プロが教えるわが家の防犯対策術!

猫の情報を先に書かせていただきます。
★白い三毛猫、メス ★1,2歳のころに拾う(すでに去勢手術済み)★現在12歳くらい ★外猫と部屋猫の自由猫(最近は昼間は部屋に監禁状態)★大きな病気は無いのですが、耳を一度縫っています。またてんかんを持っていますが、顔をピクピクとさせるもので、3秒程度のものです(鎮静剤を処方され飲んでいました)★体重は4,5キロで大きい猫 ★食欲旺盛で元気な女のこです。 ★予防接種は年に1回受けています。

現状・・・・左耳に白いいぼのようなものが2~3個できていて、少しだけ耳が削れている状態。鼻はもう数年前からなんですが、かさぶた→とってしまう→赤くなる→かさぶたの状態で治らず、今は黒いかさぶたが鼻の頭についているかんじです。

受けた治療・・・・ステロイドを2週間、1日おきに飲んだ今は、鼻が(真菌)か調べるためにその薬を処方される(ステロイドは飲まないが、顔ピクピクのてんかんの鎮静剤は飲んでいる)

セカンドオピニオン・・・・Dr(1) 鼻と耳はガンになるおそれ
             
             Dr(2) 鼻も耳も虫やカビのようなもの
             (この方には注射を打ってもらう:ステロイドと併用しても大丈夫なもの)
             遠い親戚の知り合いの見解:耳:潰瘍病変
             鼻:潰瘍病変、自己免疫疾患

現在、家族では耳の切除を検討中ですが。。。
(1)てんかんを持っているため、手術中に万が一があること
(2)高齢な猫のため、体力的な問題
(3)耳の切除の場合、鼻の細胞検査、鼻の切除は同時に可能か??
(4)命のリスクを背負って、手術はせずに、ステロイドは避けながら、薬で進行を
押さえ、紫外線からも排除した生活をおくるか。


以上の点で悩んでいます。大事な家族なので、不安でたまりません・・・
どうしていいのかわかりません・・・ 将来、耳や鼻がガン化してしまい、切除
する場合、年齢を考えると切除するならば少しでも早いほうがいいとは考えていますが、術死は・・・という感じです。
長々申し訳ありませんが、アドバイスのほう、どうぞよろしくお願いいたします。

「猫の手術(皮膚系)」の質問画像

A 回答 (5件)

お気持ち痛いほどよくわかります・・・


うちのモモの場合は、年齢的にはギリギリクリアでしたが肝臓が100前後と少し高目でした。
肝不全であれば、数値が1000以上ぶっとびますので100前後なら疲れてるかな程度なので手術に踏み切りました。
肝臓は麻酔を行うに当たって重要な臓器なので心配でしたが、無事検査手術は成功し目を覚ましてくれました。
ちなみに日帰りです。
本当は1泊したかったのですが、モモの性格からして病院にいれる子ではないので・・・と先生にも言われました(苦笑)
術後は鼻の手術と言うことで、血しぶきを飛ばしながらのくしゃみでしたので何でこんなことしてしまったんだろうという罪悪感が強かったです。
でも、そんなこと言ってもダメなので「ありがとう」や「がんばったね」と感謝の気持ちに代えました。
鼻の傷口からの出血は翌朝にはなくなりました。
しかし術後の抗生剤がモモには合わなかったらしく、ぐったりしてご飯も食べてくれませんでした。
これはおかしいと思い病院に行き、栄養剤と食欲増進剤を飲ませていただきまして、数十分後にはエリザベスカラーをごっちんごっちんぶつけて元気に動き回るようになりました。

