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今年、就職をする予定です。関東での就職を希望していて、現在関西に在住なので、履歴書を何社かに郵送したりとボチボチ進めていました。
そして今月の26日に四柱推命を見てもらいに行きました。その先生には親戚中がお世話になっていて、よく当たると好評でした。
私が見てもらった結果、今年、空亡らしいので、住居の移動や新しいことのスタートは止めておいたほうが良いと言われました。今年だけならまだしも、平成16年まで良くない年が続くと言われました。
私は、占いを今まで間に受けない方だったのですが、今回は、親戚中お世話になり好評だと言うこともあり、信じ込んでしまう勢いで、関東での就職も諦めたほうが良いのかととても悩んでいます。
空亡の年ってそんなに悪いんですか?気にするべきか、気にしないべきか、出来れば専門家の方、ご回答願いたいと思います。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

所詮占いです。

(信じている方はごめんなさい)
過去の蓄積データの統計でしかなく、また、どの程度の統計かも怪しいものです。
占いがあたるというのは、その占いの結果と自分の経験を無理に当てはめて当たっていると思っているだけです。
またその統計データが、全てにおいて当てはまるわけではありません。
占いの結果関西にいたからといって、うまく行くとは限りません。

(注)助言により東京へ行って失敗したからといって、わたしには責任はありません。あくまで自己の判断で行動してください。
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ちょっと不思議に思ったんですが…。


ryonさんに四柱推命占いをしてくれたのは「専門家」の方ですよね。
都合の悪いことを言われたから別の専門家に相談すると言うことは信じてないのでは?

別の専門家に同じ事または別の都合の悪いことを言われたらどうするんですか?

都合が悪いことを信じたくないのなら信じなければ良いだけでは?
癒合の良いことだけを言う占い師の方が信用できないとは思いますが…
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 神戸と京都に住んで大阪で仕事をしたことがありますが、関西の方は信心深いというか・・・特に中年の女性には日常の生活に異常を来たすくらい熱心な方もいて驚いた事があります。


 もっとも真面目な顔をして遊び半分の人もいましたが!

 しかし貴方にしてみれば大問題、そんなに一流の占いさんなら「方違え」くらい考えて提案するのが普通でしょうが、今でも浮世離れした話が残っているのにはさすがに関西的、、、感銘いたしました!

 専門家の方の回答をご希望のようですが、専門家の見立てならば貴方は平成16年まで待つつもりなのですか?
・・・私なら、親戚中の方々が将来貴方にどういう責任を持つのかとりあえず詰問しますが如何でしょう。
 案外からかわれているのかも知れませんよ!
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回答ではなくて恐縮ですが、


質問のタイトルは、ただ「四柱推命って…」ではなく、たとえば
「四柱推命で空亡の年ってそんなに悪いのですか?(今年就職予定です)」
というように、もう少し具体的な方が、質問リストである程度の内容わかるので、
回答が得られやすいと思いますよ。
余計なお世話かもしれませんが、次回からは参考にされてください。
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 私は趣味で様々な占い関係の書物を読み漁っております。


 四柱推命に関しても多少のことは語れます。

 私の知る限りでは、現在までに日本に伝わって来ている中国起源の占いの中では、当たる確率の高さの点で、四柱推命が最も信頼性が高いとされております。
 その四柱推命ですが、この占い方にも様々な流派(つまり考え方・解釈の仕方の違いによる分類)があり、現在日本で知られている四柱推命は、そのほとんどが昭和初期に阿部泰山という方がまとめ上げたものを基礎としているようです。

 この四柱推命から分かれた占いの流派の中に、算命占星術というものがあり、昭和50年頃に和泉何某氏の本によって一大ブームを巻き起こしました。
 この時に盛んに使われたのが『天中殺』と言う言葉です。四柱推命でいう『空亡』は別名『天中殺』とも称するのですが、当時、「天中殺の時期に何か新しいことをすれば必ず失敗したり不幸になる」などと宣伝されたため、この占いがもとで自殺した人も出ました。

 さて、肝心の、ご質問の『空亡』の意味についてですが、理論的な説明は長くなるし無意味なので省略することにして、その作用の面からだけ説明すると、元々の意味は「全ての作用が減殺される」という程度のもののようです。
 「減殺される」とはどういうことかといいますと、良いことが起こったとしても通常の時よりも半減した良いことが起こり、悪いことが起きてもこれもまた半減する、といったことのようです。
 ただ、これも昭和50年頃の「天中殺ブーム」にも見られるように、現在では流派によって様々な解釈が行われており、占いの専門家の間でも意見が分かれているようです。
 つまり、専門家の間でも意見が分かれて良いのか悪いのか良く判らないから、結局無難にまとめようとすると、「空亡の時期は、何か新しいことを始めるのは控えたほうが良いよ」といったところに落ち着くわけです。

 ですから、気にしなければ気にしないで良いと思います。しかし、親戚一同その方の意見を『絶対』とする雰囲気があるのでしたら、その方の意見に逆らう行動をとろうとすると、場合によっては「ご家族を含め親戚一同を敵に回す」ということになるのではないでしょうか。

 ですから後は、あなたに親戚一同を敵に回しても良いだけの、それだけの気概がおありかどうかの問題だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2001/03/02 11:11

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