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自己破産したら作れなくなるものなど教えて下さいお願いします。出来れば全部お願いします。

A 回答 (2件)

 銀行口座は普通の人と同じ条件で作れます。

借金じゃないんですから。

・クレジットカードは諦めた方が良い。但し、ショッピング枠のみで作れるケースが無いわけではない。(要は、カード会社の判断次第。審査が甘ければ通らない訳ではない。7~10年後に信用情報が消えれば可能。)
・ローン系はまず無理。(7~10年後に信用情報が消えれば可能。)

・住所の移転、旅行に制限がかかる。(破産管財人が付いた場合のみ。破産手続き完了まで。)
・職業や資格に制限が付く。(弁護士、公認会計士、税理士、保険勧誘員、代理人、後見人、保証人など。破産手続き開始決定から、免責許可の決定まで。但し、信用がた落ちなので、職業によっては致命的。)
・一度免責許可の決定を受けると、7年間は免責許可が出ない。(再び自己破産しても略無意味になる。)
・不動産などの売ればそこそこ値段が付く財産は失うことになる。
・破産管財人に郵便物が見られる。(破産管財人が付いた場合のみ。破産手続き完了まで。)
・連帯保証人、保証人に請求が行く。(大抵、人間関係ボロボロになる。)

 こんなところでしょ。
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自己破産したら、


クレジットカード
銀行口座
ローンが組めなくなる
保証人などになれなくなる
職業に一部制約がでてくる
 位かと思います。

ただ、上記は7~10年後くらいでできるようになるみたいですが。

おそらく実際は、半永久的に金融機関とは付き合えないと思っていたほうがいいと思います。


一番に社会的信用をなくすことになります。

この回答への補足

銀行口座つくれないんですか?

補足日時:2009/01/12 01:19
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