プロが教えるわが家の防犯対策術!

3歳児のことなのですが、下の赤ちゃんをたたいたり、
その他悪いことをしたりするときに
私がつい鼻をつまんでしまっていました。

鼻をつまむのは赤ちゃんのときにおっぱいを噛んだときに鼻をつまむと口をはなすといわれていたことからの延長、そして何かの育児本で頭は絶対にたたいてはいけないけれど鼻をつまむとよいというようなことを読んだ覚えがあるからです。

叱るときに言葉だけでは意思表示が足りないかな?というときに2歳過ぎくらいからだと思いますがダメよ!という意味で鼻をつまんだりしていました。
もちろん自分ではやりすぎている(力をいれすぎるとか頻繁にはしていません)ようには思っていなかったのですが、
先日家の中で転んで泣いたあと鼻血をだしました。
その日は少し体温が高いかな?という体調でしたが、思い起こしてみると1度鼻をつまんで叱った気がします。

幼児は鼻血を出しやすいなど書いてありますが自分が原因だったら・・と思い「鼻をつまむ」という行為はよくないのかも・・と思い始めました。(ちなみに鼻血をだすのは2回目で一度目は体長不良のときでその後発熱しました。)

しかるために鼻をつまむ、というのはどう思われますか?
しかるのには言葉だけで十分という考えもあるでしょうし、
私もたいていはそうですが、本当にやめてほしいとき(たいていは赤ちゃんを叩いたり、押し倒したりしたとき、または本人が危ないことをしたときです。)は自分がカッとなるという理由ではなくて言葉だけで足りないのでは?と思うときがあります。

今回のことがあったのでこれからは鼻をつまむのはやめようと思いますがみなさんは言葉だけで充分と思われますか?
非常時というほどではなく日常的な叱る、という行為の時はどんな叱り方をされているかアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (9件)

私はイギリス式なんですが、3歳なら3分間、


別室、廊下や自宅なら部屋に設置した「おしおき用」の
イスに座らせます。動いても何度もそこへ連れて行き座らせます。
座らせる理由は言いません。「座りなさい」だけです。
そして3分立ったら、なぜ「おしおきイス」に座らせられたのか聞きます。
「赤ちゃんをたたいたから・・」と言ったら

「そうだよ。それはいけない事だよ、だって赤ちゃん痛いよね。わかった?」と聞いて返事をしたら「分かってくれて嬉しい」
抱きしめます。

ここのポイントは別室や決まった場所に連れて行く事で目の前
にあるものから目をそらす事
叱るというよりも子ども自身に理解させるというやり方です。

それと平行して「ほめる」も行います。目で見えるカタチで
たとえばシールや、なんでもいいので箱などに良いことをしたら
シールを貼ったり、小さな積み木などを入れます。
時々、どれだけ貯まったか確認しながら。
(5歳になると数字の勉強にもなりますよ)
いっぱいになったら、小さな文具でも本でも構わないし、どこかへ
お出掛けするのもいいですが、やり遂げた感を植えつける為にも
かならず「ご褒美」を与えます。ご褒美は最初から決めるのではなく
(コレをやったら何をあげる、はダメ)
何か良いことがあるかも~って感じのサプライズにします。

もう一つが「巻き込み式」です。「あれをやりなさい、これをしなさい」といわず親の行動に巻き込んで
「一緒に手伝って」と言います。すると子供は「やらされた感」が
無いので、工夫したりびっくりするような力を発揮する時があります。

アメリカにいたとき、この方法を教えてもらって実践しましたが
3人とも、叩いたり怒鳴る事なく、すばらしい子に育っています。
命令したり、押さえつけたり躾けを称しての身体への暴力は
その時は収まるけど、子供の自尊心を奪ってしまい無気力な
最近多い、何でもかんでも言われないと出来ない子になります。

とくに「ほめる」方が勉強に役立っています。
目に言える状態でゴールを決め、多少嫌な事があっても
ゴールを目指してがんばる、やり遂げるという思考です。
今はご褒美はありません、というかテストで100点を取れると
「努力した結果=100点、嬉しい」ですね。精神的
ご褒美?かな。

