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ヨーロッパに旅行に行くのですが、おみやげのチョコレートは保冷剤などを使わない場合、飛行機の移動中溶けてしまうでしょうか?
機内持ち込みでも預ける荷物でもどちらに入れても構わないのですが…飛行機はエンジンなどで暑くなってしまうのではと心配です。
どなたかチョコレートをお土産で買われた方いらっしゃいましたら、無事に溶けずに運んでこれたか教えてください!

A 回答 (10件)

真夏は気をつけないと溶けてしまいます。

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アメリカに住んでいます。

 ヨーロッパのどこの国にどの季節にいらっしゃるか、によって答えは違ってくると思いますが、ご参考までに。
夏の時期でなければ、預ける荷物に入れればとけません。 私は毎年、年末年始に日本に帰国する際、お土産にチョコレートを持って帰ります。 高級であれば溶けやすい、というのは事実です。 今回はGOVIVAを持って帰りましたが、少し、溶けていました。
これはおそらく、成田の空港内とか、成田からホテルまでの移動でとけたものとおもわれます。なぜなら、飛行機の荷物室はとても寒いからです。ご心配なく。エンジンであつくなりません。飛行機は高度10000メートルを飛行します。 外気温はー60度くらいです。 荷物室は暖房しませんので。
また、暖かい国、季節の旅行であれば預け荷物にしても、空港で飛行機に積み込む間に外気温40~50度のところに数十分間放置されますので、溶けます。
確かに、シーズキャンディや、ギラデリ、などは溶けにくいようですが、これらのメーカーでも「クーベルチュール」と呼ばれる高級一粒チョコは溶けやすいと思います。
ちなみに、真夏にハワイからマカデミアナッツチョコレートをもってかえっても溶けていませんでした。

心配なら保冷財をいれてもらうといいですね。 ただ、ジェル状の保冷剤の場合は機内持込にはできませんので気をつけてください。
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高級チョコレートはどうか知らないのですが、


機内持ち込みでも預け荷物でも溶けた経験はありません。
高級でもないのかな、スペインのカカオ・サンパカなら欧州路線(冬)に持ち帰りました。

米国ユタ州やアリゾナ州の真夏の屋外では、ハーシーズの板チョコも見事に溶けます。
摂氏40度ぐらいです。
(屋内や飛行機内は空調が効いているので溶けない)
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こんにちは。



私は年末年始(冬)に
アメリカ・メインランドに行くことが多いです。
ギラデリのチョコレートをよく買いますが
溶けたことはありません。
預け荷物です。

数年前、
夏休み期間(8月)にアメリカ・メインランドに行きました。
そのときも、いつもの感覚で
ギラデリのチョコレートを購入し
預け荷物にいれていました。
そのときは、見事に溶けていました。

溶けた理由、原因、場所、タイミングは
私にはわかりませんが
私が体験した事実を書き込んでおきます。
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チョコレートの種類によると思います。



以前、冬にプラリネ(中にクリームなどが入っているチョコレート)を
ソフトスーツケースに入れて持ち帰ったら、一度凍ってしまったようで
味が変わってしまっていました(泣)

基本は手荷物の方がいいと思いますが、パリだとチョコレートは液体類
されてしまうこともあるで要注意です。
(空港で出国後に買うのは大丈夫です)
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海外旅行のお土産の定番、チョコレートですが、


今までほとんど溶けたことはありません。
溶けることがないという前提で定番なんでしょうけどね。

まず機内は25度前後で空調が完全にコントロールされています。
(パイロットがいつも半袖なのは操作性とこの温度のためです)
湿度もほぼ0%。比較的溶けにくい条件ではあります。

では預けた荷物ですが・・・航空機の貨物室は与圧(客室と同じように
ほぼ同じ気圧を維持)されており、温度も常温かそれよりも低い程度
という認識でいいと思います。氷点下になることは絶対にありません。
というのは客室と貨物室で数十度の温度差にすると航空機が分解する
可能性があるからです。エンジンの熱は全部排出されますし、
排出された瞬間に外気-50度にあたるので機体内部に影響はありません。

ただ、貨物は預けてから航空機に乗せるまで、到着してから自分の
手元に来るまでは空調のない倉庫のようなところをウロウロしています。
そこが怪しいですか、それでも東南アジア、ハワイで溶けたことは
ないですね。
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貨物室、空調される部分とされない部分がある機もあります。

どちらにしても飛行中は室温以下ですから、溶ける心配はないです。

ただ、駐機中は貨物室に冷房がかかることはないでしょう。ですから、真夏あるいは熱帯などでは暑くなることもあります。この場合、30度を超えますから、溶けてしまいますね。この場合は機内持ち込みのほうが安心できるでしょうね。
あと、ごく一部の機で、上の荷物入れ、暖かくなったことがありました。国内ではもう飛んでいないと思う機ですが・・・。
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フランクフルトから機内持ち込みで帰った事があります。

溶けることはありません。預け荷物の場合も同じです
 
 機内の空調は少し低めの温度で、人によっては寒く感じ貸し出しの毛布を使用しています。
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エンジンの付いている翼は燃料タンクになっています。

貨物室は客室と同じく与圧されエアコンで管理されていますがチョコレートの融ける温度にはなりません。
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預け荷物で溶けることは無いでしょう


エンジンの熱は届きません、貨物室は氷点下です
機内持ち込みは、溶ける可能性が高い
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