もし鼻の手術をするとなると、たまこちゃんは抜糸するまで一切外に出れないかもしれません・・・
おトイレが心配ですが、どうしても気になって掻いてしまうと思うので縫った所が爪でひっかかれて大変なことになるかもしれません。
モモの場合は抜糸まで1ヶ月間位かかりました。
その際は、ずっとエリザベスカラーを巻いた生活です。
他の皆さんのブログ等拝見しますと、1週間後位には抜糸するようですね。
体の方は、皮膚に余裕がありますので大丈夫ですが、鼻の場合は余分な皮膚がほぼ無いとのことでくっつくのも時間がかかるそうで、モモの場合は大事を取って期間を長めに設置しました。
1ヶ月のカラー生活はとてもかわいそうでしたが、寝ているときや人が近くにいるときなどは外してあげ、無事抜糸まで何事も無くこぎつけられました。
モモの場合は検査手術の抜糸で1ヶ月です。
実際、右鼻の中央が少し削れてるかな位で知らない人がモモを見てもそんな手術をしてるかなんてわからないくらい自然です。
もっとガッポリ無くなると思っていましたが、院長先生が気を効かせて下さって鼻の穴をきちんと作ってくださったり本当に自然にしてくれました。
本手術となると、癌が残らないように広範囲で切除するはずですから絶対安静で外に出ることは出来なくなると思います。
おトイレ意地でもしないようですので、そこも考えていかないといけないですね。
また、心配事を増やしてしまいましたね・・・。
リードをつけてのお散歩で、おトイレをしてくれればいいのですが。

ちなみに、扁平上皮癌であった場合は抗がん剤が効かないそうです。
手術による切除か放射線治療でしか効果が無いそうです。
猫の場合は、放射線も「毎回全身麻酔」をしなければなりません。
しかも大手の大学病院などでしかやっていないし、予約を取るのも時間がかかるそうです。

たまこちゃんのお鼻は数年前からとのことですが、年々大きくなったりしているのでしょうか?
扁平上皮癌であった場合は、骨を溶かしながら増殖していくために顔面が変形してくるそうです。
もし、何年たっても瘡蓋だけで他は変化ないのなら、自分で無理やりはがしてしまう→瘡蓋が出来るのエンドレスになってたりもするかもしれませんね。
↑は個人的意見です。よくよく疑問点がなくなるまで獣医さんにお聞きになってくださいね。

話がころころ変わって申し訳ないですが、次に青魚についてです。
基本1日2食ですが、朝夕両方とも青魚はトッピングしていました。
量は、豆アジやしこいわし等パック100円とかで売ってる小ぶりなものでした。
それを大きさによってですが2匹とかでした。
骨と皮は取り除き、身をほぐした状態でです。(過保護ですね!!)
内臓をきちんと取り、開いた状態で冷凍することも可能です。
もちろん、冷凍してても鮮度の関係もありますし量が多すぎたら人間の食事につかってください。
先生はこうおっしゃっていました。
「猫だけのためにってやろうとすると大変だから、人間の食事の一部をおすそ分けするぐらいの気持ちでいいんだよ」と。
もちろん干物などはダメなので、物は考えないといけないですね。
食事を青魚だけにするということは絶対にやめてくださいね。
イエローファットと言う別の病気を引き起こします。
総合栄養食メインでトッピング程度なら大丈夫のはずです。

たまこちゃんは、血液検査はしましたか?
術前に麻酔に耐えられるかどうか肝臓などの数値を見るためにやると思います。
青魚についても、モモの数値を見て獣医さんがアドバイスをしてくれたことかもしれませんので、日常的にやる前にまず獣医さんにご相談なさってくださいね。

不安でたまらないのは私も経験しました。本当に痛いほどよくわかります。
きっと、たまこちゃんは大好きなmilano1986さん達ご家族が悩みに悩んで出した結論なら、どんな結果でも受け止めてくれると思います。
手術をするにもしないにも、大好きなパパやママが決めたことなら受け止めてくれるはずです。
たまこちゃんを守ってあげることができるのはmilano1986さん達ご家族です。

私も、このことについては色々調べ、獣医さんの話をきちんと聞いてきたつもりです。
少しでもお力になれたらと思います。
モモと共にたまこちゃんの事、応援しています。
私に答えられることであればいつでも力になりますので!
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この回答へのお礼

