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ダイエーやイトーヨーカドーで15000円前後のシティサイクルを中心に使用してきました。
今まで3段ギヤだったのですが、昨年夏頃買いに行くと3段ギヤが25000円前後で種類も減っていて、6段が16000円と6段が安かったので買ったのですが
ギヤ変速時にバキッ!と大きな音が鳴り、衝撃は足にくるし
私には非常に使いにくいです。

そこで質問です。
1.今後は6段ギヤが主流になるのですか?
 3段ギヤが15000円前後に戻る事は無いのでしょうか?
2.3段ギヤの時は3→1と変えても滑らかだったのですが
 今のは6→1と変えるとバキバキ音を立てます。
 これは普通ですか?
 いちいち一段ずつ変えてペダルを2周くらいさせてから変換させています。

A 回答 (4件)

外装式の6段ギアがバキバキいうのは


ギアをかえる瞬間にペダルに力を入れているからです。
6→1でも、ちゃんとした部品で力を入れずに変速すれば
バキバキいいません。
あと、とまっているときは変速できません。
1段かえるごとに2周させるのですか?
それとも6から1まで1段ずつ変えて合計で2周ですか?
後者なら、ちょっと遅いものの普通かと思います。

内装3段だとそんなことはないと思います。
内装6段もあったかとおもいますが、バキバキはいいませんよね。
値段については、たぶんお店の品揃えが悪かったんでしょう。
うちの近くでは内装3段も普通に安い値段で売られいています。
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外装の変速機はそんな物です。


変速するときは、ゆっくりとペダルを回したほうがいいですよ。
荒い使い方をするとチェーンが滑って、転倒しますよ。
どんなに高いシマノの製品でも多少の振動があります。

買ったばかりの16000円の自転車にここまで不満があったら、
1年後はどうなることでしょう。変速は決まらなくなるかもしれませんね。
それなりのメンテナンスが必要なのです。ワイヤー交換、チェーン交換などちゃんとしていればスムーズですが、16000円の自転車にメンテナンスをする人はあまりいないかもしれませんがね。
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私も昨年夏にシティサイクルを買うために情報収集してました。


カタログを見ていると、3段は内装ギア、6段は外装ギアがほとんどでしたね。
恐らく質問者さんも、内装3段ギアから外装6段ギアに乗り換えたために違和感を感じていらっしゃるのだと思います。
(値段の差についてはすみません、私には理解不能です)

内装ギアの詳しい機構についてはわかりませんが、変速がスムーズだとか、停車中でも変速操作が可能だとか、いろいろ使いやすい特徴があるらしいですね。
外装ギアはご覧いただけるとおりのシンプルな構造です。
内装ギアに対して外装ギアの大きな注意点は、停車中の変速操作はできないということです。
また、ペダルを力いっぱい漕いだ状態で変速するのもギアやチェーンにかなりの負担になり、大きな音もしてしまいます。
変速するときは1段ずつ確実に、せいぜいやっても2段階まで、しかも、変速時にはペダルに力を入れずに軽くまわしておくこと、これらのことを守っていれば、そんなに不快なものではないと思いますよ。

ちなみに、SHIMANOというメーカーは自転車部品の中では超メジャーです。
私が良く行く自転車店では、「すべてのコンポーネントをSHIMANOで固めておけば安心」なんて言っています。
実際、私は1年半前にその店で薦められて5万円台のラレーのクロスバイクを買いましたが、すべてSHIMANOが使われていました。
他の自転車にも乗るようになって実感できたのですが、本当にSHIMANOは良いようです。
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 jitensyadeさん こんばんは



 シマノの変速機と安易に言われても、内装式と外装式の2種類が有ります。それらの見分けは、後輪の変速ギアーがむき出しの物が「外装式」・後輪のギアーがむき出しになってない物を「内装式」と言います。メーカーがどう言う作り方をしているかまたは車種によって細かい部分は違うのですけど、多くのシティーサイクルの場合は内装式を使っている場合が多いかと思います。
 本当にシマノの変速機を使って作られているとしたら、内装式の場合後輪が3速・4速・7速と言うのがカタログ上の製品になります。こんな事を言ったら物凄く販売者には失礼にあたるかもしれませんが、ダイエーやヨーカ堂等の自転車専門店でないショップが販売している自転車で低価格を謳い文句に販売していいる自転車(価格的には1万円台で買える自転車)は中国等の名も知れない主に3流メーカーが低質なまたはカタログ落ちした低価格な(変速機製造メーカー的には処分価格で早く売りつくしたい商品)を使って作っています。これをシマノに当てはめたら、6速は基本カタログ落ちした製品なので、低価格で自転車製造メーカーに卸している可能性はあります。とすれば、製品の販売価格としては3速より6速の方が低価格で作れて当たり前です。ですから後輪6速の方が低価格で販売されると言う事もうなずけます。
 どんな製品でもそうなのですけど、カタログ上の製品は数年前より現在の製品の方が値上がっています。と言う事を考えると以前(数年前)に3速車が15000円で買えたとしても現在15000円で買えない可能性が高いでしょう。以上の理由より6速車の方が安く販売されているんでしょう。将来シマノがどう言う対応をするか解りませんけど、もし3速の変速機がカタログ落ちした場合は3速車の価格が下がる可能性はあると思います。しかしシティーサイクルの世界では3速車はまだまだ需要が有る速数なので、シマノがカタログ落ちさせるかどうかは何とも言えません。以上の事を考えると、将来3速車が元の価格で買える可能性は少ないと思います。

 6速車を例にすれば、6速→5速→4速・・・・と一段ずつ変速するのが変速機の正しい使い方です。それを無理やり6速→1速と言う変則をすれば、変速機に無理が掛ります。これが「バキバキ音」」なんだと思います。無理やり3速→1速と言う変速した場合、速数差が少なかっただけでまだ何とかなっていただけだと思います。この「バキバキ音」は無理な操作をしないで欲しいと言う変速機からの悲鳴です。ですから、そう言う操作をすれば故障の原因になりますから辞めましょうね。

 以上何かの参考になれば幸いです。
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