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小学生の頃に読んだ児童書(絵本?)を、いくつか、ふと思い出し、気になっております。タイトルや作者をすっかり忘れてしまいました。

(1)タイトルに「金魚」が入っていたような…。で、作者は小学生で「自分と同い年くらいの子が!」と驚いた記憶があります。アニメ化もされたように記憶してまして、絵本もシリーズ化して2~3冊あったと思います。

(2)キツネをモチーフにした主人公の絵本で、冒険話なのですが、ドラクエのようにストーリーの選択することができて「右の道に進むなら○○ページに進む」→今度は「××ページに進む」というふうに読み進めて行くというものでした。

(3)これは(2)とは違う、ちゃんとした(?)普通の絵本で、あるところの丘の上にある大きな木を、工事か何かの理由で切る事になった。そして色々ストーリーがあって、最後にそれを切ると、そこから音(メロディ?)が溢れ出して…というものでした。


以上、3冊の絵本のタイトルや作者をご存知の方、お教え下さい。

A 回答 (1件)

(1) 当時6歳の童話作家 竹下龍之介による《天才えりちゃん》シリーズ(いわさき創作童話)の第1作『天才えりちゃん金魚を食べた』ではないでしょうか?


『天才えりちゃん月に行く』『天才えりちゃんが消えた』『天才えりちゃんのアラビアン・ナイト』と続いています。

(2)、(3)はわかりません。
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この回答へのお礼

あ、そうだったかもしれません!
今度確認してみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/01/16 15:17

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