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28歳のサラリーマンで、霊感が強く、子供の時から霊が見える、という人と知り合いました。
私(40代、サラリーマン)には、中年女性の守護霊がついている、と彼はいいました。
オカルト的なモノ、超常現象などは信じるというか、信じたいほうで結構好きです。
彼の言っていることも、それなりに信じています。
ああいう人って、世の中にどれくらいいるのでしょう。
1万人に1人、いや10万人に1人くらいかな。

彼も、鍛えればオーラの泉みたいなことがやれるんじゃないかって思うんですが…。

A 回答 (8件)

私は時々見えたり("感じる"という程度)するので


私ぐらいが見えるなら見える人って結構いるんじゃないかと
思ってしまいます^^;
霊感の程度にもよるとおもいますが100人に1人はいるんじゃないでしょうか。
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霊はこの世には存在しませんが、人間の脳が働くことにより、その人にのみ人の残像らしきものがみえます。

その原理は、エネルギーの残像です。この世のものは全てエネルギーによって出来ているため、たとえば、生命体が動くと、そのエネルギーを吸収していた物体はその残像を残してしまうのです。ただし、その残像は一方通行で形は見えても双方向の会話が出来ないのです。人間の能力は何人も持っているものは同じで、強さに個人差が有るだけなので、理論的には、開発することにより万人が見える様になります。
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既に同じような回答がありますが、霊感というのは、統合失調症と表裏一体なのではないでしょうか。

その中の何割かに、そうした霊感めいた現象が現れるように思います。ある種の能力が霊感という形で現れても、あまり喜ばしいことではないように思います。

確率としては、私は、数千分の1というような、比較的高い割合ではないかと思います。そういう現象に詳しい精神科医のユングは、統合失調症であったようです。しかし、彼は、その状態自体を理論化させました。その点で、フロイトとは、袂を別けた原因のようにも思います。フロイトは、あくまでも、医学的(フィジカル)に追求しました。あえて、この問題をフィジカルな面から言うなら、脳の情報処理の量的な問題ではないでしょうか。極限的な状況で情報の中から、見出しているようです。

私も、#4さんと同じく、そういう霊感めいたことを言う人の精神状態を疑います。論理的な説明ができないものを、「霊」や「過去世」を理由にするということは、子供でもできる簡単なトリックです。多くは、きちんと常識的な説明をすれば済む問題だと思います。ですから、ある意味で、奇妙な内容を真に受ける側の問題かもしれません。
しかし、異常に精神状態が高まった状態の中で、統合されていない情報から、患者が、ある種の発想や妄想を語り、そこに意味がある可能性はあることもあります。ユングが、精神病の患者の止めとめのない言葉から、意味を見出したことが伝記で出てきます。

琉球大学で研究されている、霊媒師のユタは、特殊な精神状態になる訓練をします。それが伝統的に存在し、また尊敬をされているところから、単なる精神異常だけでは片付けることはできない、というそうです。ただ、その言動に、共時性*を持っていることがあれば、それをあながち否定できません。
*(因果関係が判明しないけれども、二つ以上のできごとが同時に生じ、意味のある関連があるようにみえること)「霊が見える」と言っても、そこに意味を持たなければ、幻覚にしか過ぎません。無意味です。

否定論も肯定論もゼロサムではいけないのは、そこに科学的な追及をやめてしまうことだと思うのです。いずれにしても、テレビで出てくるような商業的な風潮には馴染まないように思うのです。肯定派のことは、前述のとおりですが、あえて否定派の代表として挙げれば、大槻義彦教授の著書を読むと、科学者としてあるまじき、結論の結びつけをしています。それは、肯定派の裏返しでしかありません。議論すべき対象を履き違えてしまって、単に、彼自身も商業的に乗ってしまっているだけにすぎません。肯定派の中で、テレビに出てくるような人たちがいけないのは、死者を利用して、商業的な利用をしていることです。テレビ局が勝手に番組構成をしていると開き直っているようですが、人として絶対に許されてはいけないことだと思います。あくまでも、個人や家族内で留めるべきことだと思います。私は、非常に不快感を感じます。

こういう事象は、古今東西、存在はしていても、いわゆる表の社会に出てくるべき問題ではないように思うのです。それは、イギリス、フランス、アメリカでも同じです。それは、日本でも同様だと思うのですが、公共性のあるテレビで、開き直ってしまっているのは、どこかで狂っているのだと思います。
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霊的なものであってもそれらは自然の法則であり決して超常現象ではありません。


嘘はいずれ消えてなくなります。

現実に霊感が強い場合であっても大切なのは
日常をどう過ごすかであって何を信じるかではありません。

現在ではまだ社会的な理解が進んでいないので
自分の身の丈に合った暮らしを望んでいるのが自然です。
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統合失調症(旧称精神分裂病)患者数プラス薬物中毒患者数と同数だと思われます。



精神障害者を見せ物にするな!との抗議で、
「霊が見える、見える!」と異常な形相で叫く人々が出演することで
視聴率を取っているようなテレビ番組自体が
消えてしまってもおかしくはありません。

私の家族が、ある日突然、「霊が見える!いたるところにいるよ!お前にも!」と毎日言うようになったら、
精神科につれて行き、受診させます。
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「霊感」なるものが曖昧で、人それぞれ


脳の誤動作でありもしない物の幻覚を見ると言うことは
誰にでもあることです
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一社にひとりぐらい  かな?



私も時々観えますが、そんなことは誰にも言わずに普段は秘密にして極々普通に暮らしています、でもこれまでの経験でお話しさせていただきますと、転勤とか転職などで勤務先が5回ほど変わりましたが、どこの勤務先(転勤先)にも必ず1人や2人はいましたね、 その人達も普段は秘密にしてなにげなく暮らしておられます。
たまたま何かのふとした会話の時などに「あれっ この人も観えているんだ!」と感じお話しすると「やっぱり」って思います。

そこでご質問のお答えですが・・・・
おそらくかなりの人が観えているだと思いますよ、程度の差はありますが
たまあにですが、テレビでその霊能者の番組をしている時など、この人はなんでわざわざ違うことを答えているんだろう??? と思うことがあります。

ですが、私も含めて、私しとこれまでに出会った観える人たちはそんなことは秘密にしてこそっと普通に暮らすことを望んでいます。


 

この回答への補足

なるほど…。私が2度会った彼も、ごく平凡な営業マンとして生きています。しかし、周り(彼の職場の同僚)がそのことを知っていて、面白がって私に紹介してくれました。
子供のころは、やはり基地外扱いされることが多く、言わないようにしていたそうです。
baobauさんは、江原某のように、自分の力(霊能力)を利用しよう、などとは思われないのですか。
baobauさんの感じからすると、多くて数十人、少なく見ても100人に1人は霊が見える人がいそうですね。

私が会った彼は、中学生の時に学校の教室で記念写真を撮ったら、教室の窓に人の手形がたくさんついたものが写ったそうです。彼が霊を呼んだんだ、と言われたとか。
その写真は見ていませんが。

補足日時:2009/01/31 08:32
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この回答へのお礼

ありがとうございます。納得…、少しはいきました。
霊感があっても、ほとんどの人は、それとは無関係に生きている。
それを利用している人については、やはり疑ったほうがいいかもしれません。

お礼日時:2009/02/04 11:09

霊感の強い人



ほとんど 零%






<冷汗>
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