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従業員より、「重い腱鞘炎と診断され、仕事は炎症が醜くなるので休むように、右手をあまり使わないようにいわれ、安静3週間の診断書を頂きました」と有給の申請がありました。後日提出の診断書(接骨院発行)を見ると傷病名は右手関節捻挫とあります。腱鞘炎と右手間接捻挫は同じ傷病なのでしょうか。(勤務・作業中に捻挫をした報告、形跡は
無なので疑問に感じています。)

A 回答 (3件)

>腱鞘炎と右手間接捻挫は同じ傷病なのでしょうか



まったく違うものです。接骨院(正式には柔道整復師といいます)は腱鞘炎を保険診療できませんので、捻挫ということにして(保健請求して)いる可能性がありますが、これは悪質な違法行為です。

また、「診断」は医師にしかできませんので、接骨院で診断していること自体も違法です。病院(整形外科)で医師による診断書を求めるのがよいと思います。
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No.1です。



腱鞘炎で労災認定は難しいので、当然でしょうね。
今日本では病院以外は、正式な医療とは認められていません。

何かあれば(正式な書類とか)必ず病院です。
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診断書は整形外科で書いたものではないのですか?


鍼灸接骨院は鍼灸師、柔道整復師という
国家資格者が行っていますが、医師ではありません。
診断とは医師にしか認めれれていない行為であり、
医師法で厳しく制限されています。
なので、鍼灸接骨院の診断は全く信用できません。
整形外科で再受診させてください。

また接骨院が治療を出来るのは、
打撲、捻挫、挫傷、(脱臼、骨折)です。
腱鞘炎は治療対象外で、保険請求等出来ないので
「捻挫」としたのでしょう。要は“偽装請求”です。
この手口は接骨院の常套手段であり、非常に悪質です。

ちなみに労災ですか?
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。大変参考になりました。針灸整骨院の診断書でしたので、再度整形外科で再受診してもらうように伝えようと思います。実はこの方はたびたび何がしかの理由で休み、有給を使っている為、有給残が少ないのです。それを伝えた所、労災を言ってきましたが
認定にいたる経過を説明したところ、申請は却下されました。

お礼日時:2009/03/06 21:13

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