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あなたの信念と呼べるものはいつ、どのような経験によって

生まれましたか?

A 回答 (5件)

高校時代、東横線で通学中、日比谷線脱線事故の直後を見ました。


同じ高校の人達は日比谷線通学者もいるのに、奇跡的に一人も乗っておりませんでした。

でも同じ年の高校生が亡くなり、その時に後悔のない人生を生きようと思いました。
後悔がないというよりは…
やらずに後悔よりやって後悔。ですね。

何かを失敗しても、いい勉強!と思ってます。
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小学校の5年生(=10歳)です。

契機は親の意見・兄弟姉妹の意見などです。

一般に子どもの成長の過程で、10歳ごろは自我の確立期ですから、この頃が多いのではないでしょうか。
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基礎になるようなものは小学校高学年から中学校の時期くらいには出来ていたと思います。


ただ、その信念を行動に起こすための方法などがわからずに信念と行動が一致してないと言う由奈状況でしたね。
信念を基準にちゃんとした意見を持ち行動も伴うようになったのは30代後半に入ってからだと思います。
きっかけはさまざまな人との出会いと、その人たちと自分を偽らないで素直にさまざまなことについて話して言った中で、自分についても深く考える機会が多かったことですね。
その考えている中で信念と行動のギャップに気づかされ、それを埋めるためにどうするのかを深く考えさせられました。
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 人生のアレコレの間で一つずつ、です。



小さいうちは『自分もこんな人間になろう』とか『大人になっても自分はこんな人には絶対ならないゾ』とか、そういう感じで積み重ね、そして感動や感激なども混ざって、『こういうことに力を注ごう』となったり、そして大災害など、悲しい体験なども加わって『こういうことに気をつけよう』とか。

なーんにも考えずに、ただ飯食って寝て育っただけでも人間は日々何かを体験し、感じているはず。信念はその人の歴史と本性を語っていると思います。
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失恋がきっかけで心身症(鬱病など)を患いました。


自殺願望もありまして、未遂でしたが行動も起こしたことがあります。
その時期には本当に色々なことを考えて、見たくないものも直視して、
自分と向き合いました。
結局自分はどうしたいんだろうって考えに考えぬいて、今に至ります。
その時に得たものが、自分の信念だと思っています。
16~17歳の時でした。
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