当初のご回答も質問ではなく質問の前提条件へのお答えになっていましたが不適切であれば運営者がしかるべき判断をしてくれると思います。

 ただ率直に申し上げますと回答者様のご回答が論理的に(私にとって)不明確な部分が多いのでご回答の正当性を判断のしようが無いので再質問をさせていただいています。今回のご回答で具体的に言いますと

・何をもって乱世と仰っているのでしょうか?
 政治でいえば第二次大戦、冷戦、オイルショック、911等、様々なイベントがありましたがそれらをひっくるめて治世と呼び対比できるほど現状は不安定なのでしょうか?大恐慌以前に分散投資を行っていたとしても長期的には利益を挙げられたというシミレーションを何かで読んだ事があるのですが、現状はそれ程に特異なのでしょうか?

・全てのアセットクラスが一つのかごに入ってしまうとはどういう事なのでしょうか?
 グローバル経済の発展によって各資産クラスの相関性が高まり分散投資のリスク抑制効果が減少するという主張は最近よく聞きますし、ある程度妥当性のある意見でもあると私は認識しています。ですが各アセットクラスの特性や地域、国家独特の事情が生み出す資産の非相関性を完全に摩滅させる程のものであるとは思いません。回答者様の想定される乱世においては、どのようにかごは一つになってしまうのでしょうか(“乱世”の分散投資無効化はグローバル化とはまた別の作用なのでしょうか)?

・分散投資の通用しない乱世においてはどのような投資法が有効なのでしょうか?
 分散投資とはもともと“成功する”といった類の手法ではなく、なるべく期待リターンを高く維持したままリスクを減少させるリスク・マネージメントですが、乱世においてもリスクマネージメントに有効な投資方法と言うものは存在するのでしょうか?

 お礼でこのように過剰に再質問をするのは本来失礼な事だと思いますし、当初の質問とは内容が違ってしまっていますのでご回答頂けなくても結構です。

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  • 回答者:nasubiatam
  • 回答日時:2009/01/10 11:35

あなたの疑問は、外貨MMFの問題であって、分散投資の問題ではないように思います。

分散投資の効果は総合的なリターン(利回り)で議論すべきです。つまり信託報酬を差し引いた後の利回りで議論すべきものを、信託報酬だけ議論しても意味がありません。

外国債券クラスには、外国債券ファンドを当てはめることが多いと思います。外国債券ファンドは、「シティグループ世界国債インデックス」に連動するものが多いですから、このインデックスの利回り―信託報酬で、議論するのが正しいように思います。

あなたが債券クラスに外貨MMFを選んでいるのは、おそらく外貨ベースで元本割れすることがほとんどないからだと思います。債券と違って金利の影響を受けませんから、債券よりリスクが小さい分、利回りも小さくなると思います。

私は購入経験がないので詳しくないですが、コストを最重要視するなら、米国債など外国の国債を直接買うか、米国債のETFを買うのがよいと思います。アメリカ以外の国債ETFはなかったと思いますので、世界各国の債券に分散するのは難しいですが。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>信託報酬を差し引いた後の利回りで議論すべきものを
 期待リターンとリスクを総合して考えた場合、同様に為替リスクをとるのに外国株式より保有コストが高くなる事が気になって質問を投稿しました。直接外債を買っても十分な分散投資ができる程の資産規模とリスク分析力を持つ機関投資家ならともかく個人投資家にとっては他の資産クラスと比べても外国債券クラスは相対的に不利なような気がします。記憶する限りではMMF程ではないにしろ外債インデックスファンドも総じてETFよりは高かったように記憶しています。

>あなたが債券クラスに外貨MMFを選んでいるのは
 特にドル建てMMFですと米国ETF(私はTOKを買っています)にリレー投資しやすかったのも理由の一つです。

>米国債など外国の国債を直接買うか、米国債のETFを買うのがよいと思います。
 他の回答者様へのお礼でも書いたのですが、外債ETFや直接的な外債投資だとある程度の資産規模がないと分散投資が難しいんですよね…アメリカではアメリカを除いた外債ETFというのも存在しているようですが、日本版で同じようなものが出てくれれば有り難いです。

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  • 回答者:hati0178
  • 回答日時:2009/01/10 03:32

まず債券運用に関する本では
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%BE%E5%82 …
がお勧めです。

それとコストの話も含めて実体験の例(↓、コメント欄、Werder Bremen氏談他)。ゼロクーポン債が有利なこともあるようです。
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2009/ …

http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2008/ …

ゼロクーポン債(ユーロ建ての場合はフランス・ストリップス債)がコスト、税制・節税枠(これは将来、預貯金まで含めた一体課税によりどうなるか不明ですが)の観点から有利のようです。外債の賢い買い方は
1.円高のとき、外国株安、外国債券高で外貨MMF(為替を掴むイメージ)。
2.円安のとき、外国株高、外国債券安で円MRFからではなく、外貨MMFを使って購入。
大雑把な言い方ではこんな感じです。本に書いてあります。質問者様が外貨建て外国株式ETFを使っておられて、将来、外国株式値上がりで、その時、外国債券安、株式比率を減らして債券比率を増やす運用(TAA的)しても良いならば、外国株式ETFの売却金(外貨)を円転せず、ゼロクーポン債、または外債ETF(TLT、EDV、SHY、HYG等々)を購入する手もあります。

その他、参考になるHPもどうぞ(↓)。
http://fund.jugem.jp/?eid=15

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 現在の私の資金規模と外債比率ではゼロクーポン債や外債ETFで分散投資を行うのはなかなか難しいようです。ゼロクーポン債では金利の局面を見る目を養うことも大切ですね。お勧めしていただいた本は読んで見ます。

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  • 回答者:human21
  • 回答日時:2009/01/09 10:26

分散投資は治世の時代には、リスクを分散させる
効果があると思います。
ただ、現在のような乱世の時代になると、
その効果はほとんど無いと考えています。
乱世には違う投資方法が必要な気がします。

乱世は始まったばかりであり、近未来の予測が困難なら
現金の比率を高めるのも良いのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます、外国債券の有効性というよりは分散投資の有効性そのものに回答者様は懐疑的でいらっしゃるようですが、回答者様が仰られるところの治世と乱世とはどのように定義されるのでしょうか?また乱世において分散投資に効果がない理由と必要な投資方法というものの基本的な考えなどをご教授いただければ幸いです。

  
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