プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

個々最近人生の壁にぶち当たりすぎて鬱々としています。
自分に自信が持てず、精神も不安定で人前でも取り乱すことも増え、
コミュニケーションが取れず人と会うのがとても億劫です。
そんな中、ある診断テストを受けたところ、
その結果からサイエントロジーというものを勧められました。
「宗教です」と言われたので帰宅後検索してみたら
洗脳を行なうような、しかも多額の資金のかかる宗教のようでした。
半信半疑ですし、破産しかねないような宗教に入る気は全くないです。
しかし、現在の自分を脱却して明るい日々が送れるようになるのなら
その宗教に賭けてみるのもありなのかもしれない、と思いかけています。
ですが…踏み切れません。
怪しい宗教よりも、精神科へ行くべきでしょうか。

何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (20件中1~10件)

宗教も立派な学問で、一部のおかしな人達が自分たちの欲望を満たすために


利用して宗教のイメージが悪くなっただけですから、宗教=危ないという
考えは改めて頂けると幸いです。

そしてサイエントロジーについてですが、これも立派な学問です。大丈夫。
ただ、流されやすい性格なのかな?そんな感じがしたので気を付けて下さいね。
社会は平気で人を騙す人達がたくさんいますから。
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1年以上たっての回答ですみません。

心の学校とインタ-ネットで打ち込んでみてください。宗教ではないので、大丈夫です。ホ-ムペ-ジを見て、あなた自身が判断してください。
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宗教は右か左に考えが片寄りやすいです。

此れを機会にネットであらゆる宗教の
良い面、悪い面を検索してみたら良いと思います。焦っても良い結果は得ら
れないと思いますから、ここはじっくりと構えて決断して下さい。
ちなみに私は 想念観察=自観法=ヴィバサナ瞑想法(歩行訓練) 気功
禅が好きです 生活に密着させることにより現実感ができ迷いもなくなると
思います。  

参考URL:http://okwave.jp/kotaeru_reply.php3?q=4687765
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「サイエントロジーを使い倒そう!」のよくある質問と答えから抜粋します。



Q3.
 サイエントロジーでは洗脳をしていませんか?

A3.
 まず、「洗脳」の意味をはっきりさせましょう。

 『大辞泉(国語辞書)』によると、「洗脳」とは、「その人の主義や思想を根本的に改めさせること。」とあります。
 また、恐らく、これに加え、一般的には、「真実ではない事柄を信じ込ませること。」という意味で使われているかと思います。

 大部分の人は、面白半分に「洗脳」という言葉を使っていて、多くの人は、「宗教」=「存在していない非科学的な何か」=「うそ」で、「うそを確信を持って信じている人」は、「洗脳されている」、つまり、「宗教を熱心に勧めている人は、洗脳されている」と考えているかと思います。

 一般的な意味で、「洗脳」と呼ぶには、以下の3パターンがあるかと思います。
1)その人の勘違いや誤解で、うその内容を信じ込んでいる場合
2)誰かにだまされて信用することで、うその内容を信じ込んでいる場合
3)催眠術およびそれに似たような方法で無意識的に信じ込むようにされている場合

 「1」と「2」の場合は、自分でその内容を検証してみることで、ある程度の判断力があれば、判断できるはずです。
 「3」の場合は、かなり強力な方法を使われている場合、恐らく自分ではどうしようもないでしょう。

 「3」の場合というのは、これほど、洗脳、洗脳と騒がれているにもかかわらず、多くは、具体的にどういう方法が存在するのか、はっきりと言っている人はいません。

 「サイエントロジー」の「心」に関する理論を悪用すれば、「3」の意味の洗脳も、簡単にできます。

 もちろん、サイエントロジーの団体では、そんな悪用はしていません。

 (私が知る限り、)サイエントロジーを正式に運営する団体には邪悪な団体はないのと、なにより、少し勉強すれば、「洗脳する方法」に加え「洗脳されている状態を解く方法」も同時にわかるので、そんな悪用をしてもしょうがないです。
 例えば、ある人を今日洗脳しても、家に帰られて、誰か1人他の人の助けがあれば、10分~1時間で洗脳を解くことが可能です。

 これを読まれても心配される方は、サイエントロジーの団体に足を運ぶ前に、『ダイアネティックス』と他のサイエントロジーの本を先に読まれてください。
 そこに、「心」に関する理論がすべて書いてあり、洗脳されている状態を解く方法も書いてあります。

 ご家族やご友人と、洗脳し合ってみたり、洗脳を解き合ってみたりして、遊んでみてください。(笑)

 なお、一般的に、様々な洗脳を受けている可能性を忘れないでください。
 マスコミ、や、既得権益を守りたい人々、や、もっともらしく見えるデタラメ理論を提唱する学者 による洗脳です。

 代表的な洗脳の例は、精神病が精神医薬で「治る」というものです。
 大部分の精神医薬は、(分子構造的に見ても)麻薬と同じです。
 つまり、麻酔と同じで、マヒさせることで、気分を高揚されるように見せかけて、治っているように見せているだけです。
 そして、数か月、数年、または、一生、薬の奴隷になるでしょう。
 依存性があるからです。