私を含め、両親も、本当に感謝しています。温かいメールを頂きましてありがとうございます。
肝臓の数値は、今まで何の病気にもかかっていないので、無知でした。手術前に検査があることも知りませんでした。血液検査は、一年に一度の予防接種をするときくらいです。予防接種のあとなんにも食べなくなり、1日動きませんが、白血病など注射のための血液検査では、何もないみたいです。
鼻ですが、数年前からかさぶたをとったり、またできたりという状態です。顔は変形していませんが、その黒いかさぶたの部分がかなり少しですが、広がっています。。かさぶたをとって、血が少しでては、かきむしり、かさぶたになってという状態です。
耳は、いまネットや獣医さんのメール無料相談、母のブログで色々な情報を収集しています。やはり、耳は今は大丈夫であっても、ガン化する可能性があるようです。。。ガン化してから切除も考えてはいますが、年齢的に早いほうがいいと。。。
鼻の病理検査のための摘出と耳の切除を同時にやるというの主治医の意見やネットで相談した獣医さんの2人の意見です。てんかんもちなので、リスクは大きいそうですが・・・
もしこれで鼻がガン化するものだったら・・と考えるだけで、なみだが止まりませんが、その前に手術をするか決めなくてはいけません。
命のリスクをしょってまでも、手術をするのか。大きな課題です。
青魚の件、分かりやすく説明していただきまして、ありがとうございます。獣医さんにも今後相談しながら、たまこの体力の向上に努めます。
うちの猫ちゃんは、お嬢様気質なのか、にぼしをあげても、きれーに、歯と歯の間から、ペッと頭としっぽだけ残すのです。ちゃっかりもんですね。笑
ももさん。本当に感謝のきもちでいっぱいです。お会いしたこともないのに、こんなに親身になってお話を聞いてくれたり、大切なアドバイスをいただけまして、ありがとうございます。
たまこのために、できるだけのことをして、一番いい結果をだせるように頑張りたいと思います!!
これからもたまこの応援、よろしくお願いいたします。話が少し飛びますが、母のブログにて、たまこの写真(より綺麗なもの)をアップしています。猫大好きな方々の集まりでもありますので、もしお時間あり、ご迷惑でなければ、見てみてください。楽しいですよ。アメーバブログでdancing Catで出てくると思います。

お礼日時:2009/01/23 17:13

私たちが説明され実際に行った工程をいいますね。



1.まずは手術に耐えられるかどうかの術前検査
 すでに検査済みの項目(エイズ等)もすべて行いました
2.麻酔をかけ術前検査
 患部に注射針を刺し、そこからうまく組織を抜く
3.病院内にある顕微鏡にて組織を調査
 我が家の場合は、年齢やメンタル面を考えここの検査で悪いものが出てしまったら一気に手術に入る予定でした
 本当は、患部を一部切り取って検査機関に渡し検査。その後手術を行うのが確実です
以後うちの場合
4.簡易検査にて悪いものが出なく、患部の奥のほうもただれている様子はないとの電話を頂き、院長の判断で検査機関に回してみましょうと助言をいただきそのようにしていただきました。
5.今回の検査手術は、鼻の穴のちょっと上の肉片を検査用に切除し検査機関へ
6.1週間後に検査機関から返信があり炎症性とのことで無事終わりました。でも、今後紫外線には要注意ですが。

検査機関にまわさずにそのまま手術に踏み切ろうとしたのも理由があります。
良性でも悪性でも進行する
良性は他に転移することはないけれど体内にあるものと違って、顔に出来るものは生活するに当たり支障が出ることが考えられること
先生には、猫自身は関係ないやって感じだけど人間の方が見てる側として耐えられるものではないといわれました。
なので、大きくなる前に取ってしまいたかったという気持ちが強かったです。
かかりつけの病院の手術内容は、マズルの中間から眉間まで鼻を抉り取るように切除すること
セカンドオピニオンの病院は、患部の切除のみ
癌細胞はしぶといやつです。カビ菌のように患部よりさらに奥まで根を這わせています。
それを全て取らないと意味がありません。
なので、私たちはかかりつけの病院を選びました。
うちの子は、大きな事故を起こしていて命を助けてもらったというのもあり、かかりつけの病院を信頼しているというのもありました。

あと、自宅で出来る健康管理の面でですが、「鮫軟骨入りのアガリクス」のようなもの(アガリーペットだったかな・・・IIもだったかな・・・)をあげていました。
癌が伸ばす新生血管を抑える働きがあるようです。
ネットで調べた情報ですが、これは他の正常な血管も押さえるため術後とか怪我してるときとかは使わないほうがいいそうです。
ただし、このサプリも色々論議されているようで犬には効果があるが、猫には効果が少ないかもしれないとも言われました
猫の臓器は、犬や人とは作りがちょっと違うそうで肝臓?腎臓?に影響が出る可能性もなくは無いと言われました。

