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ミニマグライトなんですが、単三電池2本使用するタイプです。
普段から持ち歩いて使用しているんですが、最近乾電池を入替えようかと思って、出そうとしたんですが取り出せなくなりました。
ハンドルの材質は航空機用のアルミ合金という事で非常に頑丈です。
最初は温度差か何かで結露が生じ、ハンドル内面に張り付いているのだろうか?と思いましたが、ハンドルを暖めたり、思い切り振ってみたりと色々と試しましたが全然出てきません。
最近は腐食しているような変な粉状のものも・・・・・
入っている電池はアルカリ電池です。
アルカリは腐食しやすいのでしょうか?で、膨張すると張付いて取り出せなくなる・・・とか。
因みにもう1セット予備で持っているんですが、こちらも取り出せなくなっています。(こちらは完全に非常用キットの中に入れてあって1回も使っていません。乾電池は遮蔽紙を挟んで反応しないように入れてあったのですが)
高いものでもないので又買えば良い、とも思いますが、そのライトは10年以上前に購入し、幾多の山に同行させたものなので捨てるのも不憫です。何か良い解決策はありますでしょうか?

A 回答 (5件)

内部で錆付いていると思います。

CRC55等の潤滑油スプレーを噴きつけて、少し時間を置いてみてください。
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この回答へのお礼

kyaezawaさん、ご回答ありがとうございます。
確かに錆も出てるし膨張しているような状況です。
ただ電池後部に瞬間接着剤を付けて1日置いてから
引っ張って見たんですが駄目でした。
ビクともしませんでしたね~。
CRC556ですか・・・まだ試していませんね。
帰ったら早速試してみようかと思います。
先ずは御礼まで。

お礼日時:2001/03/05 15:04

お尻の所に布を当ててトンカチで優しくコンッっとやってやると出てくると思うんですが。

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この回答へのお礼

asucaさん、ありがとうございます。
帰ったら試してみますね。

お礼日時:2001/03/05 15:05

マグライトって前も後ろも開けられますよね?


両方開けて、電池のマイナス側が出てるところに使い切った単三電池のマイナス側をつけて、プラス側をコンクリートとか硬いところにぶつけてみたらどうでしょう?
トコロテン押し出すみたいに。

この回答への補足

大型のヤツは知りませんが、ミニマグライトも前(電球部)が開くんですか?最初に開けようと試みたんですが、物凄く固くってこれは駄目だと思いました。一体成形になっているのかと思いましたが・・・・?

補足日時:2001/03/05 15:06
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補足見ました。



うちのマグライトは両方取れます。ランプ交換するときは取れないと面倒ですし。
うちのがガセものなのかなぁ・・・
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この回答へのお礼

皆様、色々な意見をありがとうございました。
取敢えず昨日解決?しましたので報告します。
結果:
1.電池が腐食して膨張し、貼り付いている状態では潤滑剤でも出てこない。
2.グリップエンドを金槌で叩いても出てこない。(上記状況の場合)
3.電球部のプラスチックは原則として外してはいけない。(Do Not Remove)としっかり刻印されている。
4.後ろの電池(グリップエンド側)は先の尖ったもので穴を穿ちラヂオペンチで引っ張り出した。(結構力が要った)
5.前の電池(電球側)はさすがに届かないので、仕方なく電球を外しプラスチックを引っ張って外した。
6.中には自由に回転する電極(部品)があり、2箇所小さな丸い穴が開いていた。但しこのパーツは前には出てこない。又、プラスチックの部品なので前から強く押すと破損する危険性大。細い棒を2箇所の穴に入れ、強く押しても押し出せなかったので、結局台所用洗剤で全体を洗い強く振ったら出てきた。

※大型のマグライト(単1・単2使用のタイプ)は持っていないので分らないが単3使用のAAや単4使用のAAAなどは電球部のパーツは外してはいけないようになっている。又構造上その部品は前には出ないようになっている。
(前に出て来るのなら電池の押さえにならない!)
但し電球の交換は電球を前に引っ張るだけでOKになっている。

という事です。結局電池を入れ替える事は出来ましたが、パーツを外してしまったので、点灯する事はしますが拡散⇒スポットの調節が微妙に狂ってしまいました。

ただ今回の件は、暗くなったので交換しようとしたのではなく、まだ充分な明るさだったが偶々交換してみようと電池を取出そうとして発覚しました。
内部で腐食してても普通に点灯していれば、誰だって疑う事は無いと思います。
そう言った意味では電池を使用する器具は気を付けていないと結構危険かも知れません。

お礼日時:2001/03/07 11:02

ミニマグライト同じ物と思われるものを持っているのですが、


ライト部分も取り外し可能でした。
ランプを挿すところのプラスチックを引っ張るだけで外れました。
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この回答へのお礼

皆様、色々な意見をありがとうございました。
取敢えず昨日解決?しましたので報告します。
結果:
1.電池が腐食して膨張し、貼り付いている状態では潤滑剤でも出てこない。
2.グリップエンドを金槌で叩いても出てこない。(上記状況の場合)
3.電球部のプラスチックは原則として外してはいけない。(Do Not Remove)としっかり刻印されている。
4.後ろの電池(グリップエンド側)は先の尖ったもので穴を穿ちラヂオペンチで引っ張り出した。(結構力が要った)
5.前の電池(電球側)はさすがに届かないので、仕方なく電球を外しプラスチックを引っ張って外した。
6.中には自由に回転する電極(部品)があり、2箇所小さな丸い穴が開いていた。但しこのパーツは前には出てこない。又、プラスチックの部品なので前から強く押すと破損する危険性大。細い棒を2箇所の穴に入れ、強く押しても押し出せなかったので、結局台所用洗剤で全体を洗い強く振ったら出てきた。

※大型のマグライト(単1・単2使用のタイプ)は持っていないので分らないが単3使用のAAや単4使用のAAAなどは電球部のパーツは外してはいけないようになっている。又構造上その部品は前には出ないようになっている。
(前に出て来るのなら電池の押さえにならない!)
但し電球の交換は電球を前に引っ張るだけでOKになっている。

という事です。結局電池を入れ替える事は出来ましたが、パーツを外してしまったので、点灯する事はしますが拡散⇒スポットの調節が微妙に狂ってしまいました。

ただ今回の件は、暗くなったので交換しようとしたのではなく、まだ充分な明るさだったが偶々交換してみようと電池を取出そうとして発覚しました。
内部で腐食してても普通に点灯していれば、誰だって疑う事は無いと思います。
そう言った意味では電池を使用する器具は気を付けていないと結構危険かも知れません。

お礼日時:2001/03/07 11:03

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