明治時代末期の社会主義者たちの運動について調べています。
大逆事件を取り巻く人物がおもになりそうですが、女性アナーキスト菅野スガ(本名は須賀子というらしいのですが)という人物の詳しい履歴の分かる資料を探しています。写真ののっている伝記のようなものがいちばん望ましいのですが、大逆事件で処刑されたこと以外はほとんど知られていないようなのです(なかなか見つかりません)。あやしい調査や活動ではありません。なにかいい資料をご存知のかた、教えてください。

A 回答 (2件)

「菅野スガ 大逆事件」を入れると、下記を含めヒットします。

下記のサイトに彼女の写真もあります。#1さんがご指摘どうり、私生活を犠牲にして、「冤罪」の被告を弁護した「平出修」氏も偉人です。

参考URL:http://www3.netwave.or.jp/~go-kumon/heigou.htm
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へえー、こんな人、いたんだ。



http://www.aozora.gr.jp/cards/000080/card453.html
『平出修の「計画」
幸徳秋水、菅野スガをモデルとして描かれている。』

http://homepage1.nifty.com/B-semi/koiku/kannno.htm
『責太鼓迫り来る日もほゝ笑みてみ手に眠らむ幸を思ひぬ
管野スガ(筆名、須賀子)。明治十四年、大阪生まれ。幼少時より父の事業(鉱山師)の失敗で各地を流浪。最初の結婚に失敗後、小説家を目指し、大阪の文学者宇田川文海に師事。新聞記者、婦人運動の活動を通し、堺枯川(利彦)に出会い、社会主義へ傾斜する。堺の推薦で仏教的社会主義を掲げた「牟婁新報」に入社、文筆は際立った。ことに男社会を撃つ筆鋒は鋭かった。「肘鉄砲」なる一文にある。「横暴なる男子を排斥せよ。貞操なき男子を排斥せよ。堕落せる男子を排斥せよ。……奮起せよ婦人、磨け肘鉄砲を」(「牟婁新報」明39・4・15)
 スガの進む道は定まる。その後、堺を介し荒畑寒村を知り結婚。・・・・・』


http://www.izumipb.co.jp/sinkan/02june.html
『「管野須賀子の生涯 記者・クリスチャン・革命家」
  清水卯之助著 本体2,500円
  (和泉選書131)  四六・上製 口絵2頁 327頁 ISBN4-7576-0161-1
 女性革命家の管野須賀子が大逆事件の首謀者として東京監獄の絞首台の露と消えて九十年、『管野須賀子全集』の編者としてよく知られた著者の徹底した「現場主義」「実証主義」の方法によって、婦人記者・クリスチャン・革命家であった須賀子の文業と生涯がはじめて明らかにされた。「残しゆく我が二十とせの玉の緒を百とせのちの君にささげむ」という辞世の一首を詠・・・・』


http://www.seinenza.com/performance/156/02.html
『マキノノゾミ・宮田慶子 第1弾
「MOTHER-君わらひたまふことなかれ」
1994年
与謝野晶子・・・・・・津田真澄
与謝野寛[鉄幹]・・・村田則男
北原白秋・・・・・・・加門良
石川啄木・・・・・・・家中宏
佐藤春夫・・・・・・・青羽剛
平野萬里・・・・・・・田中耕二
菅野須賀子・・・・・・増子倭文江
平塚明子・・・・・・・麻生侑里
大杉栄・・・・・・・・大家仁志
刑事・蕪木貴一郎・・・長克巳
刑事・安土兵助・・・・山口晃・・・・』


http://manpara.cool.ne.jp/taniguchi.htm
『関川夏央・谷口ジロー著「『坊ちゃん』の時代
・・・・たとえば、冒頭、漱石が縁側で爪を切りながら小説の構想を話しているのを聞いている、4人の若者。堀紫郎、荒畑寒村、森田草平、太田仲三郎。このとき、荒畑は菅野須賀子と、森田は平塚らいちょうと、恋愛中であると語られます。しかし、荒畑寒村が菅野須賀子に出会うのは、翌年、和歌山に移り住んでからであると、自伝に書いています。自伝がまちがっている?ということもありうるのかもしれませんが。・・・』


http://www.netlaputa.ne.jp/~tugeshin/mokuroku15. …
『なにわ明治社会運動碑
(全2巻)
荒木 伝著
ISBN 8068-0161-5,-0160-7
四六判上製 260ページ 各2500円
幸徳秋水、大杉栄、菅野須賀子、堺利彦ら明治期の社会主義者は、大阪(なにわ)の地に様々な足跡を残している。著者が埋もれている史実を足で歩きながら発掘、社会主義者たちの生きざま、人々との交流をていねいに感慨をもって描いた大著。』


http://fragile.pobox.ne.jp/1104/diary/ori/2002_5 …
『瀬戸内晴美「遠い声」読了。
明治末年、国家的陰謀で大逆の罪を背負わされ、判決後わずか1週間で絞首台の上に露と消えた女性アナーキスト菅野須賀子の評伝小説。
わずか30あまりのうちに駆け抜けたその壮絶な生死に、物語作家を始め多くの人々が思いを寄せるが、僕は結局は何も(革命も恋も)成就できなかった彼女の不惑に思いを馳せてみようとし、しかし己の現在とはシンクロせぬよう用心深く偲ぶ。・・・』

勉強になります!!
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この回答へのお礼

わーすごい…。こんなにありがとうございます。ひょっとしてぜんぜん回答がないかもしれない、と思ってました。助かります。

お礼日時:2003/02/08 22:29

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