あとは、先生にお勧めされ青魚をあげていました。
猫の栄養的に青魚は最適だそうです。ただし猫の胃袋を考えてですが。
青魚だけを大量にあげれば別の病気にかかりますので注意してください。
あとは、肝臓の負担を考え良質なたんぱく質(鳥のささみ)をあげていました。
基本は、総合栄養食のキャットフードでそれにトッピング程度に上記2点とアガリーペットです。


以上が、昨年経験した全てだと思います。

昨日も言ったように、うちでは完全室内飼いでしたので癌前提に話が進んでいましたが、お外に出る子ということでまだまだ希望はあると思います
信頼できる獣医さんのもとで、検査治療をがんばってください。
他にも疑問点ありましたら、私の経験でよければご協力いたしますのでいつでも言ってくださいね。


他に調べた情報で、扁平上皮癌までとはいかずにアレルギー症状ということもありえると思います。
うちの子も、たぶんこれだったのでしょう。
一応URLをはっておきますね。

参考URL:http://www.pwpwp.com/sick-cat/y/14.html
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この回答へのお礼

本当にご丁寧にありがとうございます。momonekoさんの優しさに、心から感謝しています。ありがとうございます。

今momonekoさんの猫ちゃんはお元気ですか?手術の際の全身麻酔がとても不安です・・・(まだ手術するとは決めていませんが。。。)
述語の快復は、どうでしたか?
また、青魚をあげる際、一日何回でどのくらいの量が猫にとっていいんでしょうか?。。不安で、質問ばかりですみません。

希望をもちたいのは山々なんですが、毎日不安で寝れません。。。私は大学のため上京していて、猫とは今は一緒に住んでいないのですが、毎日電話しています。食欲も旺盛だし、元気だし。。。そんな猫がたった一回の手術で命のリスクを背負ってまで・・と考えると、どうしていいのかわかりません。切除すべきかもしれませんが、まだ色々な方々にご意見をいただいて、検討中です。
猫が歳ですし、てんかん(顔ピクピク程度)もちなので、とても不安でありますし、てんかんを持っているので、万が一があるということです。
鼻に関しましても、ガンとは言い切れないですが、まだわかりません。。鼻と耳を同時に摘出の可能性も考えてはいますが。。。

失いたくないという気持ちが大きすぎて、頭も胸も正直いっぱいいっぱいです。。

耳は仕方ないにしろ、鼻は・・・

現実に向き合う強さが必要です。。気をゆるめると涙がとまりません。。
ですが、大好きなたまこのために、全力で情報を収集し、一番いい方法を選びたいと思っています。

お礼日時:2009/01/23 03:02

連続ですいません。


私がセカンドオピニオンした際の別の先生の意見です。
検査方法ですが、瘡蓋を無理やりはがしてはがしたところの組織をペタペタとスタンプして、それを検査機関に回す方法もあるそうです。
しかし、これの信頼性は低いそうです。
うまく、組織が反応してくれればいいけども肉片を切り取って検査する物よりは難しいそうです。
でも、麻酔や体の関係からするのが難しい場合などはダメもとでやってみるのもいいかもしれないですね。

参考になりましたら幸いです。
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他人事と思えず回答させていただきます。


参考になりましたらいいですが・・・

うちには、白猫雄7歳がいます
この子も、去年まったくおなじ症状で受診しました。
鼻の突起したかさぶたが取れない事です。
診察結果は、「扁平上皮癌」の可能性があるとのことでした。
たぶん、milano1986さんの猫ちゃんのDr(1)と同じ見解だと思います。
最終的に、どのような病気なのか、癌なのか?良性?悪性?は麻酔をかけて病変から細胞をとって検査機関に回さないとわからないそうです。
扁平上皮癌は特に白猫に多いそうです。
紫外線が関係していて、メラニンの少ない白猫は発症率が他の猫に比べ高いとの事です。

