日本の円は1ドル119円でした。アメリカの経済があまり思わしくないのにどうして日本の円はやすいのでしょうか?

それともほかに理由があるのでしょうか?

どういうことになると日本の円がたかくなるのでしょうか?

A 回答 (3件)

現在の経済理論では、為替の変動は100%説明しきれないのが現状です。

「為替レートはどうやって決まるのか」については(1)購買力平価説、(2)ファンダメンタルによるとする説、(3)長期金利の差によるのだとする説、等々があり、どれも一理はありますが、完璧ではないのです。
各学説の違いは経済のテキストを見ていただくのが一番早いですが、ごくごく簡単に言うと、(1)各国で例えば「ビッグマックをいくらで売っているか」に着目し、日本で150円、アメリカで1$なら、為替は1$=150円とする説、(2)各国の経済成長率、経常収支など経済のファンダメンタルズの強さがもとになって為替が決まるという説、(3)投資家は金利の高い国へ投資した方がたくさん利子が貰えるので、長期金利の高い国の通貨のレートが高くなるという説、ということになります。(イメージが湧きましたでしょうか?端折っているのできちんと何らかの経済のテキストをご覧になってください)
繰り返しになりますが、どの説にも一長一短があります。もしこれを解明すればノーベル賞ものです。ですから、いろんな学者が、あるいはマスコミ、果ては各国がそれぞれの自説を展開しているのが今日の姿です。よって却って我々は迷わされてしまいますが、100%の正解はないのだ、ということを念頭に置いて、いろんな人の意見に耳を傾けるという姿勢が大事ではないかと思います。
前のお二人の方の回答は、主に各国のファンダメンタルズの違いが為替レートを決めるのだという説に依拠したものであると思われ、非常に説得力のある回答例の一つであると思います。
よって私のコメントは”回答”ではなく”アドバイス”です。
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為替相場は、実需と投資の両方で決まります。


日本の産業そのものは元気があるわけですから、
円に対する不信感による部分が大きいのでしょう。

日本は、地方債を入れると666兆円の赤字を抱えています。
これは普通では返済不可能で、インフレーションなど、かなり問題の
多い手法を使ってもダメでしょう.
たとえば、年率10%で税金を増やしても、国の赤字(約500兆)と
国の国家予算が並ぶまで21年掛かります。
今の予算規模では、元本を減らすどころか
普通の利子(例えば法定利息5%)を払っただけで
国家予算の1/3が消えていきます.

税収を増やすにはそれなりのインフレ状態が必要ですから
(数年なら不要だが)、赤字はもっと増えているはずで、
まともな方法では、もう返済はできないのです。

このような財政状態の国の通貨が安くなってしまうのは
どうしようもありません。
産業が強いから119円程度で止まっているのですが、
この借金だけをみても現在の日本の状態が「失政」に
当たるのは明白です。

尚、アメリカは双子の赤字と呼ばれる状態でしたが
現在は財政再建に成功しています。
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なず、第1に今の現状でいけば119円でも円は高いと思います


第2にアメリカの経済があまり思わしくないと言われますけど
去年のピーク時よりは下がってはいますが
今でも日本が経験したバブル以上だと思います
それが証拠に財政黒字なのです
財政の大元である税収が増えているのです
要するに会社などの収益が上がっていると言う事です
 日本の円がたかくなるには
世界が平和で財政黒字になる事
現在日本は定かでは無いですが5,110,449億円位の借金(国債および借入金の累計)をしていますURL参照

参考URL:http://www.mof.go.jp/gbb/1c020r.htm
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