小林武史とミスターチルドレン
私は特にミスチルのファンという訳ではありませんが、桜井さんのソングライティングの才能は認めています。それだけに以前から気になっているのがバンドとしてどうなのか?という事です。
CDを買って、クレジットを見ている訳ではないのではっきりは解りませんがアレンジは小林武史が全てやっているのでしょうか? あくまでシングル中心の話ですが、やたらストリングスやキーボードを入れているのが個人的に非常に不愉快なのです。要するにでしゃばりすぎていてバンドとしての良さを出そうとはしていない気がします。
普通、彼らくらいのキャリアがあればもう全てセルフプロデュースで自分たちだけでバンドとして最高の一枚を創るくらいであってもよいと思うのですが・・・。
以前は、彼らが小林武史から離れないのかと思っていましたが、今ではどうやら小林武史がミスチルを離したがらないのでは?と思うようになりました。
普通の人にはどうでもよい事なのでしょうが、一音楽ファンとしてはがゆい思いをしております。
皆さんどうでしょう?
彼らはどちらがどうと言う事も無くお互いに協力関係が必要だと感じ、
それを維持しています。
気に入るかどうかは別として、それが彼らのあり方です。
アレンジに関しては近年は共同作業になっていますね。
小林氏の話によれば、以前は彼が強力に導いてあげる必要があったものの、最近では桜井氏が自ら方向を示し、自身はそれをサポートする立場になっているとのことです。
いちロック好きとしては10年程前の荒削りなバンドサウンド(多分この時期が一番両者に距離があった頃でしょう)も聴きたいと思うのは確かですが、多分桜井氏自体がロックバンドとして上を目指すというより、ひとつの楽曲としての完成度を目指しているのでしょう。
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