プロが教えるわが家の防犯対策術!

商品につけるPOPを重要だと意識して、取り付けていますか?

手書きPOPなど自作でつけている方は、効果がありますか?

POPで売上が上がった経験はありますか?

今後の参考にしたいと思いますので、ご自由にご意見ください。

多く方の回答をお願いします。

A 回答 (4件)

手書きは身近な印象を生むのでとても有利ですが、


多数でているので内容次第です。
ただ、目がいくことは間違いありません。
下記に良い情報があります。


http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http:// …

http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http:// …
http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http:// …
辻さんありがとうございました。良く売れましたよ
 
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この回答へのお礼

POPの学校があるなんて驚きです!ご紹介どうもありがとうございます!!

今POPの勉強中で、これからもどんどん作成し、お客さまに親切なお店を目指していきます。ありがとうございます☆

お礼日時:2009/02/08 22:41

商品名と値段と商品の特徴だけしか書いていない。

それはPOPではなくただ単に大きいプライスカードです。大きいプライスカードで売上は上がらないと思います。
ではPOPに何を書けばいいのか。それはPOPに書いてある情報(文章だけでなく写真や絵も含みます)がお客さんにとってお得な情報かどうか。お客さんの為になる情報がそこに書かれてあるかどうか。

例えば…家のドライヤーが壊れたので電気屋にドライヤーを買いに行きました。2000円位~15000円位まであります。「ワット数」や「風量」より『光沢のあるツヤツヤの髪に』『地肌を弱酸性に保ち皮脂量が減る』『髪のうねりを抑え水分バランスが均一に』など具体的な購入後の未来を見させてくれるものに反応しませんか?(私、先日予算オーバーでしたがこのドライヤー購入してしまいました 笑)

こんな事を教えてあげたらお客さんが喜ぶだろうな。こんな風に伝えてあげたらお客さんも楽しいかなー。

あくまでお客さん目線、お客さん視点。売り手目線で文字を書くと押し付けがましくて「私、売り込まれてるー」って思いますので注意してくださいね。お店をされているようでしたら一日一枚「お店のためになるPOP」ではなく「お客さんのためになるPOP」を書く事をおススメします。がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

今日もお店で営業しながら、「どうすれば、お客さまに商品を購入してもらえるか」を考えていました。

お客さま視点で、お客さまが得することを書くことで、効果のあるPOPが作成できるということですね。

ドライヤーの例えはすごく参考になりました。
(最近のドライヤーの機能にも驚き、こちらも参考に(笑))

毎日、1枚がんばります!

ありがとうございます!

お礼日時:2009/02/11 22:54

http://web-davinci.jp/index.php

No1です。
月刊誌ダ・ヴィンチ3月号(最新号)の97ページ周辺に本屋さんの
店頭の手書きPOPの特集記事が出ています。
具体例が沢山あり、いかにも売りに直結しているかが
良く分かります。
本屋で見てください。

なお、どうしたら良いキャッチコピーが生まれるかは、
その商品を徹底的に好きになることです。
使い込み惚れるのです。
頭で考えている段階では誰でもでるコピーしか出来ません。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。

明日休みなので早速探しに行きます。

「頭で考えている段階では誰でもでるコピーしか出来ません。」

そのとおりだと思い、響くものがありました。

ありがとうございます!

また、他にもご意見お待ちしております。

お礼日時:2009/02/09 21:03

POPは店内セールスプロモーションの一つ。


お客さまの立場で考えると、見やすくて、分かりやすいPOPはあり難いものです。効果がないとしたら、お客さまの立場で考え、見直し
改善する必要があります。

念のため、顧客の購買行動はAIDMAモデルで表わされています。
A(アテンション):「アッ」と注意を促す
I(インタレスト):「なるほど」と興味を抱かせる
D(デザイア):「欲しい」欲求を駆り立てる
M(メモリー):「頭から離れない」
A(アクション):「買おう」
こうした流れでお御買い上げに至ります。

成功事例はあなたの身近にあります。
スーパーのPOPでも居酒屋のPOPでも。
例えば、キャッチコピーを一つ変えるだけで売上は激的に変わります。
「新鮮」「捥ぎたて」「激生」などの言葉に反応し、つい買ってしまう人は多い。
だからみんな必死になって智慧を絞るのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
買い物の過程と同じで、POP作成の時もアイドマの法則に当てはめて作成すると、いいものができそうです。

どうしたら目を引く良いキャッチコピーが生まれるか教えていただけたら、うれしいです!

質問して本当によかったです。
他にもたくさんのご意見お待ちしております!

お礼日時:2009/02/08 22:49

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