プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。良かったら回答ください。
明日(3月2日)、バイオリンの発表なのですが、本番になると弓が震えてしまい変なビブラートがかかりっぱなしになってしまいます。
この前の本番でゲラゲラ笑われたのでトラウマです・・・どうしたらよいでしょうか?

A 回答 (4件)

こんばんわぁ  =*^-^*= 



そういう関係の本もよくありますよね。。。
「精神的」な面からのアドバイスもあるけど、
たぶん、無理だと思うので。。。^^

もう一つ、「肉体面」から・・・
運動をすると、ある程度の疲労と同時に、筋肉や精神の緊張がほぐれます。

なので、まず、朝、数キロ・ジョギングする。
本番前に、ジョギングするのが、ベストだと思うけど、
そうもいかないと思うので、会場まで、できるだけ歩く・・・

とにかく、ある程度の運動的疲労により、緊張感もほぐれるので、とりえあず。そんなとこです。

あと、いちよう、精神面では、性格が一番、関係していると思うけど、
「お客」は、「かぼちゃ」だと思え!って、
本に書いてありました。 Σ(・ω・ノ)ノ! まじ

要するに、「開き直っちゃえ」ってことです。
私も、最初は、めちゃ緊張してたけど、
とにかく「開き直る」ようにしています。 
笑われたって、笑い返しちゃったら。爆! ( ̄◇ ̄;)エッ

そのくらい、私は開き直ってますよ~。^^
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この回答へのお礼

本番前廊下を走ってみようかなあ笑
明日やってみます。

ありがとうございました(^^*)!

お礼日時:2009/03/01 22:19

私の師匠の言葉を借りると「練習が中途半端」となると思います。


「本番で全く緊張しない人種は二種類。滅茶苦茶練習した人か、全く練習していない人」(←師匠談)

あと、よく勘違いしそうになるのですが、本番がある以上「本番での演奏が自分の演奏レベル」だと思います。
よって「本番だけ変な風になってしまう」という考え方は間違いだと思います。
私は「たとえ緊張で頭が真っ白になってしまったとしても、勝手に指が動いてひととおりは演奏できる」となるまで練習をやりこまないと不安です。
常に本番の状態を想定し、なるべく本番に近い条件下で練習を繰り返すと、本番での緊張度が多少は下がると思います。
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この回答へのお礼

なるほど・・・
これからは体に染み込むまで、本番のことを考えながら練習してみようと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/01 22:26

あと、もう一つ。

。。

「リハーサル室」あるのかな?
あるんだったら、「全弓」で、★思いっきり、10~20分、
弾きましょう。

私のレッスンでは、最初の10~20分は、★思いっきり、「全弓」で
弾かされます。

これをすると、「バイオリン」も鳴り出しますし、
かなりハードなので、疲労により、緊張がほぐれます。

貴方のレッスンでも、最初、技巧練習でやりませんか?
10~20分は、★思いっきり、「全弓」で・・・が、ポイントですよ。

きれいな音。やさしい音で・・・はダメです。
そんなのまったく、関係なく、やってください。では、がんば。^^
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 こんにちは。

僕もヴァイオリンを10年習っています。ここでは、僕の視点からアドバイスさせていただきます。舞台に上がるときは誰でも緊張します。しかし、失敗したらどうしようなどということを考えず、プラス思考でいきましょう!後、大きく深呼吸をすることもお勧めです。もし、本番で笑われてしまっても、私はがんばったんだ。と思えばいいんです(笑)まあ、明日の発表会がんばってください。応援しています!!
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この回答へのお礼

ちょっとマイナス思考になっていたかもしれません;
プラス思考でいきたいと思います。
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/01 22:21

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