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青色申告を今年に初挑戦します

複式簿記と簡易簿記がありますが
提出書類ではどのような違いがあるのでしょうか?

複式簿記の場合は○○と○○の書類・・

簡易簿記の場合は○○○と○○○というふうに
教えて下さい

A 回答 (4件)

どういう書類が必要かは税務署に行けば分かる。



どちらを採用するか判断するための情報が欲しいと言うことであれば、
複式簿記(青色)の場合、貸借対照表が必要となります。
他は同じ。
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すこし誤解があるようです。



青色申告者の簿記において複式簿記を採用しようが簡易簿記を採用しようが、確定申告書を提出するときの添付書類に差はありません。

(参考)
一般に、青色申告の確定申告では、申告書Bに
(1)所得税青色決算書
(2)貸借対照表
(3)その他、必要に応じて、売上高の明細書、必要経費の明細書など
を添付します。
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この回答へのお礼

回答をいただいた皆様に感謝します

先日に無事に申告を済ませることができました
ありがとうございます

お礼日時:2009/03/11 12:25

『青色申告決算書』


http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
の 4ページ「貸借対照表」を記入するか、白紙のままとするかの違いだけです。
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提出書類はともに同じです。


確定申告書に「青色申告決算書」を添付するだけです。

では違いは何か、
それは貸借対照表作成の有無です。

複式簿記は貸借対照表を作成しなければなりません。
他方簡易簿記は貸借対照表の作成が不要です。

それに青色申告特別控除額は前者65万円に対し
後者は10万円です。

複式簿記は慣れるまで苦労しますが
特別控除額を考えると
お勧めできるのは複式簿記です。
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