日本ではこの本は翻訳されていないのが残念です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

叱るために別室へ、というのは私も何度かやったのですが
本人がかなりパニック状態になってしまうので
とても3分はもたず、私もトラウマになってしまうかな?と思ったりして最近はやっていません。
しかし、鼻をつまむよりはより効果的ですね。

ほめることもやっていますが、あまり小さなことで
小さい頃からほめすぎて持ち上げすぎても
どうかな?と疑問に思うこともあったのですが、褒めるのは
やはり大事なのですね。

いろいろと参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 17:54

「叱る」ということは本当に難しいですよね。

「言葉だけで」と思って
実行しても難しいし、かといって何か身体にするというのも本当にそれが
正しいのか?と。お鼻をつまむのは、鼻の粘膜を押しつぶしてしまって
何かの拍子ですぐ鼻血が出てくる可能性があるのでやめておいた方が
いいのかな・・・と思いました。もちろん危険なことをしたり、いけない
ことをしたら叱ったり注意をしなくてはいけないと思うのですが、まず
一番最初に上のお子さんがどうしてそのようなことを下のお子さんにするか?
ということから考えてみてはどうでしょうか?その上でそうしないように
なる方法が見つかるかもしれないなと。私も2人の子がいますが、上の子の
時は足をぺちんと叩くことをしてました。でも何気なく私自身の髪を触ろうと
腕を上げた時、上の子がびくっとなったんですね。それ以降、ぺちんと
叩くことをやめました。それが2歳頃だったと思います。
叩くことを一切やめてから、まずどうしていけないことをするのか?
と子供に聞くことにしました。言葉の遅れがあって聞いててもあまり
こちらが理解することはできないことがあったのですが、子供の気持ちを
聞いてから叱る、注意するなどするようにしてきました。
今までは自分だけだったのに、赤ちゃんがおうちにきて自分中心じゃ
なくなって寂しい思いがあるのかもしれませんね。
まだ3歳なので言葉でうまく伝えられない分、下のお子さんに~って
感じなんでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なぜ赤ちゃんを叩くか、については
赤ちゃんが上の子の遊びを邪魔してしまうから、なんですね。

上の子が頑張って作っているブロックにしても
赤ちゃんは所かまわず歩き、壊してしまう。
一緒に遊んでほしいから、かまってほしいから
お兄ちゃんのところに行ってしまうんです。
言葉で言っても通じない、などの気持ち、または赤ちゃんに対して
カッとなるのでたたいてしまうんだと思います。

二人で遊ぶことによってお互い学ぶ点もあるので
私もこれまで(赤ちゃんを)自由にさせてきましたが
上の子にとっては一人で遊びたいときもあるのかもしれません。
これからこの点についてはバランスをとって(二人で遊ばせる時間・一人の時間など)工夫しなくてはいけないな、と思います。

これまでは言葉だけでは不十分と思っていましたが
これからは上手に伝えるようにもっと努力したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 18:32

何度もごめんなさい。


もうひとつだけ。

確かに上の御子様中心で仕方ないと思いますが

下の御子様に対して赤ちゃんだからわからない。
という考え方で上の御子様ばかりを庇うのは
問題だと思っております。
赤ちゃんだって しっかり感情を持っております。

上の御子様がしてもらってきた事
その殆どが後回し状態では可哀想です。
上と全く同じ様にしてあげている上で
上の御子様を気にかけるのならば問題は無いと思いますが
実際は不可能ですもの。

下の御子様が小さい間の犠牲を
当たり前で当然だと思わないようにしたい。
そう感じる私は
質問者様の御考えや行動は間違っては居ないと思いますよ。
(鼻以外は。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧な回答をありがとうございます。

