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スバルは特に、毎年改良を重ねて熟成させるという話を聞きました。
今、インプレッサに興味があります。昨年10月に年次改良が行われそろそろいいかなと思っています。
現行インプレッサオーナーの方に故障や不具合の程度をお聞きしたいです。
他の車のオーナーさんでも、こんな経験があったということがあれば、ぜひ参考にしたいです。

「欲しい時が買い時」ということは分かってはいるのですが、やはり少し気になります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

「欲しい時が買い時」


なのですが 発売から 3年は買いませんねー バカらしい~

数々のテストを経て 発売されるNewモデルしかし 一般ユーザーの使用状況から 想定されない不具合が出るものです。 コレは 何処のメーカーも一緒です。
以前はT社を乗っていましたが スバルのほうが 細かく改良が進み熟成されると痛感します。

但し コストを下げた素材を使い出すのも年改の特徴です。
内装素材など 初期A型が一番高価な素材が使われるそうです
素人目には解らないです。
しかし内装(見た目)より サスペンションやエンジンの不具合改善が進んだ後期形が 乗る操るには良いです。
今後も 前期・中期型は購入する気は有りませんねー 後期でゆったりノントラブルで乗りたいので!
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この回答へのお礼

>後期でゆったりノントラブルで乗りたいので!

ああ、まさに私も同じ考え方なのです。
「フルモデルチェンジしたばかりの新車だぜ!!」なんてことより、
トラブルのない安心感が重要と考える性格なのです。
私にはやはり、中期型か後期型があっているようです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/28 17:54

よくスバルの車の、フルモデルチェンジのサイクルって


どっちかと言えば、どの車も長い方ですよね。
現行のレガシィも、もうかなり経っています。
去年なんかは、S402というのも発売されました。
なぜ、その頃になって出たかは、やっぱり熟成させてきての
ことなんでしょう!雑誌などでは、ついに完成系か?など
熟成されているなど書かれていましたよ。
最近になって、インプレッサにも2500ccシングルターボも出ましたよ。
2000ccツインターボより多少馬力・トルクは小さいですが、
扱いやすいでしょうね。このように、エンジンから装備まで
色々変えて熟成させていくんでしょう。
発売されて間もない車は、不具合が出ても仕方ないです。
人それぞれ使い方ってものがありますから、使ってここが
ダメだったりと、積み重ねが大事ですよね!!
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この回答へのお礼

>最近になって、インプレッサにも2500ccシングルターボも出ましたよ。

面白そうなモデルですね。確かに積み重ねが大事ですね。

お礼日時:2009/02/28 17:43

それが心配ならば 5万キロ位使用した中古車が良いですよ 一通りの初期故障が済んでるでしょうから 有り得ない故障をするのは新車で

古い車は急に止まったりは少ないですよ
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この回答へのお礼

確かにその手もありますね。絶対新車がいいというわけではないので、中古車も考えることにします。
サイトを見たら、現行インプレッサもかなり安いものがありました。

お礼日時:2009/02/28 17:35

オーナーではありませんが・・・



確かに、初期ロットのものは不具合は出易いのですが、ディーラーに足を運ぶのが億劫でなければ、それ程デメリットでもありません。

不具合は、保証で修理してもらえますから。

しかも、「車検」以外で、車をじっくりと見てもらえるのだから、自分が気付かなかった不具合も発見してもらえたりします。

ディーラーは、不具合(保証)の修理交換の費用は、全てメーカーに請求するので、一生懸命探してくれます・・・・とはいえ、担当者のレベルにもよりますが・・・。

また、他の方が仰られていますが、不具合とは逆に、オーバースペックなパーツが付いている事もあります。

ただ、特にスバルやマツダは「不具合」とは別に年次改良を重ね続けるので、新しい方が「性能」が高くなる傾向です。

だから、利益があまり出ないのだろうか・・・・。
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この回答へのお礼

信頼できるお店と担当者にあたればいうことなしですね。

お礼日時:2009/02/28 17:29

どのメーカーだって、新型車発売後に公表されないマイナーチェンジは行われますよ。



国内長大手自動車メーカーは、3から6ヵ月後で部品の強度が上がる事が多いですね。
プレス部品が強度不足から鋳物に変わったりしますね。
(先に売られた車は、保障期間内に異常が出ない限り交換されません。)
コストダウンの為強度の低い部品に買えずに、なぜわざわざコストの高い 部品に変更になるのかは・・・あえて書きませんけどね。

最近の車は、年次改良のタイミングで、部品のコストダウンが行われていきます。
見える部分が変わってその部分はカタログのアピールポイントとして出て居ますけど、カタログに載らないコストダウンしている部品と言うのも結構あるんですよ。

メーカーは違いますが、エンジンカバーの大きさが小さくなったり、部品の強度を下げて軽くする為に安い部品に変更されたりと言うものが結構合います。

スバルもトヨタの傘下に入りましたから、コストダウンと言う方向には進むのでしょうね。
見てくれを気にする人には、モデルチェンジ、マイナーチェンジは良い所ですけど、実際の見えない部分の部品は、モデルチェンジ前の方が良いと言う事も結構あるんですよ。
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この回答へのお礼

なるほど。改良もあれば、コストダウンもあるということですか。
普通の人ではちょっと分からない部分ですね。

お礼日時:2009/02/28 17:26

車だけでは無いと思いますが、電器製品、機械製品等の初期ロットは、


色々不具合がある可能性が高いと思います。
もちろん、メーカーはある程度のテストは重ねて、不具合修正は行っていると思いますが、
100%はあり得ませんので、発売されてから、ユーザーから報告された
不具合を少しずつ修正しながら熟成して行くのでしょうね。
特に新しく開発され搭載された機能や、オプション等はその可能性が高いと思います。
・・・と言いながらも、新製品は魅力があるのはたしかですね。
だから不具合が出たときにしっかり対応してくれるかどうか?
を購入の判断材料にしても良いと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。機械は壊れることもあると認識し、その対応をきちんとしてくれるお店選びが重要ですね。

お礼日時:2009/02/28 17:22

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