プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になっています。
前回もお聞きしたのですが、ある病院で靭帯断裂の手術を受けました。
手術は成功でリハビリも開始してたのですが、血色も悪く痛みも残ったままでした。で・・・術後3ヶ月経った頃縫合部より化膿してきました。
主治医は感染は有り得ない。使用した糸もナイロン糸だがまれにアレルギーを起こす人がいるから・・・と、週3回通院で、診察室での糸探しが始まりました。何度も傷口を切ったり縫ったりしながら糸を取り出していましたが、一向に回復に向かう様子はなく、精神的に限界を感じた私は転院を希望し、他院をじゅしんしました。

 その結果、原因は細菌感染との事。いろいろ検査を受け、かなり広がっている為に再手術という事になりました。
右足首の縫合部を再切開し、感染している脂肪を除去・洗浄。
その際、最初に行った手術で靭帯と骨を結んでいた糸も細菌により溶けてしまっていたため除去。細菌が全て除去できてない場合もあるので、再発の可能性も残ってるそうです。
 また右足の靭帯が緩んだ状態です。

 すべての原因を、検査もせず私のアレルギー体質のせいにしていた、前医に一切のミスはないのか?と、怒りがつのるばかりです。
現病院に入院中、前医が現主治医と何度か面接し経過を聞いたらしいですが、私の方には何の連絡もありません。

 現主治医の態度も手術前と退院後では、話が180度変わっています。医者同士の横の繋がりが怖くなりました。
なぜ細菌感染をおこしたのか?と理由を聞いても、現在回復に向かってるのだから理由なんて関係ないじゃないですか・・・といわれます。

 約1年まともな運動も生活もできず、2度の入院手術・・・
感染理由はホントに私なのでしょうか?
前医には何の問題もなく、医療過誤でもないのでしょうか?

 身体的痛み、精神的負担・・・かなりのものです。
前医から慰謝料、もしくは賠償金みたいなものを取るのは難しいでしょうか?

 長くなって申し訳ありません。自分の中でどうしても納得できなくて・・・アドバイスおねがいします。

A 回答 (7件)

何回もしつこく済みません。


冷静に整理して考えてください。
弁護士の先生と良く相談されてください。

前医がアレルギーと言い切るのは問題があります。
科学的な根拠を示すか、診断への努力が示されるべきです。

>>前医が感染を疑って、それなりに検査をし処置方法を変えてくれていたら、今現在と状況は変わっていたのでしょうか?
貴方がどういった不利益を被ったのかそこが過失の突きどころと思いますよ。
余り変わらない可能性が有るから、訴訟でも難しいと考える理由です。
感染であったりアレルギー、どちらにしても抜糸・消毒を試みるでしょう。かつ、疑っていたと思いますし、抗生剤の投与や細菌培養もしたようです。

>>早かれ遅かれ、同じように手術は必要だったのでしょうか?
遅くなることは無く、早くなっていた「可能性」を述べたつもりです。
正しい結論に如何に早くたどり着くか。
その被害を被った可能性があります。
が、どのみちあまり変わらない可能性も有ります。

>>本当に病院側には少しの責任も無いのでしょうか
No3で示したポイントが貴方の被害として解明してゆくポイントと思います。
弁護士さんならもっと見つけられるかも知れません。

>>感染を起こしてしまったのも、私自身のせいなのでしょうか?
医師が通常の医療レベルに於いて治療を行って居る限り、確率的に起こることであり、誰の責任でも有りません。
医者の処置・技術に問題が有る場合は医者の責任となります。
もちろん素人が指摘するには困難な用件であり不公平を感じます。
ただ、努力・注意して治療を行うのは通常想像可能な姿勢と思います。全例ビデオ撮影をして証拠を残せと言う意見もあります。

この回答への補足

こちらこそ、何度も申し訳ありません。
医療(患者側のみ)の訴訟を分野としている弁護士さんと何度かメールのやり取りをし、
本日、詳しい相談に行く予約を取りました。
ただ、その弁護士さんは医療に詳しい訳ではなく鑑定結果を元に訴訟しそうゆう分野で強いと言われているらしいです。
なので、TAKEUSAさんにはご迷惑かと思いましたが、自分の中である程度の知識が欲しくしつこく質問させて頂きました。