世間で「何度も」同じ過ちを犯させないことが
親の責任、というのはなるほど、と思いました。

子供が危険なことをした場合、
危険にさらす状況を作ること、危険性を高めてしまうことは
親の責任ですね。
手を叩いて、危険なことをしたらもっと痛い思いをする、と
比較させることは具体的でわかりやすいですね、
参考にさせていただきます。

上の子にしてきたことを下の子にできないのは
かわいそうだな、と思うこと多々ありました。
上の子には「今赤ちゃんにしてあげていることは
全部あなたにもしてきたことだよ」とずっと
言い聞かせたりしてきましたが、全然効果がなかったんです(苦笑)

でも3歳になったことですし、みるみる成長をみせてくれているので
私自身もう少し説明上手になって、工夫して
伝えていきたいと思います。

参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 18:26

>言葉だけで充分と思われますか?



御子様の性格によって
環境によって随分違うと思います。

同居されていらっしゃる方とそうでない方
インドア派かアウトドア派の違いもあります。

育てる親の年齢の差もあります。

何度穏やかに言い聞かせても解らない御子様もいらっしゃいます。

親である人間が一番解っていると思いますので
一概に言えないのが育児なのだとも思いますよ。

各家庭のルールにのっとって
過度な叱りは絶対に避けるべきですが
三回目の注意は無いと思いなさい。
と教えるのは世の中に出て行く上で大切な事だと信じております。
“学習能力の無いやつだ”
そう思われたら弾き出される世の中です。

実際の生活の中で
子供が背負っている危険は山ほどあります。
その危険から守るのは親しか居ないのです。

駐車場で子供を先に降ろして
“動いたら危ないから駄目ですよ。
 貴方に何かあったらママ悲しくて死んでしまうから。”
興味深々キョロキョロしながら
“あ。ふうせんだ!”
飛び出してしまったら

私は考えただけでぞっとします。
ママが真剣に怖い顔をしてお手々をパシンッと叩いて
真剣に叱る事によって
その真剣さと“遣ってはいけないんだ。”という思いが
比例して理解されていくものだと思います。
で、
その後きちんと向かい合い
“今お手々痛かったよね。でも車に跳ねられたら死んじゃうんだよ。
 もっと痛いイタイになっちゃう。そんなことになったらママ
 悲しいよ。だから絶対にもうしてはいけないよ。”

危険と隣り合わせの子供の行動に
悠長な生易しい間違った労わりは必要ないと思う。

悪い事・危険な事・間違った事に
定義なんて必要ないと最近思います。
もちろん相手はまっさらな純真無垢な状態で知らない、解らない
状態なので教える事は必要です。
だから三回までは優しく穏やかに言い聞かせますが
同じ失敗を何度も繰り返させない事自体が
親の責任ではないでしょうか。

子供の世界の虐めの発端は、
気になる事・嫌な事・むっとするような事を
本人が気付かずに何度も繰り返しているから
という事が本当に多いです。

社会へ出ても
同じ失敗を何度も繰り返す人間は
やっぱり何らかの形ではじき出されています。

もちろん手を出すのは此れだけは遣ったら駄目と言う事に限りますが。
普段のちっちゃな事は大きな声で厳しい口調で叱っています。


ということで
鼻をつまむのは粘膜を傷つける可能性が高いし
鼻の骨が歪む可能性がありますので
辞めた方が良いです。
何処なら叩いても良いと云う事ではありませんが
ウチでは
お手々をパシンとします。
というか
叩く前に声で思いっきり叱ります。

二歳後半からの事です。

それ以前は
抱っこしてきちんと繰り返し言い聞かせ。
根気しかありませんが。

しかる事も段階を踏んで躾をしていかなければと思っております。
褒める・叱るのケジメ
極端なくらいに大げさにしております。

子育てで
親だって過度のストレスを抱えます
感情的になっては駄目ばかりではいられませんもの。
喜怒哀楽を教える上でも
ある程度は必要な事ですよ。

子供にとって
ひとつだけ怖い者が居る事で
全ての歯止めになります。

あるグレた御子様が言ってました。
“俺はありとあらゆる悪い事をしてきたけど
 決定的な此れだけは遣ってはいけないという歯止めになったのは
 母だった。誘われても脅されても犯罪を犯さなかったのは
 その瞬間 母が俺を殴る時のおっかねぇ顔がふっと過ぎって
 辞めといた方がいいって自分に言い聞かせる事が出来たからだ。”
    • good
    • 0

こんにちは。



鼻をつまむ事は、止めた方が良いです。

質問を読んでいて、
条件反射的に叱る時につまんでしまっている様に感じたのですが、
止められますか?


