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数日前、小天体が地球から6万キロをかすめていったニュースをみました

小天体 小惑星のことですが、月には衝突の無数のクレーターが
ありますが、地球は侵食 風化などで痕跡が少ないのですが
過去実際は月より多くの小惑星が衝突したといわれています
6500万年に一度と仮定いしても地球の歴史48億年には70~80
の小惑星の衝突があったことになります
ところでこの衝突の頻度なのですが、私達人間が知っているのは
6500万年まえ恐竜が絶滅したユカタン半島に落ちたもの
が最後ですが、衝突確率は以下のどれでしょうか?

1 平均して6500万年に一度は必ず衝突する、私達は偶然
  衝突と衝突の間に生きているだけで、地震と同じように
  いつかは必ず衝突する
2 太陽系が作られた当時は小天体の数も多く、創成期の地球
  にはかなりの頻度で衝突していたが、太陽系が形成されていく
  過程で衝突は段々少なくなり今後も減少傾向にある
3 小天体の衝突確率に法則は無く今後増えるとも少なくなる
  ともいえない

2であってほしいと思いますが

A 回答 (5件)

答は3でしょう。



5万年前にアリゾナに激突した隕石がありましたし、30年位前も地球にニアミスした隕石がありました。
衝突していたら相当な被害だったようです。

隕石=小惑星はたくさん浮遊しているのでいつ衝突してもおかしくないようです。
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#1のお答えにあるようにかなり頻繁に落下してきています。


オーストラリアの砂漠地帯にはきれいなクレーターが残っています。
単に大きいものが落ちるかどうかの話しです。
ですから#1のお答え通り、3が正しいと思います。
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この回答へのお礼

回答いただいた皆様ありがとうございました

(3)が多いですね、私も(3)です

お礼日時:2009/03/06 18:05

「隕石」でよければ「6500万年前が最後」ってこともないんだけど....


さすがに宇宙塵を「小惑星」とは呼ばないだろうけど, 隕石の中にはもともと小惑星だった (けど小さすぎて見えない) ものもあるでしょう. 跳ね飛ばされた月や火星のかけらだったりすることもありますが.
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意味のない質問ですね。



> 太陽系が作られた当時は小天体の数も多く、創成期の地球
>  にはかなりの頻度で衝突していたが、太陽系が形成されていく
>  過程で衝突は段々少なくなり

ここまでは単に、現在の理論をあなたなりの言葉で語っているにすぎません。否定するほうが難しいでしょう。

> 今後も減少傾向にある

理論が正しいとして、現在が「創成期」でない、ということが立証できるのなら、「創世記ほどは衝突がない」というのは自明です。が、このことは「減少傾向にある」という説明にはなりません。

6500万年前に衝突した、というのが最後であった、と仮定して、人類の「歴史」はおそらく1万年程度、100年生きる生物に65万年前の話をしても意味はないでしょう。ましてや、そのさらに65万年前の 130万年前や、そのさらに65万年前の 195万年前のことって、わかるんでしょうか?あなたが 130万年前の話を思い出して語れないのなら、人類に 6500万年単位の話をすることが無意味です。

それに、そもそも質問がめちゃくちゃですね。
たとえば「いつかは必ず衝突する」のと「法則は無く」の違いはなんですか?後者なら衝突しないんでしょうか?「創世記」の定義もはっきりしませんし、質問の体をなしていませんね。
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根拠はありませんが3番だと考えます。



確かNASAでは、今後、地球に衝突する可能性の有る小天体(?)を見つけ出す為の観測を行い、有る小天体が特定のコースを通過した場合、次の周回に際しては地球に衝突する可能性が高くなるというような番組を見た覚えが御座います。
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