 私にとっての不利益・・・とは。現在に至るまで行動に制限を受けた事。精神的にかなりの苦痛を追った事。そして、余分な通院や入院の為、家族はもちろんの事、友人に子供を預けたり県外の母親に仕事を休んでもらい、入院中の子供の世話や家を任せなければならなかった事。です。

 5月にケガし、2,3ヶ月後にはリハビリ終了しバレーボールにも完全復帰できるとの事で、手術を受けました。
なのに、予想外にこんな状況になりバレーボールの大会出場はもちろん断念。と言うより、運動すらまともにできなくなり、子供の運動会で一緒に走ってあげる事もできず遊びに連れて行く精神的余裕もなくなり、
毎年恒例としていた旅行やスノボーにも連れて行く事ができなかった。
正直なとこ、手術なんてするんじゃなかった・・・と強く後悔しています。
今後もスポーツを続けるなら・・・と言う事で手術を決意したのに、それすらできない状況。少々、靭帯緩んだままでもサポーター使用で自然治癒に任すべきだった。と自分自身が情けなく・・・
 愚痴になってしまい申し訳ありません。

 通常レベルで起こりえる感染なのですね。
悔しいけど、それで納得するしかないようですね。
行きたくもない前病院・・・会いたくもない前主治医・・・
でも、原因や治療にたいしての質問に話を濁し明確な返事をもらってないので、そちらとも1度話し合って来ようかとも考えています。
今回の件、前主治医はどう思っているのか聞きたいですから・・・

 とりあえず、今日、弁護士さんにも話を伺ってきます。
何もせずに終わらせたのでは、ケガ(病気?)が治っても私の中では何も終わらないですから。

 またアドバイス頂く事になるかもしれませんが、もうしばらくお付き合い下さい。よろしくお願い致します。ありがとうございます。

補足日時:2009/01/22 09:22
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この回答へのお礼

何度も申し訳ありませんでした。
弁護士さんとの相談では、やはり厳しい返事でした。
とりあえず、裁判所からの立入りカルテ等のコピー、それを元に専門の鑑定士に鑑定依頼をし、その結果から訴訟にできるかになる・・・との事。
訴訟に至るまでに、かなりの金額になり訴訟になるかも断言できない。
中には、費用は関係なく負けても良いから相手病院思いしらせたい!
と言う方もいるし、負けた時の疲労感を考え諦める人もいるとの事で、主人とよく話合って決めて下さい。と言われました。
思った通り医療には特に詳しい訳ではなく、菌の種類や内容などもパソコンで検索してました。
全ては鑑定士の結果次第と言う事になりそうです。

その前に、自分達で1度話し合ってみたら?と言われたので、
行きたくも無い前病院へ行き、会いたくも話したくもない前主治医と院長を交えた4人で話す事にしました。
今までは、主人と前主治医の話になっていたので・・・
 急遽、明日の夕方という事になりましたが、私的にはナイロン糸への異物反応の件(ホントに有り得るの?)、細菌感染の事(いつ?)みたいに、本当の原因が知りたいと思っていますが、医学的用語で攻められては太刀打ちできません(泣)
今もネットでいろいろ検索かけて勉強してますが、知りたい事の回答は見つかりません。
もし本当に、滅多にないナイロン糸の異物反応が原因として・・・その異物反応により細菌感染を起こしたりするのでしょうか?
増殖して深部が1番ひどい状態になるのでしょうか?

 いろいろノートにまとめようとしていますが、結局は医学的知識が乏しい為ストップ状態です。
どこをどのように攻めればよいのか・・・
もし、まだこの質問欄を見て頂いていれば、アドバイスお願い致します。

お礼日時:2009/01/26 23:19

MRSAはメチシリンと言う抗生剤に対して耐性を有するブドウ球菌という意味です。


最初存在したMSSA(ブ菌)が抗生剤治療の中で2週間後に耐性(MR)を獲得したと言うことです。
菌は進化しますから、抗生剤治療を行えば当然の帰結です。
貴方の鼻粘膜に居るブ菌もきっと耐性を獲得していると思いますよ。
深部感染症・血流が乏しい場所なので抗生剤治療が困難である事は何回も触れた通りです。
結局根治できず耐性を与えただけに終わってしまった。
だから次は物理的な解決(洗浄と抜糸)へと進んでゆきます。
治療としては順当な経過とも思いますし、医者によればもう少し早く切り替えたかも知れません。
貴方が被った被害の中で先に触れた「そう言う目で評価していれば、もっと早い段階で観血的な治療に移れた可能性」がそれに当たりますが遅れを指摘するのは難しいです。普通にやっていても同じ道だったかも知れません。