>叱るときに言葉だけでは意思表示が足りないかな?

意思表示が足りないのではなく、
伝え方、伝える能力の問題だと思います。
きちんと伝えられるのなら、
鼻などつままなくても伝わります。

言葉+鼻をつまむ事で「伝わった」と思えるなら、
(鼻をつまんで、やっと伝わると思っているなら)
それは、言葉だけで伝えきる事からの逃げでしかないと思います。

恐らく、
大人にとって自分では大したことのない力でも、
子供にとっては、強すぎるのかもしれません。
鼻をつまむに過ぎない行為ですが、
一度鼻の中の血管を切ってしまったら、
なかなかくっ付かずに、血管が切れやすくなり、
鼻血が出やすくなってしまいます。

お子様にも、今ある問題点の反省よりも、
将来のトラウマにしかならないかも知れません。


だから、鼻をつまむことは、止めた方が良いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


「条件反射的に」鼻をつまんでいるのではなく、自分ではしかるときには自分の気持ちに一拍いれて「意識的に」やっているつもりなので
止められます。

自分自身が子供を傷つけたのかも(肉体的に)、と思っただけで
ゾッとします。今後はやりません。

自分が思うより子供はもろいのかも(鼻血の原因はもしかしたら違うかもしれませんが)思いましたし、将来的なことを深く考えていませんでしたので反省し、もうやらないことにします。

伝えかた、伝える能力が足りないのですね、
もっと努力したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 18:02

> 言葉だけで充分と思われますか?



思います。

私は自分の子どものすること全て、私の責任だと思っています。
なので、自分の子どもが悪いことをしてしまう前に、
「今は *** するときだから *** しようね」
「*** になったら 困る/危ないから *** しようね」
と、回避できるなら回避するべきだと思うのです。
でも、全てを回避することできないとも思います。
それでも、私の子どものすることは全て、私の責任です。
子どもに手をあげるのは(鼻をつまむ、おしりを叩くも含めて)、責任転嫁としか思えないのです。
また、間違ったメッセージを送ることにもなると思っています。
(別のスレで、"そんなことない" と言われましたが。。。^^)

> 赤ちゃんを叩いたり、押し倒したりしたとき

うちは、下の子が2歳になるころまで、ほぼ完全に上の子中心だったから(?)か、わざと下の子にそういったことをしたことがないのですが、私なら上の子をだっこして、
「あなたは本当は優しいし、赤ちゃんのことが大好きでしょ?
お母さんだって、あなたのことも、赤ちゃんのことも大好きなんだよ。
あなたがケガしちゃったら、お母さん、すっごく悲しい。
赤ちゃんがケガしちゃっても、お母さん、すっごく悲しいんだよ。
だから、赤ちゃんを叩いたり、押し倒したりしないでね。」
って、その度に、何度でも言うと思います。

> 本人が危ないことをしたとき

道路に飛び出してしまったら、
「車が来てなくて、本当によかった。
車が来てたら、大ケガだよ。
今度から、お母さんのそばにいてね。
あなたがケガしちゃったり、いなくなっちゃったら、お母さん、すっごく悲しいんだよ。」
って、言います。

参考にしていただけたら、うれしいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私もことばだけで充分と思えたらよかったのに、と思います。

