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日本語教師になるための条件の一つに、大学で(短大を除く)日本語教育を専攻(主専攻・副専攻)とあります。
つまりは短大卒ではダメということは分かりました。しかし通信制の短期大学に日本語教育コースのある大学があり、そこで日本語関連を45単位以上取得して卒業した場合でもやはりダメなのでしょうか?
また、その短期大学を卒業後(単位としては日本語関連45単位以上取得したとして)その後に日本語教育科とは関係の無い4年制大学へ3年次編入して学士の資格をとっても、大学で日本語教育を主専攻したことにはならないということでしょうか?
(だとしたら短期大学の日本語教育コースは日本語教師を目指す人にはあまり意味の無い大学なのではないでしょうか・・・。)
どうか宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

ちょっと質問内容とずれていると思いますが、



日本語教師を募集する日本語学校での条件は、日本語教育能力検定合格者、専門学校で420時間履修したもの、大学卒あるいは短大卒。と書かれているところが多く、検定と履修はどちらかでいいところもあるし、大卒と書かれていても短大卒でも採用されたりします。

もちろん、知識が増えるという点で、四大、あるいは大学院卒業していたほうがいいと思いますし、日本語関連を専攻していたほうが、よりいいです。
でも、条件のことだけをいうのでしたら、大卒か短大卒かはそれほど重要でないような気がします。(学校によっては、最重要視しているところもあるかもしれませんが)

今、どういうお立場なのかわかりませんが、学歴を得るとともに、専門学校で実習などの履修をされて、これから需要が増えると思われる、日本語教師に是非なってください。

PS.海外で教える希望がありましたら、学部はともかく大卒でないと、ビザがおりない場合があるようです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきどうもありがとうございます。
大学卒ということだけにこだわらず、もう少し視野を広げて情報収集してみたいと思います。

お礼日時:2009/02/24 19:43

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