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キャッシュフロー計算書(間接法)を作成しているのですが、未払金の中に
固定資産取得費が含まれています。
この場合、未払金の増減額全額が「(1)営業活動によるキャッシュフロー」の
調整項目とはならず、未払金のうち固定資産取得費分は「(2)投資活動による
キャッシュフロー」の調整項目になるということですが、この(2)の未払金は、
消費税抜きの額をもって調整額とするのでしょうか。
また、(1)の未払金は、消費税込みでよろしいでしょうか。
ちなみに、期中税抜き処理で、未収金未払金は消費税込みです。
消費税の扱いが、いまひとつよくわかりません。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

先に申し上げますが回答ではないです。



質問内容を見て私も疑問に思ってました。

私は実務家ではないですが、C/F計算書は何度も作成しています。
でもこの部分の考慮はしていませんでした。
つまり
     固定資産の取得による支出=固定資産の増加額-固定資産未払金(税込)
で計算していました。
この場合、固定資産計上時に消費税を分けて経理していれば
固定資産 > 未払金 となりますので
先の引き算をするとマイナス つまり支出でなく収入になってしまいますね。
その分は仮払消費税として営業活動に入ってくるんでしょうけどなんか腑に落ちないですね。

実際はどうしたもんでしょうか。。。

意味のない書き込みですみませんでした。
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