小学校でミュージカル どんな事を教えたら良い?
海外で、音楽の先生をしています。これまでは、子供を対象に、リコーダーとピアノをプライベートで教えたり、小学校の、放課後の授業で(こちらの学校はカリキュラムに音楽が含まれていないので、学校ごとに違う事をしています)希望する子にだけ、リコーダーと、音楽の基礎とを教えたりという事をしてきました。この度、近所の小学校で、プロジェクトとして、音楽を教えて欲しいといわれて 新しいことをし始めました。具体的な内容は、私が選んで良い事になっていて学年ごと30分~45分 5回にわたるレッスンで子供たちを音楽に触れさせるというものです。今までに低学年は済んでいて全てうまく行っています。来週から始める8年生(日本の6年生と同じ年齢です)の先生が、ミュージカルをやりたがっています。ミュージカルは全くといって良いほど経験がないので、断って私の選んだことをしようとも思ったのですが、担任の先生はぜひミュージカルでとがんばっておられて。。。(全体をするということではなく、幾つか歌を選んで、その歌い方なり演技しどうなり、舞台での心得なりをやって欲しいという事なのですが。。)クラッシックを勉強した私としては、何を教えればいいの?という感じです。小学校でミュージカルなんかを教えた経験をお持ちの先生もいらっしゃるかと思います。何でも良いので、こういうことを教えるといいよ、とか、こういう活動も楽しいよとか有ったら小さなことでも結構です、教えていただけると大変助かります。
自分なりに、こういう事が使えそうかな、と思っていることを上げてみますね。
●歌はクラッシックであれば心得があるので、聞こえるように発音する事の大切さ等は、分野が違っても同じだと思っています。
●ちょっとした、歴史みたいな事も話してあげると楽しいかなぁ、、と。
●舞台での、心得みたいなものも、共通して言えることも多いかな、と思いますが(これに関しては、ミュージカル特有の何かアドバイスのある方があればありがたいです)
後は、あまりアイデアが湧かずに困っています。長い文でごめんなさい。本当に何でもいいです、いろんな回答お待ちしてます!!お願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
ドイツで日本語を教えています。音楽は趣味程度ですが、最近はミュージカルにもはまっていてウィーンまで聞きに行ったりしています。
現地先生の意図もきちっと聞いたほうがいいですね。狙いが音楽の理解なのか(音楽史的にあるいは、声楽的に)、クラスの一致とか達成感(文化祭ののり)なのか。音楽で楽しむにはいい機会だし、オペラやオペレッタより入りやすいでしょう。8年生なら歴史なども習っていてストーリーにも文学的に付き合えるかもしれません。質問者の方の教えている国や文化とかかわりのあるものがいいのではないでしょうか。
たとえば、ウエストサイドストーリーなら「差別問題」「現代版ロミオとジュリエット」の両面からいけるし、キリスト教国なら「ジーザス・クライスト・スーパースター」もおもしろい(神様がロックスターになってしまう)。ドイツ語圏だと「エリザベート」なんかは近世史(ビスマルクの時代)との関わりで興味を持ってもらえます。
わたしは、年に一回日本祭りの舞台で日本語劇(内容は、ヨーロッパの話だったり日本の民話だったり創作だったり)をしていますが、毎年充実感があって、「日本語授業」のそうまとめ+人前で自信をもって日本語を話すという「日本語学習」効果+クラスの団結や楽しみさらに文化や歴史理解とがんばった以上に得るものが多くて驚いています。(こちらの予想以上に子供たちはたくさんのものを吸収してくれるんです。8年生くらいならちょうどいい時期かと思います)
応援してます!
この回答へのお礼
お礼が送れて、ごめんなさい、ご回答ありがとうございます。とてもしっかりした考えをお持ちで、参考になりました!そうですね、先生の、意向は。。ご自分が、バンド経験もあったり、ミュージカルも大好きと、子供たちと、音楽祭なんかもやった事がある、という事でお話をしてくれたときの印象限りでは、文化祭的なのり、というのが一番近いような。ただ、私は、音楽を趣味以上でやっていて、お金を頂いてする授業ですから、もう少し踏み込んでプラスアルファの授業が出来ないかなぁと言う欲もあり、歴史なんかも絡めて話してみたいな、と言うのは、勝手に考えている事なのです。先生は、ある程度、演技指導などはご自分なりの考えもお持ちのようで、それを、ほかの人の口から聞くと子供たちの納得のレベルも又高まるのではないかと言う思いのようでした。ただ、先生のやりたい授業のそのままでは結局、私がわざわざやらなくても、と言う事にもなりそうな気もするし、、もう少し考えて見ますね、有難うございました。
一部の歌の指導の場合でも全体のストーリーを十分説明し、「この歌をこんな気持ちで歌いたい」という思いを高めることもポイントかと思います。
表現の喜びを味わわせるには、歌にどれだけ思いを込められるかが重要ですので。これはクラシックでも同じですが。
一つの例として、プロのミュージカル集団で子役の指導をする演出家の指導です。
泣く場面の歌で
登場人物の悲しい気持ちを話して、それを聞いた子どもが演技ではなく実際に泣きそうな思いで歌うという指導をする。話の内容もよく分からない小さな子には、厳しい注意をしてその子が泣きそうになったら、その泣きたい気持ちで歌うよう指導する。
ミュージカルですので、その歌をどんな動作(演技)をしながら歌うのかという点も考えさせるとよいかもしれません。
つまり、創造の喜びを味わわせるということです。
この回答へのお礼
御礼が遅くなりました、有難うございます。そうですよね。ストーリー中の文脈があっての歌の解釈ですよね!どんな演技をしながら歌うのか自分で考えさせると言うのも楽しそうだし、充実度も高そうです、創作の喜びが味わえなかったら元も子もないですものね、良い案を有難うございました。
こんばんは
母音で会話をするようにすると良いですよ
これで歌ってもはっきりと聞こえます
例 おはようございます
おあおうおあいあう
例 うたはたのしい
うあああおいい
のようにです
歴史ですか・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5% …
お子さんたちであれば
まずはみんなで作る揚げることの楽しさというのを味わっていただけると良いと思います
終わった時の達成感は他のものでは味わえませんので
この回答へのお礼
早速のご回答、本当にありがとうございます。母音で発音ですね、子供にも理解がしやすいし、良い方法ですね。第一、楽しそう!ぜひ使わせてもらいます。先ずは、作り上げる事の楽しさをって、本当にそうですよね。細かい事を考える以前にそう言う事が頭の中に入っていると、準備するほうの楽しさも全然違ってきますよね。少し、力が抜けるというのか、、、。
参考URL の紹介もありがとうございます。これからまだじっくり読むつもりですが、面白くかつ、役に立ちそうです。有難うございました。
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