プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちわ。

現在、ニュースなどでは格差、格差、と叫ばれていますが、実際の所経済格差よりもよりも彼氏、彼女がいるいないの恋愛格差の方がヒドいと思います。どうにかららんものなのでしょうか?
なんでモテる人は何人も彼女がいて、モテない人全くいないのでしょうか?w(勿論後者ですw)

A 回答 (4件)

モテルとは、色々な場所に、色々な人脈を持つ事だと思います。



モテナイと何時も、イツモ、言っている人は
自分の世界の中に、自分の楽な世界を作ってしまって
相手を、自分の楽な中に連れて行く(連れて行こうとする)
僕なら、そんな窮屈な中に、行きたく有りません。

モテル
モテナイ
自分が、どれだけ
相手に、居心地の良い時間を作って上げられるかだと思いますよ。
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格差本が流行にのって?いくつか出ていますが


「見た目の時代」「新平等社会」あたりが質問文と関係あるかなと思いました。
(他にもたくさんありますが、あまりにもピントズレしたのとかあって)

「見た目の時代」は顔にあざを持つ男性が書いた本で
見た目でいかに差別されるかという感じの本ですが
個人的には屈折した劣等感みたいなネガティブな想念をプンプンに感じてしまい
気分が良くなくて全部読めませんでした・・・

まだまともで、鋭い指摘をしているなと思ったのは
パラサイト・シングルの言葉を世に送り出した社会学者さんの書いた
「新平等社会」だと思いました。

他にも社会学の本たくさん読みましたが
私がツボかなと思ったのは
ボーダーレス社会、実力主義というキーワードです。

私は日用品や消耗品もかなりネットショップで済ますのですが
実店舗なら時間や労力がもったいないので
TPOによって行くお店は決まりますが
検索かけて一番良い条件で買えるネットショッピングだと
中途半端なメリットの店では買わなくなります。

恋愛も時代の変化の影響、受けていると思います。
私が中学や高校生だった頃か、それより前や
親の時代というのは(私は30代後半)
移動範囲は狭いし、お店も夜7時まで開いてたら「便利ねぇ」だったものです。

現代では皆出会いがないないと言いますが
動ける時間や範囲が広がってる分、出会う人数はむしろ増えてるんだそうです。
(見た目の時代より)
私もそう思います。
それに恋愛に対して、随分とタブーが少なくなりました。
要は何もかもが「自由化」したわけです。

するとたくさんの数のなかから、(選べる人にとっては)自由に選べる
ネットショッピングと同じような傾向になり
皆それぞれ、よりよい人と出会いたいと思うし
情報が多い分、素敵な人がたくさんいるという頭があるから
人気集中する人と、そうでない人の格差がつきやすいんだと思います。

昔の出会いとは、極端に言うと
「同級生の兄弟」「学校や職場の仲間」「同じ街に住んでる人」などで
芸能人なんかではない、普通の異性と出会う範囲が限られていたので
あまりパッとしない人でも、
身近な異性ということでくっついていたケースが多かったような気がします。

自由化すると、勝ち負けの差がはっきりしやすいですよね。
経済でも何でも。
そういうことかと思いました。

ただ、恋愛人生相談なんかで、とかくネガティブなものの見方をする方を見かけますが
(質問者さんは含めません)
私はたとえどんなに恵まれない条件や立場であったとしても
ネガティブ発想で得をしたり、向上することは1つたりともないと思うので
ないものを嘆くよりは、あるものに感謝して
そこをプラスにつなげていく発想こそ宝の山だと思います。
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格差というのは結果であってね。


モテない事にはそれなりに理由があるんですよ。
それを彼女がいないという事実だけで一概に比較しても難しいですよね。モテる人にもモテる理由があって、努力もしてますから☆
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人間何でも平等と考えるから、おかしいという風に感じるのであって日本人10人いて1人くらいしか美人はいません。

男も同じ確率とすれば、1人に集中します。

残りの9名の方は、普通の顔だけど、収入の多い生活力のある男性にしようかなと現実路線にちゃっかり変えるのが現実的な女性の判断だと思います。

そういうこと考えると貴方も仕事を頑張って、生活力がしっかりすれば女性が寄ってくると思いますけど、いかがでしょうか?
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