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アメリカ在住です。友人(日本人グリーンカード保持者。アメリカ人の旦那様、子供2人の4人家族)がアメリカにて2度目の万引きで捕まりまってしまいました。
1度目は30ドル相当の万引き、罰金を払い終わったそうですが、
今回は20ドル相当でもこちらは万引きではなく定価販売している商品に本人がセール品の値札を貼り付け75%引きの値段で購入しその光景がビデオに納められており捕まったとの事です。
当日、事情徴収などを終え2時間ほどで帰宅したそうです。
今回は2度目との事もあり、罰金を払って終わりにはできずコートへ行かなければいけないとの事です。
日本では万引きでコートとかは有り得ないので、ここで何を裁くのか、どのような判決が予想されるのかまたグリーンカードの方に何らかの影響があるのかという事を教えていただけるでしょうか?
旦那様が軍関係者で出張が多くコートの日の付き添いができない場合
私が付き添う事になっています。付き添う場合私自身の準備なども何かありますでしょうか?

A 回答 (2件)

即弁護士に相談でしょう。

付き添うべきは友人ではなく移民弁護士です。質問者さんが付き添ったところで、何も進展しません。

同時多発テロ以来、アメリカ国内での移民は厳しい立場に立たされており、合法的に滞在しているグリーンカード所持の移民でも、万引きなどの軽犯罪で強制送還の対象になってしまっています。

万引きで捕まったのが2回目であっても、万引きが2回目とは限りませんよね?もっと余罪があるのではないですか?ご主人が軍関係者とのこと、ものすごくまずい状況だということはご友人は気づかれていないのではないでしょうか?特に2回目の万引き(?)はものすごく悪質です。

ところで「日本では万引きでコートとかはありえない」というソースはどこからでしょう?日本でも万引きも裁判所行きですよ。初犯だったらなんとかなるかもしれませんけどね。万引きを軽く見すぎていませんか?
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現地のロイヤーに確認なさるのが一番ですよ。

コートにでかけるのに弁護士つけないんですか?

ところで、「日本では万引きでコートとかは有り得ないので」というのは間違いです。私は、現在コートで裁かれる手続途中の未決勾留で拘置所にいる万引き犯を知っています。日本では、万引きは立派な窃盗犯です。
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