あと、術後数ヶ月してから感染が明らかになることも十分あり得ます。
よって手術の時に紛れ込んだブ菌が数ヶ月してから膿となり、抗生剤治療を行いMRSAになったで十分説明が付きます。
ただ、私は創部を見たことも無く、例えば(非感染性の)炎症を起こして、ほじくっているうちにブ金が舞い込んだのかは何とも分かりません。ほじくる前から膿が有ってブ菌が出ていたのでしょうか。
何れにしても通常言うような「院内感染」(他人からうつる)とは限りなく違うと思います。自家発生と思われます。
>>傷口が閉じてからも、感染するのですか?
皮膚などに覆われている以上、侵入できる道が無ければまずあり得ません。それは手術時の事なのか、ほじくっている時の事なのか、はたまた縫合不全など傷の閉鎖に手こずっている間に起きるのか・・・。
術時に舞い込んだと考えるのがこの場合ごく自然ですが私には言い切れません。もう少し状況を整理して固めてゆくと良いと思いますよ。
MRSAを検索すると院内感染や医療事故ばかり出てきます。
もちろん人からうつって怖い病気になることも有りますが、MRSAの殆どが他人から貰うのでは無く、自分が持っているブ菌が育つ自家発生である事を理解してください。かつ、人間はブ菌Freeにはなれません。

この回答への補足

何度もありがとうございます。
説明は良くわかりました。

治療過程の件なのですが、今回の場合、化膿のような症状が何箇所も
出てきましたが、その都度「感染はありえないから・・・」とか「滅多にない事だけど、ビニール糸に異物反応を起こしている」と、転院直前まで検査もせずにビニール糸探しをしていた前医。
最後まで私がアレルギー体質で、それが原因と言い張りました。
ちなみに私は、アレルギー体質ではありません。
前医が感染を疑って、それなりに検査をし処置方法を変えてくれていたら、
今現在と状況は変わっていたのでしょうか?
早かれ遅かれ、同じように手術は必要だったのでしょうか?

実際のところ、全てを私の体質のせいにされ、病院側には何の責任もないと言い張った事に、私は精神的に追い込まれ限界を感じ転院した訳なのですが、本当に病院側には少しの責任も無いのでしょうか?
精神的に追い込まれた事で、治癒に向かう足とは比例せず私の中では
何も終わらないのが現状です。

 感染を起こしてしまったのも、私自身のせいなのでしょうか?
全然、頭の中・・・心の中・・・整理できません。

 病院の中で感染を起こしたから、院内感染と思っていましたが、
病院の中で起こった事でも、他人から移ったものではないので、院内感染とは言わないのですね。
勉強になりました。

補足日時:2009/01/21 22:49
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少なくとも、現主治医には感謝かと思いますよ。


貴方は怒るかも知れませんが、現主治医にしてみれば厄介な患者さんを受け入れて、立派に治療したわけですから。
現主治医の仕事は「治療」だけです。
それ以外の訴訟に影響する言葉を選ぶのは当然です。
当事者では有りませんし、職務を超えています。
本当に「関係ない」のです。
トラブルに関連する場合「同業者の横の繋がり」と同様「患者との職務以上の連携」もフェアでは有りません。
それ以上無理を言うと、やはりトラブルは抱え込むんじゃ無かったと言うことになります。
ただ、「事実」を客観的に説明することは何処に出されてもOKですので教えてくれるはずですし、診療のうちとして義務でも有ろうかと思います。

