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Cでオセロゲームのプログラムを作ろうと思ってますが

下記のプログラムに構造体、2分木(ゲーム木)、リスト構造、ミンマックス法、バックトラック法等を含みたいのですが

どのように書いていったらいいかわかりません。

どなたかわかる方いましたらよろしくお願いします。


#include <stdlib.h>
#include <stdio.h>

#define BOARD_SIZE 8
#define WALL '*'
#define BLACK 'x'
#define WHITE 'o'
#define NONE ' '

char board[ BOARD_SIZE+2 ][ BOARD_SIZE+2 ] ;


void board_initialize() {
int i , j ;
/* 周囲を壁で囲む */
for( i = 0 ; i < BOARD_SIZE+2 ; i++ ) {
board[ 0 ][ i ] = WALL ;
board[ BOARD_SIZE+1 ][ i ] = WALL ;
board[ i ][ 0 ] = WALL ;
board[ i ][ BOARD_SIZE+1 ] = WALL ;
}
/* 内部を何もない状態にする */
for( i = 1 ; i <= BOARD_SIZE ; i++ ) {
for( j = 1 ; j <= BOARD_SIZE ; j++ ) {
board[ i ][ j ] = NONE ;
}
}
/* オセロの初期状態の配置 */
board[ BOARD_SIZE/2 ][ BOARD_SIZE/2 ] = WHITE ;
board[ BOARD_SIZE/2+1 ][ BOARD_SIZE/2+1 ] = WHITE ;
board[ BOARD_SIZE/2 ][ BOARD_SIZE/2+1 ] = BLACK ;
board[ BOARD_SIZE/2+1 ][ BOARD_SIZE/2 ] = BLACK ;
}

void board_print() {
int i , j ;
printf( " " ) ;
for( i = 1 ; i <= BOARD_SIZE ; i++ )
printf( "%2d" , i ) ;
printf( "\n" ) ;
for( j = 1 ; j <= BOARD_SIZE ; j++ ) {
printf( "%2d:" , j ) ;
for( i = 1 ; i <= BOARD_SIZE ; i++ ) {
switch( board[ j ][ i ] ) {
case WALL : printf( "■" ) ; break ;
case BLACK : printf( "●" ) ; break ;
case WHITE : printf( "○" ) ; break ;
case NONE : printf( "+" ) ; break ;
}
}
printf( "\n" ) ;
}
}

int main(void) {
board_initialize() ;
board_print() ;
}

A 回答 (5件)

まず実質先制の


白のターンで考えると
白の場所を探す。
白の周囲の黒を探す。
その黒の直線上のに白or壁がなく空きがあること。
置ける場所がなかったらパス
それを繰り返す。

リバーシは一手に対しての評価をゲーム中で行うのは非常に困難です。
処理面を考えると全通りから勝つ組み合わせを摘出し
それ自体を評価値にし負けない手を選択するよう
プログラムを新たに起こしたほうが良いかもしれません。
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まずは、人対人の対戦ができるようにするのが第一段階でしょう。


次に、どこでもいいから、置けるところに置くというルーチンを作るのが第2段階。
で、評価関数を取り入れるのがその次の段階で、
おっしゃるような方法を取り入れるのは、さらにその後の段階かと思います。
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オセロのプログラミングをするなら、バイブルと呼べる本が「思考ゲームプログラミング」(森田和郎 他、アスキー出版局)です。

古い本なので図書館や古本屋で探してみてください。

手始めとして「ある盤面に対して、座標(x, y)に黒の石を置けるかどうかを判定する関数」は書けますか? これが全く見当がつかないようだと、オセロに取り組むにはまだちょっと早いと思われます。
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補足:参考リンク。


それぞれアルゴリズムが書かれているので、それを読んだだけでプログラム化できるだけの技量を持たないと応用できません。まず、アルゴリズム理解するところから始めましょう。次にサンプルプログラムをネット探して動きをデバッガなどで追って理解すること。理解したと思ったら何も見ずに自力でプログラム化、それが出来たらオセロへの応用です。

・2分木(ゲーム木)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC% …
・リスト構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B5%90% …
・バックトラック法。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E3%81%95% …
・ミンマックス方は、ミニマックス法の間違いかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B% …
・アルファ・ベータ法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%91-%CE%B2%E6%B3 …
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無理です。

思考ルーチンの基本部分さえ書いていない状況では思考ルーチンそのものを丸々書いてくれって事になります。そのような依頼はここでは削除対象になります。まぁ、掲示板に掲載できるほど小さくも無いでしょうが。
「思考ルーチンの作り方が分らない」→「思考ルーチンの仕組みが分らない」→「そもそも思考ルーチンの仕様を箇条書きにも出来ない」ってことだと思うので、そこから始めてください。もし既に出来ているなら、書いてもらえますでしょうか?

・構造体。
基本仕様が決まらないとどのような情報を保持して良いかわからないので書けません。本人が決めるべきことです。

・2分木(ゲーム木)、リスト構造、ミンマックス法、バックトラック法。
そいうテクニックの前に、もっと簡単な思考ルーチンから初めて発展させていくのが良いかと思います。挑戦は良いですが一度に挑戦しすぎです。
それぞれのサンプルプログラムはググれば沢山見つかりますので、それを参考にして自力でまずプログラムできる様になってからオセロの思考ルーチンに応用してください。
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