 精神科に行って、2週間ぐらい気分が落ち込んでいます、と言えば、その麻薬のような薬を出されるでしょう。
 脳の病気と言っているのに、何一つ、脳の科学的なテスト(血液検査など)をすることなしにです。

 精神病は、脳の病気だというのは証明されていません。
 現在、精神医薬は、すべて仮説に基づいて、開発されています。

 詳しくは、調べていただければいいですし、医者に上記を聞いてみていただいてもいいです。
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読ませていただきました。


精神科の診察を受けることをお勧めします。
なお、宗教の件は自由にお考えになるのがよいです。
私は、
過去にノイローゼの経験がありますが、
精神疾患の治療には
長い期間がかかることが多いです。
私の場合だと20年です。
ですから、
病院、宗教のいずれの選択であっても
明るい日々が来るのには
気の長い辛抱が必要になります。
ただ、
朝の来ない夜はありません。
参考になれば幸いです。
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 「サイエントロジー(Scientology)」とは、人生、生命エネルギー、そして、心 に関して、科学的に研究し、まとめられた学問です。



 「サイエントロジー」は、「科学的に(つまり、実験や観察、または論理的な推論に基づいて)発見され、まとめられた、普遍[ふへん]的な法則 を含む理論」、と、「その理論を基に考案された、実際に使える様々な方法」 から成り立っています。

 「Scientology」の語源は、ラテン語の「scio(知る。識別する。)」、と、ギリシャ語の「logos(~の学問。)」から来ています。
 (ラテン語は、現代の大部分のヨーロッパ言語((英語、イタリア語など))の元になった昔の言語です。ギリシャ語は、現代のギリシャ語の元になった昔の言語で、英語にもギリシャ語を語源とする言葉が多いです。)

 「サイエントロジー」は、アメリカ出身のロン・ハバード氏(1911年-1986年)を中心に研究され、まとめられました。

 次の出版物に含まれる内容が、「サイエントロジー」学問の全貌[ぜんぼう]です。
1) 1950年発刊の「心」に関してまとめられた『ダイアネティックス』を含む、基礎の18冊の本(小さめの単行本)
2) 研究結果のすべてを記した17冊の本(赤色の表紙のかなり大きい本)
3) 経営学・経済学・マーケティング学・デザイン学などを含む、組織の運営に関する11冊の本(緑色の表紙のかなり大きい本)
4) どのように研究・発見したかの道筋をすべて記した92冊の本(青色の表紙のかなり大きい本)
5) 上記すべてに関して、ロン・ハバード氏自ら行った実演などを含む3,000以上の講演のCD(昔はテープ)とDVD(昔はビデオ)

 「サイエントロジー」を正式に運営する団体では、「上記の本や講演からの抜粋をテーマ別にまとめたコース(勉強課程)」、および、「知能・能力・精神的状態を向上させるカウンセリング」 を提供しています。
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こんにちは。


実際にサイエントロジーにかかわりのある(周りに関係者がいる)者です。
ただし、私は入信はしていませんし寄付もしていません。
あくまで体験談だと思って参考にしてもらえたらと思います。

サイエントロジーは、宗教団体の形を取った自己啓発セミナーです。
創設者のL・ロンハバートという人が、「自分の経験と観察」の元に作り上げた、人間の行動に関する研究(?)の成果だそうです。

ざっくり言うと、人付き合いがうまくいかないとか、自分に自信が無いのは、過去に何かトラウマがあるんじゃない?というような考えです。

サイエントロジーまたはダイアネティックスという組織では、最初に
「オーディティング」というカウンセリングみたいなものを行います。
これは、受ける人に過去にあった辛いことを見つめさせて、トラウマの原因を探す「意識のある状態での退行催眠」みたいなものです。
このオーディティングは最初に2時間の「フリーセッション」というお試しがあって、そのあと一回(12時間分)で63000円のコースを受けます。
一回のオーディティングで完全にすっきりするかどうかは本人次第ですが。やる・やらないは自由です。
ただし、注意しなければいけないことがあります。
基本的にそういうカウンセリングを受ける方は心が弱っています。
しかも相手に自分の過去や本心をさらけ出すので、情報を与えていることになり、「あなたはこんな人ですね?」と簡単に推測されます。
「あ、当たってる!」と気持ちが揺らがないようにしてください。
これは「コールドリーディング」という手法です。もちろんそんなことを計算でやってるカウンセラーばっかりじゃないと思いますが。

金額的なことは比較できませんが、対話するカウンセリングだと解釈すれば、確かに心は楽になると思います。

で、サイエントロジーのコースにもし参加すると、安いもので7000円くらいです。ただしこれも注意が必要で、「私はこのコースだけを受けに来た!」という意思がないと、どんどん勧誘されてしまいます。