我が家でも、毎日毎日涙ながらの家族会議をし、鼻の全切除手術に踏み切る決断にいたりました。
鼻や耳にできる扁平上皮癌は口内に出来るものとは全くの別物で、転移する確率は低く癌の根元まで切除できれば予後はいいとの報告を獣医さんから受けたからです。
手術日は、まず病院で簡単な検査を行い悪いようだったらそのまま手術で切除の予定でした。
ここで、いまこんなことを言っていいのか・・・幸運なことにうちの子は癌ではなく炎症性との事で鼻を取らずにすみました。検査機関にまわしてきちんと調べていただきました。

以上のように、最終的に結果を求めるには検査をしないといけないので麻酔からは逃れられないかもしれません・・・
どうか。よく獣医さんと相談をして決断をなさってください
我が家も、家族入れ替わり立ち代り毎日病院へ話を聞きに行きました
自分の中でもやもやしたものをなくした状態でどうか決断を。

・・・・癌前提で話してしまいましたね。ごめんなさい。
うちのこは、完全室内飼いだったのでケンカの可能性はなく癌ということで話が進んでいましたが、milano1986さんの猫ちゃんはまだわかりませんね!
ただの傷でありますように。
いい結果になるよう願っております
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。やはり白い猫にはこの病気はかかりやすいんですね・・・ 私も毎日涙が止まりません。。。でもこのこのためにも沢山の情報を収集して納得いくまで考えます。ちなみに手術の日なんですが、どんな検査をされたんですか?うちの猫の場合、年が年ということと、てんかんもちなのえ手術の確立は5分5分みたいです・・今元気いっぱいの子がと思うととても辛いですね・・・

お礼日時:2009/01/22 02:35

御心配ですね。


私も猫大好き人間なので、心中お察しいたします。

まず、少し厳しいことを書かせて頂きますが
家猫を外に出すのは反対です。
大切な家族と思われるなら尚更です。
外では事故などもありますし、野良猫との接触で病気や怪我を負うことも避けられません。

確かに外には自由がありますが、いろいろなリスクを考えますと
家猫は完全室内飼いに徹するべきなのです。
今後は絶対に外には出さないで頂きたいとおもいます。


間違っていたらごめんなさい・・・
お鼻を拝見した感じでは、最初は喧嘩か何かでできた傷だったのではないかとおもうのです。
猫の爪は薄くて鋭いため、表面より内側にダメージが大きいのです。
そこから菌が入って次第に悪化するということがあります。
また、FIVなどに感染していますと、普通の傷でも治りが遅くなり
状態が悪くなることも考えられます。
こちらの猫ちゃんはFIVや白血病の検査はお済みでしょうか?

まだ潰瘍にはなっていないようですが自壊などはありませんか?
また、耳はこちらよりひどい状態なのでしょうか?
瘤が癌化することは否定できないかもしれませんが
絶対ではないと思いますので、希望をおもちになってくださいね。

セカンドオピニオンもなさっていらっしゃるので
治療に関しては十分に対応してもらえると思いますが
少し気になるのが、それぞれの診断結果があまりにも違うという点です。
ここまで診断が違うというのも珍しいとおもいますので
また別の所で検査をお願いしたほうが宜しいかもしれません。


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化学療法ですと早い効果も期待できますけど、反面身体への負担も心配になりますね。
こちらの猫ちゃんのように、高齢で癲癇をもっているとなれば尚更身体への負担が心配になります。
化学療法に抵抗がある場合は自然療法などいかがでしょうか?
即効性はないものの、身体への負担は化学療法より少ないため
試されている飼い主さんも多くいらっしゃいますよ。

一日も早いご回復を心よりお祈りしております。
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この回答へのお礼

ご丁寧なお返事、ありがとうございます。今まで外と部屋の行き来を自由にしていた状態です。今は、紫外線がよくないということで、朝9時から5時まで部屋に閉じ込めています。トイレの心配が・・・トイレをしたところをみたことがなく、いつも外でして帰宅する猫なので、トイレを設置しましたが効果なしです・・。 白血病の検査はしました。予防接種もしました。 耳はごつごつした白いおできみたいなものがあり、少し削れています。 鼻は、今はもう黒い、かさぶたのような部分が広がっています。ひっかいては、血がでて、赤くなり、かさぶたになりという状態です。病院は少し獣医さんにしっくりこないので、検討中です。

お礼日時:2009/01/22 02:41

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