日本の株(株式市場)は世界における景気敏感市場
表題のようにいわれている所以は何故でしょうか?
よろしくお願いします。
No.1です。
私は違うと思いますね。最近は日本株に限らず世界中の株価は米国株に同期(追随)しているかのようです。つまり日本株は先行指標にはなっていません。そういう意味で現在投資家が注目しているのは米国株といえるでしょう。
日本株の下げ幅が大きかったのは、急激な円高と外国人投資家の割合が多い(国内の投資家が少ない)ことが主な原因で、注目度が高いことが原因ではありません(円高になるとドルベースでの株価の下落幅が緩くなるため)。
また、金融危機がおさまり平時に戻ったとしても、日経225などの日本の株価指数が特別に注目されることは無いと思います。
今回の場合は以下の点もカウントする必要があり、(1)相対的な円高(円高要因は少ないが、外国が一斉に金利を下げたことと、円キャリーの巻き戻しで必然的に円買い要因になる)(2)金融機関(事業会社)の損失が相対的に少ない(=売りやすい)(3)採用銘柄の海外依存度が高い(4)新興国に比べ流動性が高いので売りやすい(外人保有率も高い)などが特殊要因としてあげられると思いますが、前の方の言うように輸出型経済なので、最終的に消費国や海外でのハンドリングにより、サブプラム問題(デリバティブ)の発信源よりも下がる可能性を含んでいます。 これからは欧州次第でしょうけどね。
日本には世界への輸出に依存している製造業が多いから、世界の景気が悪化すればそれらの企業の業績や株価が同期して悪化するのです。
この回答への補足
なるほど、ありがとうございます。
そうであるならば、日本市場(日経平均)
は、世界の中で下落幅が大きくなる可能性
は高い(震源地の米よりも下落する)
また、世界の先行指標的に平均株価が下落
することが多いと考えてよろしいでしょうか?
(そういった意味から世界の投資家はnikkei225
を重要視しているとも言えますでしょうか?)
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