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ホンダのディオに乗っています(50cc)年式不明
エンジンの回転があがらなくなってしまったので、バイクやさんに
みてもらったら、マフラーが詰まっているといわれました。
交換だといわれたのですが、自分で清掃することは出来るんでしょうか?
よろしくおねがいします

A 回答 (5件)

>交換だといわれたのですが、自分で清掃することは出来るんでしょうか?



マフラー詰まりは、Dioお約束の現象ですね。
燃料ポンプ・点火装置そしてマフラーの詰まりです。

マフラーを外して、(安全な場所で)灯油をかけて焼いて下さい。
パッキンなどは、正しく外す事。
完全に詰まった状態でない場合は、治ります。
バーナー等で焼くと、火力が強いのでマフラー本体にもダメージを与えますよ。(悪友が失敗しました。#1の回答通り、非常にウルサイ!音になりました)

自信が無い場合は、中古のマフラーをネットで探すと良いですし、バイク屋で「中古部品で交換」を依頼しても安いです。
Dioは、中古車が多いので中古部品は多くあります。

まぁ、質問者さまのDioの年式・状態(年式の割りに綺麗とか)を天秤にかけて判断して下さい。
私のDioは初期型に近い年式相応ですので、灯油で焼いています。
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ジョグですが、先日、落ち葉で4時間ぐらいかけて、じっくり焼きあげました。


焼き始めてから最初はエキパイから白い煙が、それがしばらくすると
着火して、油田のフレアスタックのように1時間近く燃えてました。
ダメ押しで、さらに2時間、そこらへんの濡れ落ち葉を投入し、
低温でじっくり焼き上げました。
地面直であること、安全管理上、火をあまり大きくしなかったので、
それほど高温にはならなかったためか、
耐熱塗料はほとんどダメージはなかったですね。
しかし、エキパイ部が以前から塗装がはがれ、錆だらけになっていたことで、
錆が進行するのもいやだったので、全面に耐熱塗料を吹きつけました。
もちろん焼く前に、ガスケットとかプロテクターを外しておきました。
本体部はねじ4本ですから、整備作業としては、極めて簡単な部類です。
調子はすばらしくよくなったですよ。
消音材が減ったせいか、若干うるさくはなったようです。
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薪となる物を沢山用意してください。


バケツで8個分ぐらいの薪(木材)が必要です。

薪を燃やして炎が落ちついたら(薪が炭になって赤くなったら)マフラーを突っ込んで焼きます、薪を上に積み上げてもっと燃やしてください。

マフラーの端から煙が出なくなったら終わりです。

冷えてから中に水入れて洗って乾かしたら表面をワイヤーブラシで削って磨いてから耐熱スプレーを塗ります。

あとはガスケット交換して取り付ければ出来あがりです。

最近は焚き火しちゃいけないですから注意してくださいね、警告とか罰せられますから(^_^;
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清掃しても元には戻りませんから、インターネットで中国製のディオ用マフラーを安く売ってますから、購入して取り替えた方が事は早いです。

性能は変わりません。
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ハイ2ストのマフラーは質問者自身でつまりをとる方法はありますが、実際にはしない方がよいです。



まずマフラー内部が高熱で痛みますから大抵は処理した後の排気音が五月蠅くなりますし、バーナーなどで中を焼きますから最初に温度が上がらなくて煙をたくさん出ます。

田舎であればたき火でもしてその中に放り込めば可能かも知れませんが(これはしたことがない)私は最初ガスバーナー(溶接に使うアセチレンの物)である程度実施したら、途中からコンプレッサーのエヤーで中のオイルの燃える状態を助けるだけですが(煙など最初だけ)かなりの熱で痛んでしまい、つまりは解消できますが排気音は大きくなりました(なお、現在ではこんな事するよりも新品交換します)

手間暇掛かる割に良くないと思います(どちらにしてもガスケットなど鳥はずので必要ですしね)
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