東京医科歯科大学 英語
私立中高一貫校に通う東京医科歯科大学医学科志望の高1です。
医科歯科大の英語は生物系の論文がでますが、そのような文を読むのに英文解釈の参考書などは必要でしょうか?また英問英答の問題についてもよろしくおねがいします。
初めまして。専門家ではないのですが、回答させて頂きます。
東京医科歯科大学の英語の内容は確かに医学・生物系ですが、飽くまでも”英語”です。
まず、基本事項となる
(1)単語・熟語
(2)文法
(3)構文(解釈)
の徹底理解が必要となってきます。
また、文章である以上何らかの情報を持っていますので、それに関する知識を持っておく事も重要になってきます(本学の場合は医学系)。この部分はあと2年で地道に積み上げていくことができると思います。
さて、英文解釈についてですが、率直に言いますと絶対に必要です。
なぜかというと試験で求められているであろう”速読”の力は精読から生まれるからです。
また、英文和訳問題においては英語を日本語に訳す練習(実際に紙に書く)が不可欠であり、それは英文解釈の実力と直結しています。
具体的には、ポレポレ(代ゼミ)、英文読解の透視図(研究社)、英文解釈の技術100(桐原書店)などのレベルの参考書を少なくとも一つはやっておきたいところです。
質問者様の現時点でのレベルがわかりかねますので、上記のレベルの参考書をいつ取り入れるか、その前段階の参考書(例えば駿台のビジュアル英文解釈など)を終えてからにするか、などは学校の先生とご相談下さい。
英問英答については、まず基本的な英作文の問題集(河合の英作文のストラテジーなど)を早い段階で一つ終らせておく必要があります。
対策し難いのはその後です。長文問題に英問英答の設問がある他大の過去問、問題集は見た事がないので、本学の過去問、予備校等で個別に指導してもらうなどの対策が望ましいかと思います。
最後になりますが、まずは今すぐにでも過去問に目を通しておくべきです。勿論、現段階で解ける必要はありませんが何をするべきかが多少見えてくるはずです。
また、英語は文法、解釈、英作文などの勉強をどれかに特化するのではなく平均的に行うことで相乗効果を発揮します。ある程度やると同じ事を違う角度から見ている事に気付き、理解の深まりを感じられると思います。
長いようで短い2年間、健闘を祈っております。
医科歯科大の英語は解いたことはありませんが、生物系の論文を読むにもやはりある程度文法知識は必要です。
よく、専門の文章は単語の意味さえわかっていれば分かると言われてますが、大間違いです。下手すると、読み間違えたまま勝手に話を理解してしまうこともあります。
もちろん、出てくる話の内容をすべて熟知しているなら、そこまで文法知識は必要ないと思いますが、そうでないならやはりある程度の文法知識(英文解釈法)は必要だと思います。
まあ、医科歯科の英語は知らないので参考程度に
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