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こんにちは。
うちには、シーズー(オス8歳)とマルチーズ(メス5歳)がいます。
このマルチーズの方が心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の疑いがあると
診断されました。心音に雑音が聞こえるみたいです。
詳しくは今度検査するのですが。。。

心臓病を患ったら、散歩などの運動制限をした方が良いと
聞きましたが、うちの場合2匹飼っているのでこういった場合

(1)シーズーだけ散歩に連れて行く
(2)マルチーズも一緒に連れて行き、途中で抱っこする

どちらのほうが良いでしょうか?
別のアドバイスでもかまいません。
また同じような経験をされた方はどのようにしましたか?

ちなみに心臓病の症状(セキがでるなど)は見ている限りありません。
いたって元気に過ごしています。
ご意見、アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

心痛いですね。


家の子はシーズーで7歳の時に心臓肥大を発症しそれから5年3か月投薬治療と共に定期的な検査もしていました。病院からは勿論運動は控えさせて…と

散歩大好き! 大好きな友達もいる!
トイレは家の中ではしてくれない。

そんなわけで最初は排泄を済ませると最低限の散歩。
友達に会っても遊ばせないで抱っこをしていました。

たくさん散歩したい !遊びたい! 満足していない目が私に訴えかけます。  その時私は悩みました。
色んな事を制限させての一生。
気使いながらもある程度は好きにさせる。
どちらが良いのだろうと…
悩んだ結果後者を選択しました。何時でも自問自答では有りましたが5年3か月元気に過ごしてくれました。
最期は心臓病の悪化でしたが愛犬の楽しそうな行動を目にするたびに、お母さんの選択間違っていないよね?オーラをだしていました。

質問者様もこれからが心の葛藤になると思いますがどちらを選択しても愛する気持ちには変わりないのですから。
アドバイスでなく体験談でごめんなさい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
読みながら涙が出てきてしまいました。
うちのコも投薬生活となると思いますが、harubaba1様と同じように
今も葛藤しています。
「永遠の命を与えて下さい」と贅沢は言いませんが
少しでも長く一緒に過ごしていけるように配慮していきたいです。

貴重な体験談ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/13 15:23

15歳のヨーキーです。


11歳の時にたまたま心臓の軽い雑音が見つかり、それ以来
血管を拡張させる薬を飲ませています。
我が家の場合は老化、というか年相応の症状のようでしたが・・。

散歩は一日に4~5回行ってますし(極端な運動量でない限り普通に生活していいそうです)、
15歳になった今でもころげるように走り回っています。
興奮するのは心臓にはよくない、と言われましたので、興奮するような場所(人が多いとか大きな音がするとか・・)
には連れて行かないようにしています。

我が家はもう4年ほどの投薬になります。
一年に2度ほどレントゲンを撮っていますが症状は進行していないそうです。

咳が出るのは心臓病が進んで喉の粘膜(?)が硬化するからだ、と説明されました。
心臓病が進行し症状が増えるごとに薬の種類もどんどん増えていくそうです。
どれも治療のための薬でなく、進行を遅らせるために飲ませる薬なので、飲ませ始めたら
生涯続けなければなりません。
お金もかかることなので、症状がないワンちゃんに毎日の投薬を続ける事ができない飼い主さんも多いとの事ですが
症状が出る前に発見できたのはとても幸運だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

症状が進行しない場合もあるんですね!!
犬によってなのかもしれませんが、ちょっと嬉しい情報です!

皆さんのお話しでもあったように、散歩は行っても平気そうなのは
安心しました。ストレスがたまっちゃうのかと心配しました。

>症状が出る前に発見できたのはとても幸運だと思います。
これは、ほんとそうです!早めの対策を打って少しでも
ワンちゃんと過ごせる時間を延ばせたら・・・と思います。

経験談ありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/16 04:22

うちの子も同じ病気です。


もう3年も闘病してますから先輩ですね(^^)

闘病といっても、早期に発見された心臓病は、投薬でずっと進行を遅らすことができます。
うちの子も6歳から「血管拡張剤」と「降圧剤」を毎日飲み続け、腎臓病用の処方食(心臓と密接なかかわりのある腎臓に負担をかけないための予防策で塩分排除)にして、もう3年ですが症状は悪化していません。
心雑音は年々悪化していますので、心臓病は進行していて、飼い主の私はそろそろ覚悟は決めていますが・・・本人はいたって元気、毎日普通に過ごしていますよ。

散歩などは発作が出るまで進行しない限り、普通に行って大丈夫。
ただ、走らせたり興奮させたり、長い時間はよくないと思います。
家でも(もともとのんびり屋の性格なので)寝てばっかりなので、興奮することもなく、おだやかに過ごしているのが効果的かな、と思っています。
一番気をつけているのが温度調節ですね。
心臓病の犬は、急激な温度変化が心臓に負担がかかります。
冬の寒い日や夏の暑い日に、室内から外へ出た時に一気に温度が変わり、心臓に負担をかけます。これが散歩時に一番気をつけること。なのでうちでは徐々に外へ出たり、室内ではいつも一定温度を保ったりに気を遣っています。
あとシャンプーやドライヤーも急激な温度変化なので、できる限りしないほうがいいと指導されていますので、うちの子はなるべく丸刈り(シャンプーなしで美容室で刈ってもらう)にして常に汚れないように気をつけ、シャンプーは自宅で時間も短く済ませ、タオルでよく拭くだけで短時間で自然乾燥させるようにしています。

これから投薬での生活になるかと思いますが、穏やかにのんびり過ごしてあげてください。
薬の効果が出て、長生きできることをお祈りします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>散歩などは発作が出るまで進行しない限り、普通に行って大丈夫
コレを聞いて少し安心ですが、うちのコは散歩の最初の方に割りと
猛ダッシュしてしまうことがあるので、気を付けたいです(><)

name9999様のコのように、うちも穏やかではあるのですが
たまに変なスイッチが入ると3倍速ぐらいのスピードで駆け回る
ことがあるので注意していきます。

温度変化については、しらなかった情報なので助かりました。
今までうちは、丸刈りとまではいきませんが短めにカットして
きたので、動物病院と併設されているトリミングの所なので
相談してカットなど行ないたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。
お互いのワンちゃんが長生きできるように・・・

お礼日時:2009/03/13 15:59

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