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あのバスのあるところ、自分で見つけて入っていきました。
最後の方、食べ物がなくなってきたとき、なぜ、そこから帰らなかったのか。

死ぬつもりだった?
外への出方がわからない、迷路みたいな場所で出るのはほぼ不可能だった?
バスが廃棄してあったということは少なくとも全く人の来ないところではないし誰かが結局死んでいるところを見つけたわけだし、なので、あれだけstruggleするまえになんとかできたのではと思うのですが、意図がどちらだったか、意図と現実が反したのか、そのあたり、どうだったのでしょうか。

日記を読む限り、最後は後悔しているのは目に見えてたわけで、
植物の毒を調べたり、まだそのときは動けたわけで、

あえて、日本でいう樹林とかいうところですか、自殺の名所、そういうところに入っていっていたのか、どうなっていたのでしょうか。

よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

最も大きな要因は、春の雪解けで川が増水し、渡り返すことができなかったということだと思います。

シェルターであるバスまで戻ってきたときには、かなり体力を消耗していたでしょう。
夏になるまでどうにか食いつないで、水量が引くのを待っていたのだと思います。
この映画の欠点は、質問者さんが疑問に持たれたように、終盤の主人公の行動とその心理描写がうまく一致していない、やや情緒に流されてしまっているところだと思いました。
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#1さんと同じです。



一度、荷造りして帰ろうをしますよね。でも川が増水していて渡れない。あれが主人公にとっては思いっきり計算外だったのでしょうね。狩りの腕も未熟だから、食料の余裕もなかったようですし。

最後の最後は「覚悟」したでしょうが、最初から死ぬつもりで山に入ったわけではないでしょう。

最後の土地へ行くまでのシーンを多少短くして、その分もう少し最後のほうを丁寧に描いてあるとよかったなぁと思います。
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