探しています。余韻のある本。
何か面白い本があったら教えてください。ジャンルはファンタジー系です。できれば和系のもので懐かしさを感じるものだとうれしいです。
「家守奇譚」←(き)の字が出ませんでした。
「裏庭」
「西の魔女が死んだ」
「村田エフェンディ滞土録」
「夢十夜:夏目漱石」
「きつねのはなし」
「狐笛のかなた」
「本屋の森のあかり(コミック)」
「夏目友人帳(コミックス)」
「蛍火の杜へ(コミックス)」
「あかく咲く声(コミックス)」
etc...
が特に気にいっています。
梨木香歩さん
恩田陸さん
ミヒャエルエンデさん
乙一さん
恒川光太郎さん
荻原規子さん
緑川ゆきさん(コミックス)
の本は特に好きで全部読みましたので別の方の本でお願いします。
話の内容などをコメントしてくださるとありがたいです。
夏目友人帳や、夢十夜がお好きとのこと。幻想的で、和モノで提案します。
今市子著:百鬼夜行抄
妖怪ものの漫画です。軽妙な会話のやり取りがあったかと思えば、ぞっとするような怖い話、愛情や絆についての話があったりと一話一話濃厚な余韻を楽しめると思います。
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漆原友紀著:蟲師
数年前にオダギリジョーさんが主演し話題になったので、知っておいでかと思いますがこちらもおすすめ。
妖怪とは違う蟲と人との話。こちらも切ない話、救いのない話、情の話と読み応えと素敵な読後感がありますね。
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児童文学なんですけど、安房直子さんなんてどうでしょう。
「きつねの窓」 なんか懐かしい、切ない余韻がじんわりと残ります
コミックだと、萩岩睦美さんなんていいですよ。
日本が舞台だと「うさぎ月夜に星のふね」なんて。
それにしても、夢十夜、いいですね。あれほど鮮烈に映像が頭に余韻として残るってすごいです。
この回答へのお礼
回答、ありがとうございます。
「きつねの窓」、読んでみたかった本です。あらすじだけは知っていて、もし自分の指に染料をつけて窓を作ったなら、そこには誰が見えるだろうか。見えても、見えなくても悲しい。切ない。そんなことを考えて少し寂しくなったことがあります。でもそれは、きちんと話を読んだことがないからでしょうね。さっそく、買って、読みたいと思います。
萩岩睦美さんですか。聞いたことがない方です。ちょっと調べてみましたが、とても人気のある方ですね。面白そうです。ぜひ、読ませていただきたいと思います。
「夢十夜」まるで、自分が漱石さんの夢の片隅に立って、実際にこの目でその様子を見せられているような気分になる作品です。一夜一夜の読了後は朝、目覚めたときと同じ心持がしました。ある時はまだ夢の余韻に浸り、ある時は、悪夢を見たあとの恐怖に打たれる。「映像」!まさに夢十夜にぴったりの表現だと思います。
ありがとうございました。
下記の作品などどうでしょうか
・天沢退二郎 光車よ、まわれ! ピュアフル文庫
昭和中期の東京郊外に広がる住宅地を舞台に同級生が黒い化け物に変わるのを目撃した小学六年生の一郎が同級生の龍子たちと宝物「光車」を集めて表の世界を乗っ取ろうとする「水面の裏側の世界」の黒い生き物たちと戦う冒険ファンタジー
・たつみや章 月神の統べる森で 講談社
縄文文化と弥生文化が溶け合う頃の時代を舞台に月の神話をめぐる人々の愛と闘争を描いたファンタジー
この回答へのお礼
回答、ありがとうございます。
たつみや章さんの「月神」シリーズは小学生のころに好きで全部読みました。もう、うろ覚えですが、「ユリ根をすべて取らずに、いくつかは残しておく」という場面があった気がします。この本を読んだあと、食べ物や自然に感謝をしたくなったことを覚えています。物語自体もとても面白かったのですが、それらの偉大さや大きさを感じた本でした。(違っていたらごめんなさい。)
天沢さんの本はまだ読んだことがありませんでした。とても面白そうなので早速チェックしてみます。ありがとうございました。
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