叩かれた子は他の子を叩く、と聞いたことがあるので
たたいたことはないんですが、これまで
言葉だけでは不十分かな、と思うことが
たびたびありました。

赤ちゃんが生まれて以来
上の子のケアに関しては私も悩んだり、壁にぶつかったりしまして
回答者様のように何度も何度も上の子に説明してきました。

何度説明してもわからない、わかっているのかもしれないけれど
行動として現れないようなはがゆさを感じてきたので
鼻をつまんで叱る、ということになっていました。

今回のことで鼻をつまんで叱るということは
もうするつもりはないのです。

道路に飛び出した場合、回答者様のような言葉を何度も言いました。
けど、結局親の気をひきたいところがあるので
通じていないと思ったりしました。
子供によっても感じ方が違うんでしょうし2歳の時点では
なかなか難しかったように思います。

ようやく3歳になりかなりこちらの言う言葉も日に日に
理解できるようになってきたので
これからは「言葉で」対処していきたいと思います。

お礼日時:2009/03/03 17:46

下の子をを叩くのは、やきもちも有りますが、


なぜいけ無いい事なのかを把握していないためです
まずは体罰や、鼻をつまむ前に、子供の目線になって話してみてください、こうだから駄目だとかでなく、なぜ下の子を叩いたらいけないのか話し合ってみてください、必要なら嘘泣きも必要です3歳ぐらいに判るように説明してあげてください、きっとわかってくれますよ(^^)
頑張って下さい
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なぜいけないことなのか、何度説明しても、
諭しても(諭しているつもりでも)
なかなか理解してくれていないような気がして
鼻をつまむことで条件反射的にいけないこと、と理解させていました。

でも、きっと痛いことされるからやらない、という方式が子供の頭の中でできてしまっていたら叱られている真の意味がわからないから結局意味がないんですね。。。

これまでは言葉だけでは通じないと思っていたのですが
もう3歳になりましたのでこれからはもっと根気よく説明しないといけませんね・・・

がんばります。

お礼日時:2009/03/03 17:38

こんばんわ。


私は子供がおりませんので実体験ではないのですが
私の友達はみんな子供がいるので、傍から見た、という意見ですが。。。

お子さんを叱るときは自分では怒りではなく叱る、という行為とは
頭ではわかっておられるとは思います。
が、お母さんも人間ですので100%というのは難しい事と思います。
ご自分が疑問を持たれたのであれば、違う方法で叱る行為を
お考えになるのも手かとも思うんです。

例えば、ほっぺや手の甲をやさしくつねってみるとか?
素人考えですが、そのくらいでは重大な怪我などはないのでは??と。

文面からして優しいお母さんでは?と言う感じを受けました。

今、世の中色々難しいですよね。
私も色々考えます。
でも結局自分がどう考え、どう生きて行くかを決めるのは結局自分しかいないんだな、と思います。
おこがましいですが、どうぞがんばって!&がんばりすぎないで!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

子育てをしていて実際子供相手にカッとなることあります。
が、カッとなった拍子に自分の気持ちをすっきりさせるために
子供に手を挙げたことはありません。

確かに自分で疑問に思ったことは改めるべきですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 17:33

鼻は軟骨ですからねぇ。


鼻血はともかく、私だったら将来鼻が曲がってしまうのが心配です。

個人的な感想ですが、「つねる」に近い陰湿な印象を受けてしまいました。

それで、下の赤ちゃんに対する悪さは、殆んど、嫉妬が元になっているのですから、そちらを対処する方が先だと思います。
叱ったり、鼻をつねったりするようなことをしたら、ますます嫉妬が強くなると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそく回答ありがとうございます。
たくさんのご意見をいただいて正直驚いています。

下の子が生まれて以来私なりに一生懸命上の子のフォローをしているつもりですし、普段上の子は下の子にやさしくしてくれるのですがちょっとしたことでカッとなってしまって言葉で言う余裕がないときにとっさに手を出してしまいます。

「陰湿」というつもりは全くなかったのですが
ひとそれぞれの受け取り方があるのだと実感しました。

あまり深く考えていなかったのですがもう鼻は触らないようにします!

もう少し上の子の叱り方を考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 17:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!