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具体的に鉱物資源の確保の提案をしたい
私は、フィリピンで金属地金の輸出の仕事をしてます。長年当地にて活動してる内に、政府、産業界、その他勢力との強力な人脈ができ時々刻々様々な情報が入ってきます。
そのような状況下で、産業界の有力者から、鉄鉱石、銅、ニッケル等の製鉄メタル業界に必要な鉱物資源を大量に(確認埋蔵量5億トン)の鉱山グループが日本の企業と提携して戦略的長期安定供給を行いたいと言ってきました。
当方で調査の結果、大手6鉱山と複数のシッピング会社がJVで、キチンとした世界戦略で既に活動を始めてる事実を確認しました。
早速、代表的某日本商社フィリピン支店の副社長に連絡を取ったのですが、回答は、経済市場情勢の悪化を理由に”限りなくDROPに近い保留”。。。。。。一方、某国営系中国企業とドイツ資本は各々の長期的資源戦略に基づき、鉱山側に有利な条件を提示したり、関係者に金品を配ったりして積極的にこの資源を確保しようとしてます。
貧資源国家日本人として、戦略の無い日本企業に歯痒い思いで一杯です。
そこで、皆さんに力をお借りしたいと考え、当相談に投稿する事にしました。
製鉄会社、大手商社調達部門との連絡先、e-mail ad をご存知の方、またはOBの方で連絡方法ご存知の方、その方法を教えて頂けないでしょうか、当地フィリピンでは調べる事が大変です。
また、他に我が国がこれらの資源を確保する策がありましたら、ご教示願います。
整理補足説明;(1)フィリピンから新たにつき数十万トン単位で鉄鉱石、砂鉄(磁鉄鉱)が供給可能。(2)銅、ニッケル等の非鉄金属鉱石も大量に供給可能。(3)経済情勢の悪化を理由に某大手商社出先機関は断念。(4)現在これらの鉱物資源はブラジル、南アフリカ等の遠方から高い輸送費と大量の燃料を消費して日本が輸入。(5)フィリピンから供給すれば、環境に優しくコストも下がる。(6)一方中国、ドイツ企業は世界経済の悪化にも拘らず、戦略的にこれらの資源を得ようとしている。(7)当方に製鉄、大手商社との直パイプ無いので、どなたか教えてください。
以上 冨田
ここで書き込みしているよりも
大手商社 高炉メーカー等に直接メールなり
手紙で訴えてはいかがでしょうか
ただし今の経済情勢とフィリピンの各種情勢等考えると
二の足踏む事は十分あり得ますけど
フィリピンの鉱石は火山国特有の硫黄分が多いのです
精製コストがかかりすぎます
あの鉱山の近くを航行すると硫鉄鉱の臭いがぷんぷんです
精製コストの安い鉱石を輸入した方が得ということです
エネルギー資源庁に掛け合ってはどうですか
この回答への補足
ご回答有難うございます。
この業界では、鉱石の分析を国際標準の分析機関(SGS等)により行っております。 また、製鉄などの購入するメーカ側も明確な自社基準があり、Fe鉄分63.5%以上、Pリン及びS硫黄0.2%以下、Siシリカ2.0%以下等基準が公開されています。
鉱山が売りに出す場合は、これらの基準を満たすものを個的分析結果を付けて供給します。
今回も、国際基準で分析を行い、基準を十分に満たす事が確認されております。
貴殿のおっしゃるように、フィリピンや他の火山周辺の鉱山鉱区では一部硫黄分が多い銅鉱石、金鉱石などが存在するのも確かですが、現在は鉱石として輸出することはありません。
<ご参考まで>
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