プロが教えるわが家の防犯対策術!

1才になる息子が、風邪→中耳炎→胃腸炎→1ヶ月続く微熱・・・という症状のため、大学病院の小児科に入院しています。入院したのは中耳炎からですが、気管支炎気味ということで胸部レントゲンを撮りました。入院中になぜか胃腸炎になったのですが、それが治ってからも中耳炎の間も、昼間だけ微熱があるため、先週頭部のCTを撮りました。中耳炎の膿が耳のところに映っていましたが、耳鼻科の先生は、「この程度は気にしないで大丈夫、自然になくなります」とのことでした。

現在も微熱は昼間だけありますが、血液検査なども全く問題なさそうだし本人もいたって元気なので、早めに退院したいと申し出ました。すると、「微熱の原因がわからないため、不安をなくすためにも、できる限りの検査をしておきましょう」と言われ、小児ガンの検査、MRI、そして耳の状態を確認するために再度CTを撮ろうといわれました。

まだ1歳なのに、1ヶ月に3度も放射能を浴びることになります。しかも、耳はほぼ治った状態だと耳鼻科で言われたのに、それでも「念のため」に被爆しなければならないのでしょうか?

この年齢の子供が、短い期間で何度もレントゲンやCTを撮っても大丈夫なのか、どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

1歳の子をもう既にCTを撮影されているから,現在の酷い症状が続いていると推測できませんか?



それを調べる決定的な方法もないままに進められるがままにされたらどうなるか?
質問者様が,誰かに尋ねても,現在のお子さんの症状を突き止められない現状で,
信じては,お子様を苦しませる事に成りますよ?

中には★通常35倍から40倍の被爆★を受けてしまう体質が有ることを医療被曝の本を
先に読まれてからになさっても遅くは有りません。
このことを医者に尋ねられる前に親として知っておいて欲しいです。

私がその独りで毛細血管拡張症で,現在全身の痛みで18年間苦しんでおります。
歯医者でレントーゲンを写した,だけで口内が火傷の様に真っ赤になって約3週間飲む事も
食べる事もまま成らない経験をしていますが,歯医者は実態すら知っておらず,

口の中を覗いて何にも患者の激痛を知る余地も有りませんから。誰も体験されて
いらっしゃらない方々が適当に回答しているのを信じたら,お子様の現状をごらん成って
いらっしゃれば,今の深刻な症状が被害そのものと言えるでしょう。


被爆医療の本を先にお読みください。★レントーゲンは100害あって,一利無しです。
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こういう事ってメリットが有る以上、それに勝るかどうかの判断であり、放射線を浴びて良いことは有りません。


よって撮らない場合のリスクを評価されては如何でしょうか。
「念のため」「微熱の原因がわからない」はリスクとして承知するから必要ないと仰れば撮る必要が無くなります。
下記の回答には「医者が選ぶ」と有りますが、医者は科学的にお話し・お勧めするだけで、最終判断は本来患者・この場合ご両親が選ぶことです。
病院・医者は良くも悪くも結果に対する責任は取れません。
プロセスに対してのみ責任を持ちます。
あと、胸部レントゲンの被曝は心配無いと思いますが、CTはその10倍程度被爆を受けますから、頭部なら鉛のガードで腹部を隠すなど工夫をすると良いと思います(多分されていますよね)。
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大学病院ですから、仕方がない部分もありますね。



原則論から言えば、その程度の被曝は問題ないと思います。小児用の被曝量を抑えた撮影方法がとられていると思いますので。と同時に、必要のない被曝は避けるべきというのも大原則です。

1才児の診察はなかなか簡単ではないでしょう。しかも痛かった耳を診察するわけですから、なおさらです。「ほぼ治った」くらいまでしか分からないのかもしれませんね。そこをCTで補おうという意図でしょう。

お子さんの治療が中途半端で終わってしまうリスクを回避するvsそれほど問題とならない被曝のリスクを回避する。

多くの医師は前者を選ぶでしょうね。
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