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環境ホルモンが動物や人間の女性化への影響があるというのはよく言われていますが、
ほかにも動物や人間への害はあるのでしょうか?
どのような時期にどのような害があるのか教えていただけないでしょうか。おねがいします。

A 回答 (4件)

環境ホルモンで人体に特に影響のあるのは洗剤に含まれる合成界面活性剤。


自然界でなかなか分解されず、一度体内に入ると排出も困難。

日本のお母さんの母乳が、世界で一番汚染されている。
それは、環境ホルモンが蓄積されている魚貝類を、世界で一番多く食べているか
ら。
母乳が汚染されていれば、赤ちゃんも必然的に汚染される。
母乳は血液から作られるので、血液も汚染されていることになる。
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昭和23年頃に日本鋼管(現在のJFE)に入社して製銑部化工課に配属された学卒約5人が、子供が全部女の子で当時物議を醸しました。


化工課というのはコークス炉の副産物であるベンゼンやトルエンなどを扱う部署で当時は公害設備がなくて、せいぜいマスク、ベンゼンなどは
出し放し、吸い放し 鋼管病院の医者が因果関係を調べようとしましたが会社側がストツプ 古い話ですがホントの話しで私がそうでした。
ご参考までに
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遺伝子レベルで性が決まっていないワニや他の動物には影響があっても、遺伝子的に性が決まっている人間に対する影響は、現状認められません。

ワニの千倍以上の濃度にしないと効果がなく、現状効果なしと考えられます。

環境ホルモンの性的部分以外での影響といえば、発がん性でしょう。
ダイオキシンも昔はただの発がん物質というだけでなく環境ホルモンとしての可能性も考えられていました。
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「環境ホルモン」と言われているもので「人体に害があることが実験的に確認された」ものはほとんどありません. ほとんどのものが「人間に

対する影響は認められない」と結論づけられています. まあ科学の常として「認められない」であって「ない」とは言いきれないわけですが.
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