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江戸時代に老人ホームは在ったか?

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  • 質問者:Nock1OUtJe
  • 投稿日時:2009/02/10 16:36
  • 困り度:困ってます
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 医療施設として小石川療養所が在ったようですが、江戸時代には一人暮らしで働けないような老人達のための施設が在ったのでしょうか? 孤児院みたいな施設も存在していたのでしょうか?
 町内の長屋で病の老人の面倒をみて、孤児はお寺で預かったのではと勝手な想像をしたりしていますが、真相がよくわかりません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、なにとぞ御教授くださいますようお願い致します。

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  • 回答者:wildcat
  • 回答日時:2009/02/11 08:04

孤児院は石井十次という宮崎県人が岡山の地に孤児教育会(後に岡山孤児院)を明治20年よりやや下った時期に創設したのが歴史に現れる正式な孤児院の施設らしいですね。

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この回答へのお礼

 すみません、ダメモトで書いたわがままを聞いていただいて。お陰様でスッキリ致しました。江戸時代には老人ホームも孤児院も、正式に施設と呼べるようなものはなかったと。江戸時代の暮らしがまた一つ、見えてきた気がします。
 本当に助かりました。ネットで申し訳ないのですが、お礼を述べさせていただきます。ありがとうございました。

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No.5ベストアンサー20pt

  • 回答者:wildcat
  • 回答日時:2009/02/10 23:27

日本で始めての老人ホームのようなものは東京の杉並区にある浴風園だったと聞いています。大正14年だとか・・・
もともとの原因は大正12年の関東大震災で運悪く生き残ってしまった体が多かれ少なかれ不自由な老人たちの面倒を見る病院のような施設として始まったらしいです。
従って江戸時代には公けな意味での老人のためのケア施設はなかったのでしょう。

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この回答へのお礼

 ありがとうございます!
 そうですか、江戸時代にはそういった施設はなかったんですね。
 大変貴重な情報をありがとうございました。
 孤児院の方の情報がなかなか手に入らないので、やはりそれも無かったのかもしれません。もう暫く待ってみてダメなようなら、今回は諦めます。
 もしご存知のようでしたら書き込んでいただけば助かります。いずれにしろ大変助かりました!

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  • 回答者:Tacosan
  • 回答日時:2009/02/10 22:03

「寿命」については #3 の通りで, 新生児死亡率を 50% とみこむと残りの人の寿命はかなり長くなります. 2人しかいなければ, 生き残った方は 80歳で死ぬことになるのかな.
で本題に入ると, 「可能なら村で面倒を見る」くらい?

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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 確かに農家だと村で面倒をみるような感じなんでしょうね。

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No.3ベストアンサー10pt

  • 回答者:tridest
  • 回答日時:2009/02/10 21:25

平均寿命について少し勘違いがあるようなので補足しますと、
昔の平均寿命を大きく引き下げていたのは乳幼児の死亡率の高さが原因で、
成人するまでになった人の平均寿命は江戸時代でも
60歳以上はあったらしいですよ。
質問の回答ですが、江戸時代に現代のような充実した
生活支援・補助制度があったとは思えませんので、
子供がおらず、働けなくなってしまうとどうしようもないのではと思います。

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この回答へのお礼

 なるほど、乳幼児の死亡率が高かったんですね。お寺の小坊主も栄養の関係で寿命が短かったと聴いております。遊女の平均寿命も二十歳くらいだったとも。普通に暮らしていれば、六十の老人もけっこう居たということですね。
 ならば一人住まいの老人も居たということになりますが、身体にガタがきたら誰かが面倒をみてくれないかぎりどうしようもなかったと……。
 大変タメになりました。ありがとうございました。

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  • 回答者:sugeaho
  • 回答日時:2009/02/10 16:57

江戸時代の平均年齢は40歳です。
それだけ医療が発達してなかったので、
脳みそより先に内臓が死にます。

だもんで、
どんなに年を寄った人でもボケたり、
働けなったりする前に必ず死にます。

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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 平均年齢四十歳とは知りませんでした。武士の中には七十、八十まで生きていらっしゃる方が居られたようですが、町人では極稀だったんでしょうね。
 貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。大変参考になりました。

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  • 回答者:cse_ri2
  • 回答日時:2009/02/10 16:51

戦前より前の日本は、原則として大家族制でした。
ですので、年寄りの世話は子供がみるのが当たり前だったのです。
これは、武家でも商家でも農家でも皆同じでした。

若いうちは家業で稼ぎますが、子供が大きくなると、家業を子に譲って自分は隠居します。
そして、のんびりとした余生をすごすわけです。
子供がいない夫婦の場合はどうするかというと、養子を迎えて家を継がせました。

貧乏など、様々な理由で結婚できなかった人の場合はどうかというと、そこまでの知識は私にはありませんので、他の識者の回答を待ちます。

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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。
 質問としては一人住まいの老人や孤児になった子供はどうやって生きていたのだろうということだったのですが、基本的には大家族制だったということ。参考になりました。
 またお教えいただけますよう、よろしくお願い致します!

  
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