プロが教えるわが家の防犯対策術!

潮干狩りでアサリを採り、家に持ち帰って砂抜きをしました。
この時死んでいる貝が混じっていても、殻を閉じているので容易に見分けがつきません。
貝汁、酒蒸し、あさりバターなどで火を通すとようやく発見できますが後の祭り。じゃりじゃり料理を食べる事になりますが、こうならないために、死んでいる貝を容易に発見できる方法はありませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

http://cobuta.jp/archives/2006/05/post_16.html

このサイトに見分け方が出ています。
画像の一番右上の写真中にある説明文です。
貝が簡単にずれるかどうかが、死んでいるか見分けるポイントです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やはりこまめに(1個々)チェックしないと、ダメみたいですね。
面倒なので洗いながらガシャがシャかき回して簡単に開くもののみ取り除いているのですが、中に生きているのと同じくらいしつこく閉じているのがいて・・・。
皆さん苦労されているのですね。頑張ります。

お礼日時:2009/03/04 10:00

みなさんと大差ある回答ではありませんが…。


死んだ貝の中に砂の詰まったものを料理に使ってしまうと最悪ですね。
私は、貝と貝とを当てて音で確認します。生きた貝なら響きのある音がしますが、砂の詰まったものは鈍い音がします。
その上で、しっかり口の閉じた貝を使います。口が半開きで刺激を与えても閉じない貝は、死んでいますし、うっかりすると傷んでいます。
傷んだ貝を使うとこれまた最悪です。
いずれにしても、みなさんと同じ、丁寧に確認することです。
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死んでいる貝は自動的に開きます。


容易に発見。以前の問題です。
砂抜きの際に開かない理由は周りの環境が気に入らない場合と
それによる貝の不調が理由です。
閉じているものは本来生きていますが
死んでから時間の経ったものは中身が砂と入れ替わり
口は有機物や石灰化で貼り合わさり、閉じています。
また、歯に激しく当る異物は貝の蝶番です。
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一つかみのあさりを、両手の間で、ゴリゴリもみしだく。


しばらく続けると、死んだあさりの中の海水も抜け、音が変わってくる。
暇なら。石や金づちで一個一個たたく。

一番いいのは、タライに広げて、口をあけたものから使っていく。
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この回答へのお礼

どなたも手間暇かけて、選別されているんですね。
簡単に中身が透けて見えるような魔法は、存在しない事が良く分かりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 21:35

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