あと、説明・同意に関して至らなかった事に関しては、裁判官の前医に対する印象が悪くなる可能性が有りますが、あまり訴訟そのものには影響が無いと思われます。

この回答への補足

もちろん現主治医には感謝しております。
他の病院の尻拭い的に、面倒な患者を受け入れ治癒への明かりを
くれた方ですから・・・

少しお伺いしてもよろしいでしょうか?
細菌とは変化する物なのでしょうか?
転院の少し前に前病院で受けた時にでた菌はSAでした。
約2週間後に現病院ではMRSAとの事でした。
そこに少し疑問を感じています。

後、ネットでいろいろ検索かけてみましたが、MRSA発症はほとんどが早い時期なのですが、私の場合術後3ヶ月程経ってから膿症がでました。これは、感染が手術及び入院時では無いと言う事なのでしょうか?
院内感染とは違う??
傷口が閉じてからも、感染するのですか?

 いろいろ探してみても私には理解できない事ばかりです。
死亡、後遺症・・・そのような記事ばかりです。
ご面倒でしょうが、回答お願い致します。

補足日時:2009/01/20 22:41
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あと、前主治医からの連絡はきっと無いでしょう。


謝って怒りを和らげようとするのが良識かも知れませんが、もうその線を越していると判断しているのか(訴えられる立場ですから)、良識がないのか。
現主治医も踏み込んだ話をしても答えてくれるとは思えません。
貴方の治療に関する客観的な情報なら教えてくれると思いますが、トラブル・今後の訴訟に影響を及ぼすような「想像」は無理です。
この先は弁護士さんのお話と思います。

この回答への補足

おっしゃる通り、私が入院中に前医と会って話しをしたらしい現主治医も、言葉を選んでの対応になっています。
手術前とでは180度違う言葉が返ってくる事すらあります。
「明日はわが身・・・」と誰かが言ってましたが、同業者の横の繋がりとはホントに怖いと思いました。
患者が1番では無い訳ですね(悲)

補足日時:2009/01/19 23:35
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以前に回答させて頂いた方かじゃ無いでしょうか。


やはりその後、感染症と言うことで再手術を受けられたのですか。
で、治ったと言うことでしょうか。まずは、良かったです。
深部感染症は非常に怖いと感じていますので「現主治医」の治療を称えたいです。
靱帯付近で血流が乏しく厄介な感じがしていました。

で、貴方のご不満に対しての私の意見ですが、手術に関連して感染を起こす事は手術に関するリスクとして承諾の範囲になると思いますが、やはり、前医の対応には問題が有ると思います。
問題を真摯に受け止め、誠実に説明、検査、治療にあたる必要が有ります。
ただ、じゃあ他の医者なら即再手術をしたかと言われたらそうでは無いと思います。
感染巣を消毒、異物除去など極力保存的な治療を行い、それではらちがあかなければ観血的な治療に踏み込むと思います。
よって、下手な言い逃れはしつつも細菌培養の検査や消毒等々受けるべき治療は受けておられたのでは無いでしょうか。
ただ、
「検査が十分に成されていたのか」「そう言う目で評価していれば、もっと早い段階で観血的な治療に移れた可能性」「貴方への説明の不備」に関しては当然疑問を持ちます。
訴訟でどれだけ要求できるかは知りませんが、心身傷ついた割に難しい様に思います。
それにしても治って良かった。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
お察しの通り以前にもアドバイスを頂いた者です。

 術前に一切のリスクの説明はありませんでした。靭帯が少し硬くなります・・程度です。
前医では、感染を一切否定しておりましたので、アレルギー反応の原因であるビニール糸を再度取り除こうとする処置ばかりでした。
もちろん、切ったり縫ったりしてますので消毒はしていましたが・・・

 結局、転院先の病院で菌がMRSAである事がわかり、普通の消毒液や抗生剤では意味が無かった事を説明され、TAKEUSAさんの言う通り血流の乏しい箇所なので脂肪をごっそり除去できない旨も説明され、再発の可能性も否定できないとの事です。

 医者は傷を治せば、患者がどれだけ傷付いても良いのか?との疑問も持ちました。前医で私のアレルギー体質が全ての原因。みたいに言われ・・・
 主人が前医と話に行きましたが、所詮は個人病院の雇われ医師。
院長に相談して、また連絡します・・・との回答。もちろん連絡なんてきませんでした。
 その後、再度主人から連絡しても同じ対応。どうゆう状況だったかは、転院先の主治医から聞いてるはずなのに。
誠意のかけらもありません。

