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配線のコネクター部分やターミナル、後付ヒューズにスパークによる焼け防止とサビ防止の為タミヤの接点グリースを使用していますが
このグリースは粘度が低い為、流れやすく使いにくいです。
一般的なシャーシグリス又はシリコン系のグリースでも電導の効果が変わらないのなら次からはそれを使おうと思っていますが問題有りますか?
シャーシグリスの場合アルミニウム系カップリング剤を含んでいる為、導通性があり、問題ないように思えます。
シリコン系は成分が分りませんでした。プラスチックを使用している部分にはこちらのほうが良さそうです。
接点グリスを謳って販売されている物と比べ極端な違いが有るのでしょうか?

A 回答 (1件)

「接点用は「導電」グリスです。

シャシグリスは、電気接点に塗布する用途は最初から考えていません。値段も導電グリスの方が高価です。特性は全く違います。適材適所ということでしょう。」と自分は考えています。

この回答への補足

ありがとうございます。特性が全く違うというのは導電率の問題でしょうか。
GM系で新車で使われている接点グリスの様に硬い物が好みなのですが、ヤナセでは販売していませんでした。
ハンドルボスに塗る附属の使い切りグリースも見た目は普通のグリスに見えますが中身は接点用なんですかね。

補足日時:2009/01/17 10:08
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