プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめて質問させて頂きます。

今アクセサリーを3つ作っているのですが、
そのアクセサリーにそれぞれラテン語で文字を彫ろうと思っています。

穏やか陽気
大切なモノを大切に
信じるべきモノを信じよ

この三つを彫りたいのですが、日本語-ラテン語翻訳サイトを巡っても色々難しく、行き詰っています。

自分なりに調べた結果、
穏やか陽気は placide hilaris (読みはプラシド ヒラリス?)に行き当たりました。
これで合っていますでしょうか?

下二つの文章は、単語の組み合わせではどうにもならず、わかりませんでした・・・。

3つとも出来るだけ短く納まりがいいといいのですが。

イメージとしては、
穏やかは、ゆっくり、ほっこり、和やかというイメージ。
陽気は、天候ではなく、明るく楽しいイメージです。
単純に「穏やか」+「陽気」という単語の組み合わせがいいと考えてます。
(英語で言うと calm merry みたいな)

大切なモノ、信じるべきモノ のモノは生き物も物も指しています。

あと、読み方も教えていただけると有難いです。

多数の質問ですみません。

どうかお力添えのほど、宜しくお願いします(o_ _)o))

A 回答 (2件)

cara sint cara は一種の願望で「大切なものは大切でありますように」ということです。


「大切にする」がどうも上手い表現が浮かびません。意味的に少し変わりますが「大切なものを愛せよ」というなら ama cara(アマー・カーラ)となります。

「大切なものがいつまでも変わらずこのままでいますように」なら cara perstent(カーラ・ペルステント)「大切なものが愛されますように」は cara amentur(カーラ・アメントゥル)など。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々と教えていただき、ありがとうございました!

ama caraですか!
大切なものを愛せよ、言いたかったのはまさにこれなんです。
無事解決しました。
カッコイイものばかりで、満足しています。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/03/08 22:44

placide et hilariter = gently and merrily


穏やかに、かつ陽気に(プラキデー・エット・ヒラリテル)

cara sint cara = Be dear dear things
大切なものは大切であれ(カーラ・シント・カーラ)

crede quod credis = Believe in what you believe in
自分の信じるものを信じよ(クレーデ・クォッド・クレーディス)


placide hilaris は「穏やかに陽気な」。副詞の placide が形容詞の hilaris を規定する感じになります。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

大切なものは大切にですが、すみません。私の言葉不足でした。
大切なものを大切にせよ。というニュアンスだったんです。
cara sint cara はすごくイイ感じなので是非使いたいのですが、
そのように解釈することもできますでしょうか?

crede quod credis もかっこいいです!
この文章で作りたいと思います^^

補足日時:2009/03/05 21:43
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!