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83歳の父です。昨日夕方5時過ぎに自転車に乗っていて転倒。通行者に救急通報していただきましたが救急車到着時には、心肺停止状態でした。が、その後、蘇生はしたものの意識は戻らず、痛みに対しても反応しません。最初は、左がわのみの痙攣でしたが、17時間後位から全身へ激しい痙攣が起こり始めました。痙攣止めで一時は治まるものの気休め程度です。入院当初のCTには脳の異常は見られず、何が起こっているのかわかりません。脳への酸素不足で、脳細胞が破壊されていてこんなにも時間がたって痙攣が起こってくるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃれば、お教えいただけないでしょうか、お願いします。

A 回答 (1件)

あくまでも、可能性として見て下さい!



転倒した時、既に心肺停止状態又は、心肺停止に近い状態であったと仮定したら、脳への酸素が5分以上運ばれなかったという事になります。
心肺停止から、3分がタイムリミットとなり、蘇生した場合でも、脳への酸素不足での細胞の死滅があり、当初のCTでの検査は、頭部の強打による脳挫傷の有無を調べたのでしょう。
脳の細胞死滅は、時間経過と共にCTやMRIで判明するものです。
無酸素状態が、恐らくはお父さんの場合は脳細胞にダメージを与え、蘇生した後でも昏睡に落ちていると思われます。
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この回答へのお礼

医師にも時間の経過でMRI検査が必要かどうかと言われました。ただ、痙攣がひどく状態が安定していないので、今のままではしようがないのです。酸素の欠乏での脳細胞の破壊は、事実として受け止めようと思っています。激しい痙攣がなぜ起こるのかがわからないので戸惑っています。
可能性ではなく、事実だと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/09 23:27

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