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週2回程度、ダンベルや鉄棒を使用して筋肥大目的でトレーニングをしています。
8~12回挙げれる重量を目安に3セットぐらいやっています。
チンニングとダンベルベンチプレスを主にやっています。
ダンベルベンチは、1セット目10回 2セット目8回 3セット目5回 というふうに、毎セット限界までやっています。
インターバルは1分程度です。
ところがチンニングは
・1セット目は11~12回
ほどできるようになってきたのですが
・2セット目は4~5回
程度しかすることができず
・3セット目は1~2回
で限界が来てしまいます。
前腕が先にへたら無いように、パワーグリップも使っています。
ダンベルベンチプレスもそうですが、それに比べてもチンニングの場合2~3セット目が極端に回数が減ってしまうのですが、このやり方は間違っていますか?
よく他の投稿を見ると、8-8-8とか10-10-10とかの回数でやってる方がいますが、私も1セット目の回数を少なくして3セット目に限界がくるように回数を合わせた方が良いのでしょうか?
それとも、このままのやり方でインターバルをもっと長くした方が良いでしょうか?

A 回答 (5件)

1回目から全力ですべきです。


ただ10-5-1のようになると2,3セットがもったいないので
工夫が必要になります。

(1)インターバルを長めに取る
2,3分とる人もいるようです。
(2)パーシャルレップ、反動などで回数を稼ぐ
やや邪道か?
(3)ネガティブで粘る
あがらなくなったら足元に台をおくか、または飛びつくか
むりやりスタートポジションを作りネガティブでゆっくりと降ります。
納豆がお箸から糸を引いて落ちるイメージです。
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この回答へのお礼

一回目から全力でやって問題ないようですね。
インターバルをもう少し長めにとり、最終セットはネガティブでじっくり粘るようにします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/10 23:09

>よく他の投稿を見ると、8-8-8とか10-10-10とかの回数でやってる方がいますが


 ほんとに効く筋トレをした場合、このようなことは起こりえません。8回とか10回の回数で本当に限界が来るなら1分やそこらのインターバルで2セット目に同じ重量で同じ回数ができるはずがないんです。
つまりあなたのようにセットごとに回数が減ってしまうというのは効かせることができているということです。
チンニングですが、もしかして肘を肩も完全に伸びた位置からやってませんか? そうだとしたら肘や肩を傷める恐れがあるので、肘は若干曲げた状態から始めましょう。すると1セット目はもう少し回数が伸びるかもしれませんし、2セット目、3セット目ももう少し出来ると思います。挙げられなくなったら4番の方のおっしゃるように台を用意して、鉄棒に飛びつきます。このとき勢いで完全に挙上した状態まで持って行ってください。そして限界までぶら下がる。何秒間かはできるはずです。そのうち、疲れてきてだんだん肘が伸びてきます。これをもうできないくらいまでやってください。思いっきり追いこめますから。
あと、バーを握るときわしづかみにしないで親指を人差し指の横にくっつけておきましょう。サムレスでバーにぶら下がります。滑り止め対策はしっかりしておくこと。上のやり方とこの握り方でやれば、おそらくパワーグリップはいらなくなると思います。まあ、握力がつきたらそこで終わりっていうのも体に負担をかけない自然なやり方だと思いますよ。
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この回答へのお礼

今まで通りのやり方で問題ないようですね。
最終セットはネガティブ重視にして、とことん追い込む事にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/10 23:16

 大きな筋肉をインターバル1分なら、チンニングでのように回数が落ちていくんじゃないでしょうか。

逆にダンベルベンチプレスが重量足りてない可能性もあります。チンニングで2、3セット目の回数をこなしたいなら、台に軽く足をついて上がって、離して下がりでぐにゃーと粘ってみてはいかがでしょう。
 ホルモン重視だとインターバル短め、最大筋力重視だとインターバル長め、が一般的のようです。どちらにせよ、1セット目を手抜きにしても、メリットは何もありません。インターバルはいろいろ試して質問者様に合う間隔を見つけるしかないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど。
今までどおり一セット目から全力でやって、インターバルをもう少し長めにとるようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/10 23:12

こんにちは。


懸垂じゃなくてチンニングですよね?
筋トレ5ヶ月でチンニングをやってること自体すばらしいと思います。
懸垂は体重が軽くて上腕が強い方が沢山回数ができますが、チンニングは腕全体+背中上部が必要になってきますね。また、筋肉が沢山あれば回数が沢山できるわけではなく、体重が増えれば、それだけキツクなる種目ですし、そもそもトレーニングの中では相当キツイ部類になるので、結構大変です(笑)

チンスタ使ってるやつは・・・
http://kinnix.seesaa.net/article/98595056.html
とにかく、すごいバルクですが背中の筋肉の動きが非常に参考になります。
こんな感じのチンニングですと、私は7回→5回→3回位です。
このやり方では、チィーティングはほぼ無理ですので、ごまかしはできません(笑)
インターバルは2~3分位でしょうか?なので、質問者様のチンニングのパフォーマンスが特に低いとは思いません。むしろ、最初の12回は私では難しい。

別件ですが
チンニングでどうやってウエイトリダクション(重量を減らす)をするかは、個人的には全く意味不明です(笑)もし、不明でしたら補足質問されてはどうでしょう?
質問者様はまさか最初加重はしてないですよね?
まっ、やり方が絶対ないわけではないですが・・・

とにかくチンニングはそんなに簡単な種目ではないです。また、ホームトレでしたら、チンニングの他に、ワンハンドダンベルロウイングを加えてはどうでしょうか?

チンニングはキツイ種目ですが、なぜか背中に男のロマンを感じます←意味不明(笑)
鬼の背中目指して頑張ってください。
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この回答へのお礼

動画まで貼っていただいてありがとうございます。
インターバルの長さを再考してみます。
ワンハンドダンベルロウはたまにやっているのですが、これからは毎回取り入れたいと思います。
その動画のような背中になるようにがんばります!

お礼日時:2009/01/10 23:06

1セット目より2セットと同じ重量では回数が減るのは当然です。


1セット目に主眼をおき、1セット目が回数が出来るようになったら負荷を上げて行く事で筋肥大も進むと思います。
回数が減るのが不安でしたら2セット目は重量を減らして回数を上げるのも良いと思います。
私はその時の気分、調子によって重量固定法とウエイトリダクション法を使い分けてます。

インターバルに関しては、回復がされてない常態で2セット目を行なえば当然回数も減ると思います。
インターバルは少ない方が良いと言われますが、1分に拘らず2分でも良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今のままでも問題ないみたいですね。
インターバルをもう少し長めにしてみます。

お礼日時:2009/01/10 22:58

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