 訴訟になっても負けて赤字になるかもしれません。それも覚悟の上で、1度弁護士さんに相談に行ってみようと思います。
あまりに月日が経ちすぎて、前医でのやりとりの記憶が薄れてきていますが、胸のつっかえは日増しに大きくなるばかりです。

 再手術で以前程の痛みはありませんが、まだ傷の奥の痛み、冷えからくる痛み、そして動きの制限・・・
再発の可能性も視野に入れて、これからまだ1年は通院しながら様子をみる事になっています。
 残念ながら私の中では、まだ何も解決はしていないのです。

 いろいろとお世話になりましたが、これからも適切なアドバイスお願い致します。

補足日時:2009/01/19 23:07
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私としては、下記HPの意見に賛成です。


http://www.geocities.jp/machi0822jp/nandemo21.htm
すなわち、このHPのように考えると、
(1)術後感染症は合併症であるが、
(2)その後の処置については医療ミスの可能性がある。

術前に、術後感染症が発症する可能性があるとの話があってその可能性がある事を承諾して手術を受けたのであれば、その点を争うのは難しいと思います。

術後感染の理由は誰にもわかりません。一生懸命に術後感染対策しても、例えば食道がんの手術の1/3はなんらかの術後感染症が発症します。もちろん、整形外科領域の手術はそれよりはるかに少ないですが、0にはできません。

ただ、術後感染をアレルギーと診断ミスしての週三回の通院に対しては争えるかなと思います。弁護士さんなどに相談されてもいいかとは思いますが、赤字になるかもしれませんので、その辺を前医と賠償なりできないか相談されてはいかがでしょうか?

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
前医では、術前説明にそう言う事は一切触れていません。
もちろん糸にアレルギー反応の可能性も聞いていません。
ただ、夫婦でこういう状況なのでこうゆう手術をします!みたいな感じだけでした。

 再手術を受けた病院では、術前説明にいろいろな可能性を説明され承諾しましたが、こういうケースも初めてでしたのでどちらの病院が普通なのか、わからないくらいです。

 訴訟になるかどうかは別として、1度弁護士さんに相談に行ってみようと思います。
保険所には相談に行ったのですが、結局はお役人・・・
あそこの病院は立入り検査しても、結構ひどいんだよね。との事。
そこを改善さすのがお仕事じゃないの?と耳を疑うような言動でしたので、やはり弁護士さんに相談してみます。
 ありがとうございました。

補足日時:2009/01/19 22:55
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この回答へのお礼

皆さんにいろいろアドバイスを頂いて、本日、患者側の医療訴訟しか受けな弁護士さんに相談に行ってきます。
どこまで私に不利なようですが、自分の中で今回の件を終わらす為にできる事をしてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 10:05

1年間も大変でしたね。


仕事はどうされていたのでしょうか・・・

細菌感染を起こした(化膿した)ことは医療事故に相当するもので、医療ミス(過失あり)にはあたらないものと思われます。
どのような予防措置を行っていても、感染を完全に予防することは不可能なんです。
ただ、感染兆候の発現から診断までに相当の期間があき、術後感染の診断が遅れたために重篤な後遺症が残った(早く診断がついていればちがった結果だった)と思われる場合には、過失ありといえるかもしれませんよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
幸い春に転居してきたばかりで、仕事はまだしていませんでしたが幼稚園の子供が居る為、精神的にもきつかったですし入院中の送迎は友人に頼み、家の事は県外の母親に仕事を休んで来てもらってたりと多くの方に迷惑をかけました。

 それなのに前医の対応が、やはり納得できずまだ胸の中がスッキリしません。
責任を認めてしまえば医療ミスと言う事で、病院全体の問題になる事はわかってますので、認めてくれるとは思っていませんが、あまりにも誠意が無さ過ぎで・・・
 1度弁護士さんにも相談してみたいと思います。

補足日時:2009/01/19 22:47
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この回答へのお礼

いろいろな方のアドバイスをもとに、本日、弁護士さんに相談の予約をいれました。
結果、どうなるかわかりませんが、前医への思いを断ち切り自分の中で終わりを告げられれば良いなと思っています。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 10:01

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