サイエントロジー関連のL・ロンハバートによる書籍がテキストになっていて、言っていることは確かに「なるほど」と納得する部分も多いので、あくまでも「ただのツール」として使うのは有効だと思います。
ただ、「サイエントロジーの考え方は真理!」というのは間違いだと思います。
組織に入信している人たちは「真理!」と信じて疑わない人たちばかりですので、あまり深く関わりあうにはちょっと辛いと思います。
そう、「経営団体」としてのサイエントロジーは間違いなく恐ろしいです。
私は目の前で、高額のコースを受講させるために、電話越しに無人契約機を探させているのを見ました。

創設者自信も「これらは私の考えであって、信じるかどうかはあなた次第」と断言しているわけですから。
もしあなたがサイエントロジーにかかわるとしても、良くある「自己啓発本(セミナー)」のひとつとして冷静に扱うことを進めます。

私は精神科を徹底批判する気はありませんが、確かに薬によって自殺や異常行動、余計に不安定になる人が大多数なのが事実です。

サイエントロジーから学んだ(?)こととして、
「自分ひとりで抱えない」
「辛いことから逃げようとしない」
「休んだっていい」
「過去のちいさな出来事が今の自分に影響している」

というものがあります。

人間は誰だって駄目な部分があります。
最初はその駄目な自分を自分が認めてあげることです。
「何で自分はこうなんだろう」というのは「自分が自分をそういう人間だと思っているから」です。
そして、何かひとつ、本当に小さなことからでいいので、駄目な部分を直せばいいんです。本当に出来ることから。その積み重ねが成功体験になって、自分を改善させる方法だと思います。
なんか説教くさくなりましたが。
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あなたはどうなりたいのですか?


自信を手にいれたいのですか 自信を手に入れたいなら
自信のある振りをすればいいかも。
あなたの周りにいる人で そうでなくてもいいけど 自信にあふれている人はいますか?もしいたら その人の真似をしてみるのもいいかもね
怪しいと思う宗教は止めといた方がいいですよ。
ましてや 精神科なんてもっと止めといたほうがいいですよ。

壁にぶち当たったなら 乗り越えるか ぶち壊すか ひきかえすか
立ち止まるか 選択肢は他にもたくさんあるけど

何を選ぶかはあなたしだいですよ。 
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変な怪しげな宗教団体は避けてください。

多くの人が新興宗教の被害にあっているのはご存知ですよね?
僕も、昔自分の心が弱くなって、悩んで、人生に悲観をした事ありました。質問者様はどの様な事でお悩みか具体的には判りませんが、
悩みは、人に相談や助けを得ても、【自ら解決】して行かねばいけません。例え親でも質問者様の苦悩を代わってあげる事できませよね。
僕の当時の悩みは、一言で言うと実年齢と気持年齢のギャップからくる
自分の容姿でした。極端に悩まない事と気持を整理して、【楽しい事】を考えて、がんばっています。 
僕は、若い時から、歴史的な神社仏閣+仏教美術+キリスト教会など、好きで必ず、立ち寄りますが、僕は【信じて救われる】とか思いません。【自然:手入れがいりますよね。】【建築物】【美術】【庭園】など、創作に関係した多くの人【想い】【力】を感じ取りたく行きます。すると、自分の弱さに、恥ずかしくなる事に行きつくのです。
神社で祈願する事はあっても、祖先の墓前や、立ち寄ったお寺でも
お祈りしますが、 御祈りの内容は、決まって【戒めと宣言】です。
つまり、○○がんばります!みたいなね! 起請文は戦国時代神社へ奉納されていましたよね。【誓い】ですね
【人物史】偉人伝も参考にされてもいいのではありませんか? 
壁に幾度もぶつかると思います。 克服するのは自分です。 
生意気いいましたが、がんばってくださいね。
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洗脳で自己は救済されません。



洗脳後に幸福になるような道を徹底的に理性的に論理的に実践的に知る機会があっても、もう手遅れでしょう。

そんなリスクを犯す必要があるでしょうか。

精神科の言うところの病にかかってるなら治療を受けるべきでしょう。

何かを拠り所にするなら徹底的に理性的で反論が成り立たないものを選ばれることをオススメします。

洗脳するならする側は「相手をコントロールしたい」「自己の概念道理になれ」「自分に優位な状態に他人がならなければならないんだよ」と言う心の汚れが見て取れますね。

汚れの中に入って汚れが取れるとは思いません。

余計に理性を無くし、無くした分原因がわからなくなった苦しみに悩ませられることになることが落ちでしょう。

何より怪しいと思ってるものに飛び込むことは無いと思います。

「慈悲の冥想」「ヴィパッサナー」は洗脳とは逆のものだと思います。内容に納得が言ったなら、一人でやってみてください。二週間ぐらいで効果をかんじるとおもいますよ。

怪しい点・洗脳されるような危険性が無いことを確かめたら、実験する気持で本気で必死でやってみてください。

スマナサーラ長老の書籍をオススメしておきますね。

怪しい宗教に人生をかけるぐらいならこっちのほうが安全ですw
効果が無かったらやめれば良いのですから。洗脳されたら自分からやめることは出来ませんしね…

何でも徹底的に調べるのがいいです。

では、幸福であれノシ
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