アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

windows xp
搭載メモリ:512MB
の環境です。

タスクマネージャでメモリ使用量を見ると、
物理メモリ
合計:514992(約512MB)
利用可能:251928KB

PF使用量(物理メモリで利用されている量+スワップ?):340MB
となっていまして

この状態というのは
物理メモリで約260MB使っていて(合計-利用可能)
スワップが約80MB(PF使用量-260MB)
発生しているということなのでしょうか?

利用可能な物理メモリが251928KBもあるのに、
残りの物理メモリを使わず、スワップが発生しているように
見えるのですが、物理メモリに、ある程度利用可能なメモリ領域が
あっても必ず仮想メモリを利用するものなのですか?

自分としては、物理メモリの使用量がMAXになってから
搭載している物理メモリの最大値を超えて、溢れたからそらに
対応するために、仮想メモリが使われるような概念をもっていますが、
違いますでしょうか?

頭が混乱中ですw

ご教授お願いいたします。

A 回答 (2件)

仮想メモリのことを、物理メモリが足りなくなった時に


一時的にデータをハードディスクに退避する技術のことだと勘違いされる事は多いです。

(仮想メモリでは、プログラムの動作過程でメインメモリにないページが参照された場合は、
メインメモリ上の不要なページを補助記憶装置へ書き出して、
代わりに補助記憶装置に格納されている必要なページをメインメモリ上へ読み込む。
これにより、メインメモリの容量を超えるプログラムであっても、
見かけ上は、無限のメインメモリを使っていることと同じになる。)

これが仮想メモリの役割です。
物理メモリがMAX→仮想メモリを使いましょうというのは間違っていますね。
物理メモリが余っているのにページファイルを使ってしまうというのは以前に質問があったようなので貼っておきます。
http://okwave.jp/qa4436124.html

説明が下手でわかりにくかったらごめんなさい。
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急にメモリを要求された場合に割り当てできるようにある程度物理メモリは残されます。


空きが無いとスワップアウトして空きを確保してから割り当てすることになり遅くなるためです。
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