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centos5.1にputtyでssh接続しています。
突然ssh接続できなくなったのでmessage logを見てみると

Feb 3 03:54:21 localhost syslogd 1.4.1: restart.
Feb 3 04:00:04 localhost sshd[10349]: fatal: /var/empty/sshd must be owned by root and not group or world-writable.

このようなエラーがありました。
sshdが起動できなくなったのはsyslogdがrestartしてからだと思うのですが、そもそもどうしてsyslogdは自動的にrestartしたのでしょうか?

また、restartしたことにより、どうして/var/empty/sshdのアクセス権限を再度変更しなければいけなくなったのでしょうか?

どなたか解説して頂けると助かります。

A 回答 (3件)

> このwarningは気にしなくてもよいでしょうか。



はい
hosts.allowの7行目に自分のISPのみftpを許可する設定を書いてあるのであれば、それに従ってはじいているログですので

> また、ログのローテーションによってsshdが起動しなくなるということはあるのでしょうか?

普通はありません
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この回答へのお礼

度々どうもありがとうございました。
お陰さまでほっとしました。
しばらく様子をみてみます。

お礼日時:2009/02/10 01:30

syslogのrestartは既に回答のあるとおりかと。



パーミッションについては不明です。
が、検索してみると他にも事例がある模様。
http://neetup.wordpress.com/2008/08/08/%E7%AA%81 …

sshのパッケージがアップデートされた際に該当ディレクトリのパーミッションが変更されてしまった…とかではないでしょうか?
yum.log等に最近opensshが更新された記録がありませんか?

この回答への補足

yum.logを確認してみましたが、更新記録はありませんでした。

私も他の方の事例をみてパーミッションを変更したのですが、どうしてそうなったのかなと思いまして・・・

あまり気にしなくていいのかもしれませんね。

補足日時:2009/02/10 00:21
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> Feb 3 03:54:21 localhost syslogd 1.4.1: restart.



ただ単にログのローテーションを行っただけだと思いますが........
1つ前の世代のログに何かメッセージ出てないですか?

この回答への補足

1つ前のログに

syslogd 1.4.1:restart
vsftpd : warning : /etc/hosts.allow, line7 :host name/ mismatch: 195.64.178.23 !=miss.botani.ro
sshd: fatal: /var/empty/sshd must be owned by root and not group or world-writable.

このようなものがありました。

hosts.allowで自分のプロバイダーを設定して、それ以外のsshとftpアクセスを拒否しています。このwarningは気にしなくてもよいでしょうか。

また、ログのローテーションによってsshdが起動しなくなるということはあるのでしょうか?

補足日時:2009/02/09 23:57
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