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私は今中国の医学部に在学中です。
卒業後日本で医師になるには予備試験合格が必須なのはわかってるのですが(5年制なので)いろいろとみてみたら中国の大学では受験資格がないとか(レベルが達していないため?)、もし受けられるとしても合格率、受験するにあたっての準備(特に勉強方法)などわからないことだらけです。

A 回答 (6件)

中国の5年生大学を卒業し、中国の医師国家試験も受験しましたが、数点で落ちてしまいました。


年々難しくなっているようなので、とても注意が必要です。
厚生労働省に資料提出の際も、医師免許があるかないかを強く聞かれました。
つまり、あるとないとで、ルートが全然変わってくるからです。
がんばりましょう!
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日本でなりたいのだったら日本の大学に行き直すべきです。

そのほうが簡単だし時間もかからない。中国でなることをお勧めします。日本ではほぼなれません。だから方向性を変えるべきです。でないとこれからのお金と時間がもったいない。
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数年前に中国のある医学部がカリキュラムや成績の詐称を行い、そこの大学出身者の審査が非常に厳しくなったという話があります。


そうでない限りは中国の医学部に予備試験受験資格が無いということはありません。

場合によってはインターン等により、中国卒でも本試験が認められることはありますが個々人のケースであり、予備試験を命じられる可能性はやはり高いです。
過去には5-6年の間予備試験を命じられたものの合格できず、裁判によって本試験認定を認めさせた中国卒の医師もいます。

予備試験の合格率や合格点に関する公式の発表はありません。
ここ数年の海外医学部出身で医師国家試験本試験を受験した人数は50-70人程度で移行しています。
そのうちの何人が予備試験を突破した人なのかは公表されていません。
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1.厚生労働省のHPで調べる。


2.予備試験は必須。
3.しっかり勉強する。
4.合格率は10%。
5.精神力、忍耐力が必要。
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予備試験は6教科です。

日本語で行われますので、日本語検定2級以上必要です。中国国内の医師免許取得していれば、予備試験は不要の場合もありますが、基準が決まっていません。事実日本の病院で臨床研修(臨床修練制度)をしている先生もいます。また病院によっては、留学生として受け入れている病院もあります。詳しい内容が必要でしたら、連絡ください。
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  中国で医師資格取得してから、日本の医師試験受けたら、予備試験は、不要ですよ(^_^.)



まー、ちゃんとした医大なら、予備試験受けれると思いますが
※外国の医学校を卒業した方から、医師国家試験の受験資格認定の申請があった後に、当該申請者個々人の能力や、当該申請者が受けた教育等を審査することとなっており、海外の医学校等に対し、当該医学部の卒業生への医師国家試験の受験資格を一律に認定することはありません。

ということですので、あなたが、まともな医大で優秀な成績なら大丈夫です。(ハーバードの医学部で医学博士の人も、個別審査されたそうですから(^_^.)

http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/10/tp1005-1.html
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/1yobi.html

この回答への補足

ありがとうございます。情報が少なくて不安ばかりなのでありがたいです。

受験資格で国家試験だと六年以上、医師資格取得。予備試験は5年以上で医師免許有無は問わずだったので、自分は5年制課程なので医師資格関係なく予備試験は必須なのかなと思ったのですが。
やはり予備試験免除で国家試験受けれるならもちろん中国で資格取ってこようとおもいますが・・・

補足日時:2009/01/29 09:27
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